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2018年9月 4日 (火)

夏休みの報告(その3)

その3では奄美大島旅行の3日目を報告

《奄美旅行3日目》
奄美大島旅行の3日目は金作原原生林ツアーの予約の日。昨夜のスコールのような雨は台風の影響で午前中は雨がすごく降るだろうと思って起きてみると、あれっ?雨が降っていない!
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台風の直撃はなく沖縄本島をかすめて夜のうちに台風は抜けていったようで、こんなについていってすごく運がいいね!

金作原原生林は名瀬から車で一時間弱の所の奄美大島の背骨に当たるところにある原生林で林道が狭いのでツアーを利用するようにというガイドブックが多い。
しかし歩くのが好きなので自分で車で行っても停められそうだし好きな所で見られるのでそうしようかと思っていましたが、やはりツアーに申し込むことに。
参加したのは『観光ネットワーク奄美』という会社の金作原探検コースで約3時間ツアー。
他のツアー会社だと集合場所まで行かなくてはならないがここはホテルに迎えに来てくれるので便利。時間になりワゴン車に乗って金作原の原生林を目指す。
行く途中にも徐行して道路の横に生えている植物などの解説をしてくれる。ちなみにこれはバナナの花で色が紫で花のようでないけど花だそうです。
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到着した金作原の原生林の入り口には駐車場はなく道路の横に止めるだけで少し歩くが止められる場所はありそうで車で来ればよかったかも?
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散策ツアーで歩くエリアの林道はゲートがあり車の進入はできないようになっている。
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ゲートを入る前や入った後もガイドの人の解説を聞きながら散策するので写真などを撮るのに苦労するかな?とも思っていたが、ガイドの「みずま」さん(だったと記憶)の植物に関する知識がすごく解説が非常にわかりやすく詳しいのでツアーに参加してほんとうに良かったと。
色々な植物を次々に紹介して頂いたが最も特徴のある植物はこのヒカゲヘゴの木
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うろこのような木肌が特徴で幹から伸びた枝と葉がはがれたあとのようである。 日を求めてかなり伸びる樹木で一番絵になるように固まっている場所があり、いい感じの写真が撮影できた。 この場所は昔に奄美大島の紹介ポスターを撮影した場所で、その当時はこんな良い原生林があるとは気が付いてなかったそうです。
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散策ツアーの林道は比較的整備がされていて非舗装ではないけどとても歩きやすい道。
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本当に色々な植物の紹介と写真を撮影し、全部紹介すると大変なので特徴的なツルランの花を紹介。同じ花の塊なのに真ん中の部分が赤と黄色があり、色が違うのは何故かという解説を聞いたが忘れてしまったのが残念。
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散策の最後はパワースポットと言われている板根が張り出しているオキナワウラジロガシの木で林道を少し降りて下から見上げるような階段があり、そこから写した写真を紹介。
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2時間半くらいの散策をして車の所に戻り来た時とは違うルートでホテルまでの送迎。 途中で道路から眺めの良い場所で一時停止してもらったので、車中から撮影したビーチの写真がこれ
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南の島の海は本当に綺麗で、沖縄本島より石垣島が綺麗だと思ったが、それより波照間が綺麗でしたが奄美大島はそれよりも綺麗かも知れない。

ホテルに戻って解散になり昼の時間を過ぎていたのでホテルの近所で前夜散歩していた時に面白い看板を出していたお店がありやっていたので入る。
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お店の名前は「てっちゃん」と言う焼き鳥居酒屋で昼食メニューは何種類かあり鶏飯を食べている観光客が多かったが、あえててっちゃん丼を注文して食べる。 スープは鶏飯と同じ様である。
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午後はホテルに戻ってくるまで島中央あたりの南部の海岸線を探訪する計画。 奄美大島の有名な物として「大島紬」があるが、これは泥染めの糸で織る織物でその泥染めを行い場所が公園となって公開されているので立ち寄ってみた。
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人がいないなぁと思いながら散策して写真を撮影して駐車場に戻って看板をみたら日曜日は閉園と書いてあり不思議そうに見られた謎が解けた。

ここからできるだけ海岸線を通ってハートロックのあたりまで行く予定。 カーナビの地図では海岸線に沿って道路があり時々内陸に入るが心配なのは戸口という集落で道路が途切れていること。
断崖の上の海岸線に沿って走っていくと崎原農村公園というのがあり、公園自体は木が生えていて視界が良くなかったが、少し進むと上からの海岸線が非常に綺麗だったので撮影。
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この崎原から一気に海岸線に降りたところが戸口の漁港でナビによると道路が途切れているところで行けるか?と集落をすぎて進むと正式な道路ではなさそうだけど橋が架かっていて通れるようだ。
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しかし、気になる事がいくつか・・・ 道路はダートになり急な登りになっていて看板にも『4WD以外は通行不能』との看板が、とりあえずバックしてくればよいかと車を進め急勾配の手前で海岸線を撮影。
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そして急勾配に挑戦し、最初の急勾配は滑ったけどなんとかクリアし道は左に90°カーブしていてその場所は勾配は緩くなっていたが、その先はさらに急勾配でどうやっても登らない・・・・
いったん中間地点まで下がってスピードをのせてもどうしても登らない・・・・
これは1時間くらい元の道を戻って向う側に1時間くらいかけてくると2時間のロスかなぁ?と思いつつ、駆動力は過重が効いてくるので中間地点まで戻りガードレールもない断崖の狭い場所で方向転換をする(仕事のタコつぼが役立つ!)
そして元来た道を戻るのではなく、バックで急坂に再挑戦で滑って危ないところだったが何とか頂上まで登り切った! FF車なのでバックで登ると前輪に荷重が載るので限界が少し高くなりそのわずかな差で登れたようだ。 登った所で方向転換し林道の様子を撮影して少し進むと海岸線が見える場所があったので写真撮影と休憩。
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この道を選んで進んで行くのは絶景の風景が見られる場所があるからで、解説前に写真を紹介
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この写真を見て印象はいかがでしょうか? 2つの海が見える場所という名前で観光スポットになっているばしょで、右側の海は太平洋で左側が東シナ海に挟まれた細い感じは函館の雰囲気にも似ているが夜景は望めないでしょう。

ここまで来たら奄美空港はすぐなので空港と飛行機を撮影に立ち寄ろうとし、その途中にある明神崎で景色を見ることにする。 駐車場から岬の先端まではかなりの急坂を上ってやっとたどりついたところからの写真はこれで、空港方向を写したものです。
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空港に到着し駐車場からターミナルビルを撮影。そんなに大きくはないけど、リゾート地という事と他の交通機関はフェリーしかないので多くの航空会社が色々な所との間を結んでいる。 さらに奄美群島のハブ空港にもなっている。ターミナルビルはこんな感じ。
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展望デッキは無料で海岸線に作られているのでボーディングブリッジの飛行機と海岸線を一緒に撮影ができる。
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そして伊丹空港でも見たATRのハイビスカス仕様。 南で海をバックにした方が天気のよさもあるけどとても綺麗に見えるね。
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帰り道の手花部という所にマングローブの見られる場所があり、写真撮影
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ホテルに戻って夕食に出かけたが、日曜日という事もあり開いているお店が少なくどこも混んでいてさらに居酒屋さんばかりだったので地元のスーパーで弁当を購入してホテルでの夕食にした。
スーパーのお弁当だがデザートだけは豪華にカットマンゴーを奮発してみた。
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完熟ですごく甘くとても幸せな気分。 明日は台風の心配もないし、自分のペースで歩ける奄美自然観察の森で鳥の撮影をして、空港から帰る予定

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