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2019年1月24日 (木)

熊本旅行のまとめ

すでに新年になり与那国旅行もしてしまいましたが昨年末の熊本旅行のまとめをしていなかったので遅くなりましたがご報告。 来年の事を言うと鬼が笑うと言われますが昨年の事なら良いでしょう。しかし時間が経ち過ぎていたので文章は少な目&写真多めの報告です。

◇12月28日(金):1日目
朝の早い便で出発するので朝食も食べずに空港に向かい、到着後にJALのラウンジで食べるといういつものパターン。 ラウンジに入った時はまだまだ暗い。
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そして搭乗時刻が近づきそろそろラウンジを出るかという時間になると日が登ってきてJALの機体も白く輝き富士山もくっきり見える。
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しかしこの日の便は羽田⇒熊本でJALの『富士山どっち?』によると富士山の上空を飛ぶので見えませんとの事でしたが、状況により左から見える可能性があるとの事で左席をゲット。
離陸して地上の風景を見ていると、なんと富士山が見えて来た!
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FlightRadorで確認すると富士山頂をまっすぐ横切るルートを撮っていたが富士山上空だけ北に回避して飛んでいた。 この日は南風が強く富士山頂上は高度が高くても揺れが出そうなので回避したのでしょう。
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ほぼ定刻に到着しレンタカーをピックアップして一番の目的の阿蘇山の火口に向かう。雪を心配していたが心配する程でもないか?と思っていたら急に路面状況が変わりこんな状況。
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ここからさらに高度を上げていかなければ山頂には行けないのであきらめてすぐに降り、夕食に食べに行くことを考えていた「よかよか亭」を目指し昼食に赤牛丼を食べる。
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意外とたくさん肉が乗っていてとても美味しかった。山方面はダメそうなので比較的低い位置にある阿蘇神社を訪れ明日からの天気の回復をお願いする。
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そして阿蘇駅を見てからホテルへ早めに入り温泉三昧を考え走っていると郊外に赤牛が放牧されている場所があり停車して車外にでると、一頭がいきなり近づいてきた。
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どうも『お前か!おれの息子を食べたのは!』と言われているような微妙な気分(笑)そして駅シリーズという事で阿蘇駅に行く。 ここは道の駅のすぐ横に駅があり観光地にふさわしいちょっと凝った駅舎であった。
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そして早々とホテルにチェックインし、まずは温泉で温まり夕食まで昼寝をしてから夕食。 そして食後少し休んでからまた温泉に入り、TVを見ながらうとうとして寝る前にまた温泉。
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初日は少し早めにホテルに行って温泉三昧で疲れを癒すのも目的だったので〇でしょう。なお、露天風呂のこの写真は早朝の4時頃に目が覚めたときに温泉に行って撮影しました。

