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2010年8月28日 (土)

大夕張鉄道の廃線跡

今日は十勝出張で仕事は明日からなのでオフの日。 そこで北海道の廃線などを少し巡ってみる事にした。
その前に羽田空港でも去り行くものをみた。
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手前から3機目はJAL塗装の通称ジャンボのボーイング747で一番手前のも同じくジャンボ。 JALは燃費などに劣るジャンボを全て退役させることに決定し塗装を消してアメリカに運んでいる。 その消されたのが一番手前の機体である。
とかち帯広空港に到着後は一番近くの廃線跡の幸福駅に。 今回は花を手前にキハを撮影してみた。
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これを撮影した後は一路夕張へ。 社会実験で高速道路が無料になっているので占冠までは高速を使うが、ほとんど一車線で無料になったのでトラックが多いので時間短縮は少ないが気を使わないで運転できる。
夕張ではまず南大夕張駅の保存車両をみる。
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車内も公開されていて床も椅子も木製で味わいがある。
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この廃線跡で有名なものは橋が4っつでその内の2つが特徴ある橋である。 まずはシュウバロ湖のど真ん中に掛かっている三弦橋で四角錐を横に並べたような構造である。
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もう一つは少し上流の旭沢橋梁で逆トラス型でなんとなく頼りなさそうに見えるが、列車から景色を見るのはこのほうがよいね。
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帰りは幌舞駅を経由してきた。 幌舞という駅は実在しないが幾寅駅が正式名でぽっぽや(鉄道員)の撮影地である。
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そして駅舎は幾寅でなく幌舞となっている。
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ここは廃線跡でなく今でも列車が走っている。 ここから帯広へは狩勝峠を超えるのだが、落合駅近くには旧狩勝峠超えの廃線跡がある。
駅からみると線路は撤去されえずにポイントも残っている。
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トンネルに入るのは根室本線で左にカーブしていくのが旧狩勝峠に向かう線である。 曲がった先はすぐに車止めになっている。
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そして最後は狩勝峠を越える線が廃線後に実験線として使われていたときの無線鉄塔。
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今でもスクッ!と立っていて国道からも見ることができます。
明日は工事関係の立会いのためにお仕事です。         

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コメント

おはようございます。
まるで今でも運行しているかのように、
いきいきした廃線跡ですね。
南大夕張、車内は見学しませんでしたが
津軽のストーブ列車もこんな感じでした。

投稿: とし@鎌倉 | 2010年9月10日 (金) 06:39

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