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2010年8月22日 (日)

最近話題のエコな車の感想

CO2削減が叫ばれている中でECOな車といえばハイブリッド車に電気自動車に燃料電池車の3種類だがハイブリッド車は比較的多く乗られている。
燃料電池者(FCV)は数億円という事で研究の目的での所有がほとんどで乗る機会はない。 そして電気自動車(EV)については三菱自動車のiMiEVが市販され手に入るようになっているが、軽自動車であるが価格が400万円を越えるというので一般的ではない。

そんな中でこのiMiEVに乗る機会があったので少し書いてみよう。 EVの一番の問題は燃料となる電気であるがマンション住まいだと充電する場所がなく急速充電が頼り。 その急速充電設備があるスタンドが町田市内にあるので充電してみた。
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後ろにあるのが急速充電器で接続した後は事務所で待っている。 事務所内にはこういう端末があり状況が確認できる。
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事務所で待っている間は暇であり、コンビニやカフェなどが併設してあると便利で新しいビジネスになりそうである。
充電が完了すると事務所やスタンド内にチャイムがなり情報画面でも確認できる。
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運転時はD(ドライブ)とE(エコノミー)とB(ブレーキ)モードがありDだと軽自動車とは別格の走りになる。 Eモードでも街中では実用上は問題ない走り。
メーターの表示がEcoの範囲を維持していれば電池の消費も少なく普通の流れなら充分に乗せられる。
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Eモードでもアクセルを急激に踏み込むとEcoのゾーンを飛び越えて鋭い加速をする。
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坂道を下っているときや平坦路でもアクセルを話すと走行エネルギーを発電による回生をして電池を充電する。
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まるで近くにある城山湖(本沢ダム)みたいで、昼間は上の湖から水を落とし発電をして、夜はポンプで水をくみ上げる揚水発電みたいだ。
そんなわけで走行コースに組み込んでみた。
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城山湖の登りでも普通に法定速度+αくらいならEcoモードで充分に登る。 そしてくだりではBモードでエンジンブレーキと同じようにブレーキによる発電で速度をコントロールしながら下ることができる。
停車してN(ニュートラル)でもわずかにEcoの方に振れているのはエアコンをつけているかららしい。 この表示は高電圧系の消費電力のようで、エアコンをフルパワーでかけると右に動く。
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値段を除けば実用にはあるが、数年たった後に走行用のリチウムイオン電池がどのくらい劣化して走行距離がどのくらい縮むかが問題だろう。
電池を交換すると数百万円などでは交換できないだろうな。 あとは急速充電のインフラがどのくらい増えるかだが、充電を待っている間にお店も儲かりお客様も退屈しないようなビジネスモデルのスタンドがどのくらい出てくるかだろう。

あと、乗っていても電気自動車(EV)と気がつく人はほとんどいないようである。 東京電力のようなステッカーも貼っていないので見分けるポイントはリアのエンブレムと走行時の音だけのようである。
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