◇12月29日(土):2日目
いつもの様に早起きして空を見ると天気が良くなっているようだ!
この日から熊本市内のホテルに2連泊するので阿蘇の観光をしてから移動する事にする。 山頂へは昨日の雪の状況から考えると朝市はやめておいて北側の外輪山からせめる。 最初はミルクロードを走り地震で通れなくなっているラピュタの道。 車や立ち入りは制限されているが上から写真を撮影し雰囲気だけでも感じてみた。
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次は菊池阿蘇スカイラインの途中にあるスカイライン展望台から外輪山の縁の様子を撮影。天気が回復し上の方だけ日が射していてとっても雄大な景色。
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次は大観峰!昨日も少し来たが天気が悪く写真もいまいちだったので再度来てみたが逆光で今日もいまいちですが山の方まで視界が広がっているのでまぁ良しとしましょう。
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そこから内牧温泉方向に外輪山を下っていくとフォトスポット山田パーキングというのが目に入り車を止めて眺めてみると、確かに景色が良い。
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そして道の駅阿蘇(阿蘇駅)を通り過ぎ登山道を車で走る。 今日は雪も大丈夫そうであり、少し登ったところで米塚が独立峰のように見えてきたので道路の横に車を止めて撮影。
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そして草千里の手前のビュースポットで草千里とその向こうの阿蘇を見る。 今日は大丈夫そうだ。
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そして有料道路の料金を払い山頂の駐車場へ。 ここにきてちょっと事情が違ってきて、風向きが変わり火口がのぞけるAエリアは立ち入り禁止になった。 仕方がないのでまずは無残な姿のロープウェイの支柱を撮影。
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そして一番近い場所から山頂を撮影するがいまいちだった。
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すこし降りて砂千里は立ち入りが可能だったので散策をする。 その途中で山頂方面をみると展望エリアがすっぽりと有毒ガスに覆われていて、これでは立ち入りが出来ないのがよくわかる。
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もっと早ければ大丈夫だったと聞いたので朝一に来なかったのを後悔し、次回の旅行への宿題として草千里の駐車場に車を置き、草千里をゆっくりと散策。
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この時期は草も枯れていて雪も残る草千里は九州とは言え標高が高い場所の冬はそれなりに気をつけないといけない事を物語っている。 風も強く氷点下の気温で風を浴びると相当に寒かった。
そして熊本市内に向かう途中に「井出の鼻ぐり」に立ち寄る。 ここは加藤清正が用水路が火山灰で詰まるのを防ぐために壁を設けてその下に穴を掘りわざと渦を巻かせて火山灰を流し切り堆積するのを防ぐという優れた土木遺構です。
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後に原理を知らない役人が障害物になっていると思い込み壁を壊したら火山灰が堆積して使い物にならなくなったとの事で復元作業をしているそうです。
熊本市内でホテルにチェックインし荷物を置いて夕食に出かける。 市電に再び乗り繁華街で降りてふと見ると市電もイルミネーションに飾られた仕様の車両が走って来たので素早く撮影。 夕方で暗くなっている時刻であったが信号停車で止まっていたので何とか撮影できた。
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夕食は馬刺しも考えたが4月に来た時に食べたのでこの日は「とんかつ」を食べ、少し食べすぎたので路面電車には乗らずに散歩しながらホテルに戻り就寝
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◇12月30日(日):3日目
今日は天草の方へドライブする予定で、目覚めたときにちょうど朝日が昇ってくると木で空に雲は少なそうで、ある程度期待できる。
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朝食を済ませ早めにホテルを出て宇土半島を通り過ぎ天草五橋を渡りその様子を見るために高舞登山の展望台に立ち寄り橋の様子を撮影したが、まだ少し雲が多く橋としては4号橋しか確認できないね。
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天草の見どころは沢山あり2~3日の計画で島原半島と合わせていきたいところでありますが、今回は主要スポットだけ訪れて土地勘をつけるというのも目的。 そんな事もあり天草下島の世界文化遺産でもある崎津集落まで一気に行く。 崎津という小さな集落の中に大きな教会があり湾の反対から見た写真が有名でまずは対岸から写真を撮影。
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小さな入り江なので波がなく後ろの山の緑とのマッチでいい感じの写真が撮影できこのパターンの写真をよく見かける。そして崎津集落の駐車場に車を置き歩いて集落を散歩する。 まずは教会のすぐ近くで教会を撮影!この頃は天気もかなり回復し雲も少なくなり青空が多く入るような角度での撮影。
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崎津教会の後ろの山には崎津諏訪神社もありお参りをして戻るときに、神道とキリスト教のコラボ?が見られたので写真を撮影してみた。 鳥居の向うに教会の塔が入り湾の向うの山がバックになっている。 湾も少し入れたかったが角度的にどうしても入らないようだ。
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そして崎津集落でのもう一つのポイントは「海上マリア像」で海に突き出た岩に海の方を向いているマリア像があり、本当は崎津集落からは夕陽が沈むときにこのマリア像の所になりいい写真が撮れるらしいが、夜までは待てないのでとりあえず写真を。
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そして海岸線を走り大江教会の所に行く。 ここには天草ロザリオ館もありそこの訪問も目的だったがさすがに年末でクローズしていて大江教会は観光できたのでいい感じで写真を撮影。
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まだまだ見る所はあるけど意外と時間が掛かってしまったので熊本に向けて走ることにするが国道に戻ってみると先ほどの大江教会を遠望できる場所があり、山の中にぽっかりと白い教会がいい感じのコントラストであった。
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そして宇土市にあり何かのCMでも使われた「長部田海床路」に立ち寄る。 すごい遠浅の海で船が入ってこられないために沖に船を止め、そこまで干潮時に行くための道路がある場所で干潮時は海のような干潟に道がある風景ですが潮が満ちてくると海の中に電柱が連なる不思議な風名が見られる。4月に熊本を訪れた時には時間の関係で荒尾の現代遺産を見に行く方を選択しあきらめた場所。
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道路だという事がわかる部分と電柱とがうまく表現できたが、雲がもっと少なく夕日が綺麗に写ればベストですが待っていてもこれ以上に良くなりそうではなかったので明るいうちに撤収。
ホテルに戻り車を置いてから夕食に出かける。 今日は一日車に乗っていた感じであまり歩いてなく少し軽めの食事をと考え馴染みのある熊本ラーメン桂花の太肉麺。東京にも支店があるので熊本にいってわざわざ食べなくてもとも思うがどうしても立ち寄ってしまう。 前は横浜にも支店があったのですけどね。
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◇12月31日(月):4日目

