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2013年3月24日 (日)

マンションの給湯器を交換

平成9年の秋に完成して引越ししたマンションであるが、完成してから18年も経過している。 昨年の秋頃からときどき調子が悪かった。
・リビングの床暖房が頻繁に止まる
・風呂の給湯をしている時途中で止まる
電源をOFFにして入れなおせば何とかなるが大変なのは確かで、この頃にマンションの管理会社からも「そろそろ交換は如何ですか?」との案内パンフレットも入る。
ネットで調べてみると寿命は10~15年くらいが多く、壊れてからの交換だと日程的にも厳しくなるし選ぶのも大変という事で交換を決意。

まずはネットで住んでいる地域で交換工事を行ってくれる会社を検索し、最初にホームページで良さそうな、近畿ライフサービス(リンクしています)に連絡。
3月16日の朝に電話して大体の話を聞き、実際に現場を見ないとという事で来て頂く事にしたが、なんとその日に対応してくれた。
15時頃にセールス&技術担当?の方が来られ給湯器のパネルを開けて確認。 この時に大規模修繕でペンキの塗り替えがあり、ネジの頭が塗り固められていたが、その部分のはがし方の丁寧さに感心。
このときは給湯器の型番も写真に撮りネットで色々な会社で見積もりを取り、いちばん安いところに発注するつもりだったが、見積もり書の書き方や説明の丁寧さで『ここなら問題ないだろう』と考え、その場で発注。
近畿という会社名で関西圏の会社で少し不安があったが、新横浜にも支店があるので大丈夫と判断。 ちなみに交換前の給湯器はこんな感じ。
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数日後に交換予定の機器の入荷状況の電話とともに工事日の相談を行い、日曜日の午前中でも対応が可能という事で24日にお願いする事にした。
工事日の今日は9時半頃の予定だったが場所がわからないという電話が入り確認すると住所の「東」が抜けていたようで、それを連絡するとすぐだった。

来られたのは「職人&技術者」という感じのリーダーと見習い中の「弟子」というイメージのお二人。
まずはパイプスペースの扉を外し、給湯器の正面パネルを開け断線作業。
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次は配管を外し本体を取り外すのだが、取り付けているネジの一本がねじ山をつぶしたまま完全に固定されていないことがわかる。
これは親方?の気転でネジの頭を切り飛ばし、残ったネジも丁寧に外すことで対応。
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このあたりの作業にいちばん時間がかかり、適当に済ませるのかと思ったが元のネジを綺麗に撤去するところなどの作業はさすが。 取り外したところはこんな感じ。
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後ろは上階(下階)への電源ラインとガスに水道の配管のようである。 そして外した給湯器の写真を撮影して並べてみたのがこれ
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同じメーカーにしたが、さすがに交換のことを考え煙突の位置やら取り付けのための固定位置などは統一されている。 中の配置もだいたい同じで配線なども流用が出来るようになっている。
新しい機器の取り付けは2人でうまく場所を合わせて取り付けを行う。

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機器の本体を取り付けた後は配管作業を行う。 ここでもガスメータやら既設の配管の取り回しなどで苦労しているようだが、途中に継ぎ手を入れたりして行う。
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一通りの配管が終わりリモコン関係の配線の接続作業が終わった状態はこれ。配線で長い部分も適当に押し込むのではなく丁寧にまとめてテーピングした後に収納。
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このときは元のAC100vは接続されておらず、同時に室内のリモコンコントローラの交換作業も同時進行で行う。
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リモコンの取り付けが完了したところで元電源の接続作業を行う。
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一通りの作業を終えた後に試運転を行う。 本体の中に自己診断のようなプログラムが入っているようで、ステップごとに進みLEDの表示がENDになり終了。
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この後は実際にお湯を出したり床暖房をつけて温まり具合を確認したり、風呂に湯を貯めたりして動作確認を完了。
給湯器の正面パネルを取り付けたところはこんな感じで見かけはあまり変わっていない

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パイプスペースのカバーを取り付けた後の写真はこれで、お隣さんは前の状態なので煙突のカバーの形状が少し変わっているのがわかる。
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そして交換したリモコンはこういう感じになった。 まずは床暖房のコントローラ
Floor

液晶は少し大きくなったがあまり変わっていない感じです。 そして台所の給湯器のリモコンはこんな感じ。
Kitchin

風呂の追い炊きのスイッチが増えているし、液晶も見やすくなっている。 そして風呂のリモコンはこういう感じになった。
Furo

前と同じような感じだが表示が大きくなって見やすくなった感じです。 今回、引越しをしてから自宅マンションの大きな出費を経験したが、インターネットで調べた最初の会社に発注して不安などもあったが、最初の電話をしたときの応対や、すぐに現地調査をしてくれた対応のよさ。 そして工事の担当者は親方という感じの方は少し怖い感じで指導をしていたが、話し方はきついが的確な指導を行いながら一人前に育てようという印象があり、師弟関係ってこういう形で出来ていくのかなぁ?と感じ、結論的には良かったという感じです。 実際の評価はこれから5年/10年後に施工した部分で不具合がないか? 製品の不具合などの時の対応などはどうか? など先になってみなければ判らないが現時点では良い選択であったと思う。

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