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2008年8月16日 (土)

青春18キップ:只見線の旅

青春18キップの旅の2日目は只見線を堪能した後に帰るだけというパターンだが、昨日不通だった只見線で小出までいけるというのだけでもありがたいと思わなければ。
本日の行程は次の通りで通常料金は6830円
 ①会津若松(06:00)⇒(10:13)小出   只見線
 ②小出  (10:27)⇒(11:08)越後湯沢 上越線
 ③越後湯沢(11:58)⇒(12:38)水上   上越線
 ④水上  (12:45)⇒(13:49)高崎   上越線
 ⑤高崎  (14:17)⇒(16:27)横浜   湘南新宿ライン
 ⑥横浜  (16:32)⇒(16:59)町田   横浜線
ホテルは駅前広場に面していて部屋から駅構内も見えるので確認すると、駅員さんの話していたとおり小出行きの車両は昨夜から入線している(ホームに止めたまま?)人もぼちぼち入っていくのでチェックアウトし撮り忘れていた駅舎の写真を撮る。会津若松駅はお城を模したような瓦屋根である。Img_1254

ホームに入ったが小出行きの車両は運転手は乗車していてエンジンはかかっているが車掌さんはまだの様である。
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隣には会津鉄道の車両が止まっていて、デザインは会津の人である野口英世である。 この車両もワンマン運転があるのでバックミラーがついている。
Img_1260  

すぐに車掌さんが来てドアを開けてくれたので進行方向の右側の席を確保し、窓にはインターバル撮影の三脚をセットしGPSの測位も開始する。 定刻に気動車独特のゆっくりとした加速で会津若松を出発する。しばらくは会津若松の近郊という住宅街の中を進み6時36分に「会津板下」に到着。
Img_1286  

ここで上り線と交換作業を行うので、車外に出て反対のホームで入線してくる上りの只見線を撮影する。
Img_1301  

到着後に自分の車両に戻り横に並んだ只見線を撮影する。向かって右が会津若松行きで左が小出行きである。
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しばらく進むうちに住宅街は姿を消し田圃やら山が迫ってくる。 7時29分に「会津宮下」駅に到着し、ここでも上りとの交換作業でしばらく停車する。
Img_1343  

ここでもホームに出て入線してくる只見線を撮影するが、先ほどの会津板下と比べると山の中の駅という感じがする。
Img_1350  

そしてホームに並んだ只見線を撮影し、駅構内から単線になる部分の線路などを撮ってみる。
Img_1355  

Img_1360

会津宮下を過ぎるとすぐに宮下ダムが見えてくる。
Img_1369  

先はダム湖であり川幅が一気に広がるが、天気が悪く霧がかかっていて良く見えない。
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列車は只見川に沿ってどんどん山奥に進んでいると前方に美しい橋が見えてきた。
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これは只見線の橋?と考えているうちに「会津川口」に到着(8時2分)。
Img_1422

ここでも上り線との交換作業があるのでホームに出て入線する列車を撮影する。 1枚目は川に沿ってぐっと回ってくるところを撮影した。
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2枚目はちょうどホームに差し掛かったところである。
Img_1431  

只見線は単線なので上下線の交換作業があり、その制御はいまでもタブレット交換で行っている。 その交換作業を撮影したのがこの写真で、駅員さんが左手に持っている輪っかがホルダーで下のケースにタブレットが入っている。
Img_1434  

会津川口を出てから只見川に沿ってどんどん山奥に入り、会津○○という駅を複数通り過ぎ、只見駅に到着(8時53分)。ここまで約3時間で、ここから小出までは1時間半くらいなので上越方面に出る人が多いのか、たくさんの人が乗ってくる。 只見駅を出ると3kmほどの田子倉トンネルに入り出たところが田子倉駅で、冬季は全車通過となる臨時停車駅である。ホームには料金表が貼ってあり会津若松までは1800円とあり、只見⇔会津若松の往復1回で青春18キップの1回分の元が取れてしまう。
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田子倉駅を出るとまたまた5kmほどの六十里越トンネルを進む。 この途中で福島県から新潟県に変わる。 川の流れも逆になり末沢川に変わり、スノーシェッドで覆われている道路と共に川の右岸・左岸を変わりながら進む。
Img_1528  