最終日は南下して人吉の町を訪れそこから五木の子守歌で有名な五木村を観光して空港へというルートを考えていた。 まずは高速道路を使い人吉まで一気に移動。 それぞれの観光ポイントにも駐車場がありますが少し運動も兼ねて歩いて観光する事にし、駅前の有料駐車場に車を置きまずは駅前で写真を撮影。 人吉はSL人吉号の終着駅であり駅前にも汽車弁当の看板が出ていて、さらに人吉城のミニチュアも飾られている。
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そして国宝に指定されている建物も多い青井神社にお参り。 この赤い鳥居の手前には太鼓橋の禊橋があり、その手前にも鳥居があります。 そしてこの赤い鳥居の向うに見える楼門は国宝に指定されています。
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そして阿蘇氏の家紋である「違い鷹の羽」の家紋が目立つ拝殿も立派で境内では明日の初詣の準備が着々と進んでいた。
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お参りをすませ永国寺や武家蔵などを散歩しながら歩いていると「堤温泉」という銭湯のような雰囲気のある建物が目に入り撮影。 この名前のついたひし形の看板などがいい味を出している。
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いちど駅前に戻り車で人吉城に行く。 人吉城と言っても本丸などは残ってなく城址という場所ですが石垣は残っていてそれなりの雰囲気はある。
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人吉はSL人吉が走っているときは来るまでじっくり待っていてもよいがこの時期は走っていないので別の場所を観光し夜に空港に着くスケジュールを考えていた。 そのルートは五木の子守歌の里を観光し、緒方家を見て五家荘(平家の里)を観光してから通潤橋をみるルート。
しかし、このルートは雪の降った影響なのかチェーン必要の道路案内があり、レンタカーでチェーンも借りてあったが、大丈夫だと思うがチェーンをつけるのは面倒だし走行速度も落ちるのであきらめ、高速道路で戻り反対側から通潤橋だけを観光する事にする。
九州自動車道で人吉から松橋まで乗り向かう。 途中に「日本一の石段」と看板がありTVで見たことがあり止まって検索すると「釈迦院御坂遊歩道」という事で3000段以上あるらしい。
行ってみようかと思ったが、11月の羽黒山の石段でも往復で1時間半ほどかかったので今回はあきらめ通潤橋に向かうが、「霊台橋」という看板があり車を止め見てみるとTVなどで見た通潤橋にも匹敵するような石造りの立派な橋で沢山の写真を撮影。
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上は歩道になっていて水道橋でなく通潤橋のように水がでないがこの橋も非常に見ごたえがあった。そして通潤橋に到着しTVなどでも見た事のある橋を見る。 地震の影響なのか修復工事中で水が出ないのは知っていたが、やはり水が出ていないと先ほどの霊台橋の方が迫力があるね。
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橋の上の方からも立ち入り禁止になっているので何処か他に何かない?と地図をみると円筒分水というのを見つけ行ってみることに。 久地円筒分水は玉川の近くにあり春は桜の木とのコラボで何回か写真撮影に行っているが同じようなのは他で見たことがなく、同じ構造でしたが数周り小さい感じ。
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五木の里を飛ばして高速で移動したので時間に余裕が出来、ここから高千穂を観光するか阿蘇山に戻るかの2つを考えたが、高千穂は予備調査をしてなく宮崎は別の機会の方が良さそうだし阿蘇山の情報をみると火口展望台の立ち入りが可になっていたので、状況が変わらないうちにという事で急いで向かう。 ルートは高速を通るか高森から行くかの2つがあるが、高森ルートを選択。 その理由は御成山の横の国道の展望台からの眺めがよいという情報で、そこからの写真がこれ
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そして有料道路の入り口まで行って確認すると火口展望台はオープンという事で2回目の火口駐車場へ。 はやる気持ちを抑えながら足早に向かうとちょうど風向きの関係でお釜の湯だまりが少し見えたタイミング。
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冬は気温が低く湯だまりの温度差で水蒸気があがりさらに火山ガスも出るので湯だまりがなかなか見えないという事で、この程度でも満足。
火口の縁は火山ガスが少し迫っていて、火口展望台も奥の方は立ち入り禁止になっていてこの様子だとここも禁止になるのは近そう。
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とは言え、飛行機の時間もあるので適当な時間で車に戻り草千里の上の展望台でもう一度見ると一昨日とは違い真上にガスがあがっていて立ち入りが出来たことがよくわかる。
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夕方になり明かりがオレンジ色に変わりつつあるときに米塚のよこに来たのでそこで撮影。 今までとは違った色合いでいい感じ。
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空港で夕ご飯を食べる時間も確保したいので空港に戻る途中に下米塚園地というあたりでちょうど日没の時刻になり2018年最後の日没を撮影するために駐車場へ。 そこから撮影した夕日がこの写真で夕日を丸く写すにはもっとマイナス補正するしかないが、そうすると手前のススキが真っ黒になるので太陽は膨張するがこのあたりがベストかな?
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レンタカーを返却し空港の展望台で空港の風景を撮影。 ちょうどANAの夢ジェットがいるところを撮影できた。
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空港のレストランで熊本ラーメンを食べJALラウンジで休憩しているとラウンジ最後の一人となり出る時に「今年最後の利用者ですね!」というような話をして搭乗待合室に。
そこで今までに撮影してなかったFDAの白塗装を偶然に見つけ撮影。
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定刻に離陸し羽田到着もほど定刻で、空港のターミナルは大晦日の夜遅くという事で人気もなくこういう羽田空港は初めてみたので写真を一枚撮影。
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自宅にもどるとまだ2018年で年が変わるときは自宅で迎えることができた。

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