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2007年9月16日 (日)

王滝(2日目)

今年の王滝はがけ崩れと林道の補修工事の関係でコースが変更になっている。 100kmは87kmへと短縮され、42kmは44kmと少し長くなっている。 でも一番の問題は新しいコースの標高(登り下り)がわからない事で不安である。 でもそれ以上に不安なのは天候の関係である。 朝は3時頃から他の部屋の人が準備を始め目が覚め、YAHOOのピンポイント天気予報をチェックすると12時まで曇りで、12時以降が小雨になっていた。 42kmに出るので11時にはゴールできるだろうと思い、準備を始める。 準備されていた朝食のおにぎりを食べ4時半には松原スポーツ公園に向かう。 自転車を下ろし写真をとったのがこれで、外はまだ真っ暗!
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42kmのスタート地点はここから10kmほど登った所になるので5時過ぎに出発する。出たときは暗かったは走っているうちに夜が明けてくる。 昨年と同じように震災で出来た湖で写真を撮るが、山の所から靄が上がっていて気温が上がってきたのがわかる。
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スタート地点の近くの滝越地区では山に朝日が射してきて天気の回復がうかがえる。 おまけに虹まで出てきた(左の山の頂上から下を見てください)
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スタート地点に着くと自転車が並べてあり、そこに私の自転車も並べる。 この時点で6時なのでスタートの7時まではまだ1時間ある。
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この1時間の間に付近を散策するが昨年と特に変わらないのでスタート地点を写真に撮る。 実際のスタートはこの旗の少し先にチップのセンサーが設置されている。
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スタートの5分前には自転車を持って旗の手前に並ぶが、早くついたのでこんな前であり、スタート後に邪魔にならないように左端に並ぶ。
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スタートしてからしばらくは王滝川に沿って舗装路を登って行く。 上にかぶさっている木々から水が落ちてくるが雨ではないだろうと思い、カメラはディパックにつけた小バックに入れたまま走る。 三浦ダムまで来た所で昨年とは違うアングルで写真を撮る。
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このダムの堰堤の上を向こう側に渡るが、ここで上から落ちてくるのは木々の水滴でなく雨だというのに気がついた。 雨はとっても苦手なので、ここでリタイヤしてスタート地点に戻るかと考えたが、霧雨に近いのでCP1までは行こうと考えカメラは防水バッグに入れ、さらに防水のディパックに入れたまま走ったので、今年は写真はほとんどなし。
走っているうちに霧雨から小降りになり、そのうち本格的な降りになってきた。 サングラスは水滴で役にたたないので仕舞うが目に雨が入り路面が見にくい。 さらに路面がぬかるんで走行抵抗がはるかに増して全然進まない。 100kmと42kmの合流地点から急登を終わったところで小休止し写真を撮るがこんな感じで煙ってほとんど見えない。
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ここから先も雨が降り続き、そのうち激しい雨になるときもあり木の下で雨宿りする人も見かけられる。 途中のピークからは長い下りになるが、雨が顔に当り前も良く見えないが路面もぬかるんでいて下りなのにスピードが出ない。 そんな状態なので路面の凸凹をクリアできずにものすごいショックを自転車に感じつつCP1に到着。 ここで舗装路を下ってリタイアするかと考えたが、新しいコースはどんな感じかな?と少し進んだところでスタッフの方にあと少し頑張ってと声援され何となくそのままコースを進んでしまうが、これが失敗だった。 雨はどんどん激しくなり靴はぐちゃぐちゃ音を立て、さらに新しいコースはそれないの勾配がずっと続いている。 昨年のコースの急登があって一気に下るほうが私にはあってそう。 急登はゆっくりとでも進んでいけばよく距離も短いのでなんとかなるが、疲労した足でだらだら登りはきつい。 太もももつりそうになってきたのでギヤを下げるが、なんとインナー/ローに落ちなくなっていた。 手で替えるがその後シフトアップしてしまいどうしようもなく、ますます足にこたえる。 さらにフロントのディスクブレーキに何か異物が入ったのが引きずりが生じて下りでもブレーキがかかり登りでは最悪。 やっと下りになったが新しいディスクPADをつけていたのだが、ほとんど減ってしまった様でブレーキペダルがハンドルの近くまで来てしまう(ワイヤー式ディスクなので)
さらに下りで雨と振動で楽しい下りがかなりきつい下りとなったが、100kmコースの80kmの看板で『あと7km』と気合を入れるが、ところどころ軽い登り返しや平坦路が現れ足にこたえる。 なんとかゴールまでたどり着いたが、目標の4時間切りは出来なかった。
(昨年は3時間45分) 天候を考えればまずまずか?
自転車はこんな感じであるが、タイツやディパックなどはものすごく悲惨な事になっていた。
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スタート地点に戻り臨時の洗車場で軽く自転車を洗ったあとに着替えを済ませ温泉は省略して12時に現地を後にする。 帰りも権兵衛トンネルを抜けた。
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このトンネルの開通に伴い。木曾と伊那が自由に行きかう事が出来便利になった。 中央高速は3連休の影響か下り車線が渋滞している。 特に勝沼のあたりはぶどう狩り目的の車でICを降りるための渋滞が数キロ続いていた。 登りは特に渋滞もなく、八王子ICを出たのが3時前で、王滝村から3時間で八王子は相当に順調だった。 燃費重視の運転をしていたのであるが、途中のSAで休憩も1回だけで渋滞もなかったのが良かったのだろう。 帰宅してさっそく洗濯をしたが、バッグからジャージやタイツを取り出したら、洗面所の床が砂だらけになってしまった。 憂鬱・・・          

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コメント

雨の王滝完走おめでとうございます。&お疲れ様でした。でも虹が出てきれいでしたね

投稿: ayako | 2007年9月18日 (火) 11:32

昨年も今年も『もう出ない』と思っていたのですが、なぜか出てしまいました。天気はよくなるのだと思っていたのですがだめでしたね。 それ以上にジャージを選択した洗濯機が悲惨なことになってしまいました。

投稿: Kobayashi | 2007年9月18日 (火) 19:39

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