只見から1時間ほど走った6っつ目の停車駅は「越後須原(9時51分着)」で会津の国から越後の国に変わった事が感じられる。
Img_1571  

ここから20分程で終点の小出で駅構内には久々に陸橋が見えてきた。
Img_1604  

ホームに降り湯沢方面に向かうホームからいま乗ってきた車両(向こう側)と13:17発の会津若松行きの車両が並んでいる。
Img_1609  

上越線のホームから只見線のホームの全景を撮影するが屋根もなくさびしい感じである。
Img_1612

この只見線の4時間13分はGPSで軌跡を取りながら1分毎に写真を撮って記録していたので、それをまとめてみた。 写真をアニメーションGIFに変換したものは1枚/分で撮影したが2秒毎に1枚を送る用に設定しているので4時間13分を8分30秒に縮めた旅になる。 それはこちらにアップ⇒ここ

そしてGoogleMapとGPSと写真を連動させた記録は、こちらにアップ⇒ここ
楽しみ方は2つほどある。
(その1)会津若松を中心にして地図を拡大(1kmが妥当)し地図+写真にしてトラック再生をすると、どういうところを走っているのかが良くわかる。 速度は環境により変わるので標準・やや早くなど適当に。
(その2)右側の画像1というような文字をクリックするとその画像の場所に地図が移動し写真が現われるので、写真の雰囲気がよくわかる。

小出からは10:27発の越後湯沢行きと11:07発の水上行きがあり、越後湯沢行きに乗っても越後湯沢での乗り換えは11:07発の列車になるが、昼食時間を考えると越後湯沢での50分の待ち時間で駅前の蕎麦屋で名物の「へぎそば」を食べることにして入線して来た列車に乗る。
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只見線は気動車だったがさすがに電車で加速も速度も格段に違う。形式もあっという間に通り過ぎ、途中ですれ違った特急はくたかの最後尾を撮影してみた。
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越後湯沢駅に到着しインターネットで調べていた西口の福寿庵に向かい『へぎそば3人前』を注文する。「へぎそば」とは「ふのり」をつなぎに使った越後そばを「へぎ」と呼ばれる木枠の器に「手振り」と言う一口大に束に盛り付けしたものです。
Img_1691

3人前は多いかと思ったが「へぎそば」のいちばん小さいのは3人前なので残すつもりでこれを注文するが、おいしくて完食。 食べ終わってから水上行きのホームに戻り、越後湯沢を出発するはくたかを撮影する。「はくたか」は前部と後部で色が違っているようである。
Img_1706  

その後にはホクホク線の普通列車も撮影してみた。
Img_1720  

定刻の10分前に水上行きの列車が到着するが3両編成でありホームを慌てて走って乗り込むが、車内はかなり混んでいてやっと空席を見つける。
Img_1736  

越後湯沢に到着する「はくたか」が豪雨で遅れているというので出発は5分遅れで、水上の乗り換えの7分が2分になってしまう。 水上に到着するまでには取り返すかな?と思ったが、そのまま5分遅れで到着したが次の列車は1時間待ちになってしまうというのでちゃんと接続してくれている。水上駅に入る手前でSLが煙を上げていて、水上駅にはSLに牽引される『快速 EL&SL奥利根号』の客車が止まっていた。
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高崎に定刻に到着し先週と同じ時間の湘南新宿ラインにするが、ホームのグリーン車のところを見て始発なので充分に座れると判断し改札を出て高崎名物の「だるま弁当」を仕入れ列に並んで入るときに携帯でモバイルsuicaグリーン券を購入する。 横浜までは2時間ほどだがほとんど満席の状態で途中で乗ってきた人はせっかくのグリーン車でも立ち席になっている。 天候も雷がなったり雨が強くなったりで荒れているが順調に進み横浜に到着。後で聞くと上越線は運転見合わせになるなど危ないタイミングであった。 横浜からは先週と同じ横浜線直通の快速の八王子行きだが、先週は最後尾で何とか席を確保したが先頭車両はガラガラだったのを覚えていたので先頭車両で待ち、簡単に席を確保する。 町田に着きロッセでコーヒー豆を仕入れアイスコーヒーで一息入れてから小田急線に乗り換える。 駅前のスーパーで夕食用のサラダと次の日用の食パンを買ってから帰宅し、高崎で買った「だるま弁当」とサラダで夕食を食べてから写真の整理やブログなどを書く。
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今回の青春18キップでは『郡山⇒会津若松』や『小出⇒湯沢』に『高崎⇒横浜』もインターバル撮影をしているので、どこかで加工作業をしようかと思う。

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