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2014年8月 6日 (水)

国鉄時代の古い鉄道写真

実家のアルバムや写真がごちゃごちゃになっていたので全部持ってきてスキャニングをしてデジタル化作業に取り組んでいます。

そんな中で『鉄』に関する写真があったので公開しましょう。
車両の情報はよくわからなかったので「顔本」で教えていただきました。
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最初は「クモヤ93」ではないかという事です。 1960年代前半にはまだ珍しかった架線試験車(検測車兼用)だったように記憶してます。
この頃の国鉄は新製脳電車(今で言う101系、181系など)を世に送り出し、高速化、大量輸送化をすすめてました。その中で誕生したのがこの車です。

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次のは401系だそうです。 
50Hz用のおでこの帯があるので、少し後に登場した421系(60Hz用・こちらはスソに帯)と区別できます。 程なく両方とも帯が無くなってしまいましたので、結構貴重な写真だと思います。 奥にあるのがナハフ20らしいです。

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展望車はマイテ39だそうです。
アンチクライマー(連結器胴受けの横にある4本横線のある金具)と、写真左上に僅かに2重屋根(モニター屋根)が見えますので確定しました。
桃山式と呼ばれる2重屋根構造で、確か鉄博に有ると思いますよ。

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次はわたくしも小樽で見たことがある、アメリカ型のSLで北海道に鉄道を敷いた時に輸入された7100型と呼ばれたものです。 小樽にあったのは6号でした。
P8070602_4




奥に写っているのは、年代から想像してED72ではないか?とのことでした。 ED73以降は、中間台車が無いので車体が短く、パンタグラフがもっと前につきだしてますし、屋根上のモニター(と呼ばれる通風口)の高さも高くなってますからね。

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最後は東海道新幹線を開業する前に試験していた1000系の車両で、博覧会のためにモックを展示していたようです。 根拠は、新幹線試作車のドームがチョット違う(回りのパッキンが大きい)のと、この試作車は1970年頃まで改造されて使用されていたからとのことでした。

ちなみにすべての写真に写っているのは若い時のわたくしです!

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