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2019年4月27日 (土)

思い立ったら京都奈良!(4月の旅行報告)

4月は最終週のGWに旅行をするのでおとなしくしているはずでしたが、急きょこの前行ったばかりの奈良に出かけてしま
いました。 出かけようと思い立った理由は
 ①CMの『奈良、長谷寺、ハレ詣で。』に見入ってしまった
 ②カメラの新しいレンズを入手してためし撮りしたかった
 ③新しいレンズ購入時の下取りが思ったより良くて準備したお金で余裕ができた
 ④新しいおもちゃ(レンズ)を買ったので小学生みたいにうれしくて朝早く目が覚めてしまった
という事で、なんと4時に目が覚めて眠れそうもないのでパソコンを立ち上げて奈良の長谷寺を検索すると意外と近いし、
そこの近くに「日本最古の道」という「山の辺の道」というウォーキングコース(17km)があり、それと長谷寺を
一緒にすると良さそうなコースなのでトートバックにカメラとタオルと水筒を入れて家を出る。
スマートExでも新幹線の指定席があったので予約し、帰りもそこそこ遅い時間で予約を入れておいた。
最寄り駅まで歩き町田から横浜線で新横浜まで行き新幹線ホームに出るとまだ8分ほど余裕。 前は改札でチケットを受け
取りなどが必要でしたが今はチケットレスで乗り換え改札でモバイルスイカをタッチすればよいので簡単。
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しかし、この時間で山手線なみに「のぞみ」が来るってすごいですね。乗り込んでからは朝食用に購入したおにぎりを食べ
ひと眠りするともう京都。京都着は8時2分で改札を出るとすぐ前は近鉄の改札で最初の目的地の天理行きは22分発でかなり
余裕がある。
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 いちおうホームで待っているが始発駅なのでちゃんと座れるので問題なし。
約1時間の乗車で天理駅に着き裏手のD51を撮影したのちに駅前広場の向うから天理駅を撮影。
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天理は天理教のおひざ元でここをスタートに「山の辺の道」という日本最古と言われている街道を歩き、最後は長谷寺での
〆の予定。 ちなみにこの道の解説は ⇒ https://www.mahoroba-kan.jp/sightseeing_details8.html
天理の駅前とその付近は平地ですが「山の辺の道」は山と平地の境目を通っているのでまずは東に向かって進むと天理教の
本部建物に続く道路は広くて歩きやすそうですが横の道を行く。
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 さらに進んで天理教の建物が無くなったあたりから「山の辺の道」らしい風景となり、山に近づく事で少し登りになる。
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この上り坂を登っていくと最初の目的地の石上神宮にたどり着く。 最初は石灯籠の間を進み
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少しいくと大きな鳥居が現れ、これをくぐって神域に入る。
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そして拝殿にお参りした後で写真を撮影。拝殿は檜皮葺の屋根を持ち平安時代末期の建物で国宝に指定されている。
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石上神宮から先の「山の辺の道」は山すそに沿った道が続く。
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小一時間歩くと「夜都伎神社」にたどり着く。 鳥居はコンクリート製の新しく作られたもので、皆素通りしていく。
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しかし、この神社はちゃんと中に入って本殿を見なくてはならない神社でまずはお参りしてから写真を撮影。 本殿は
珍しい茅葺屋根で春日大社と深い関係があり面白いのは本殿のすぐ前に狛犬があり、普通はもう少し離れている場所に
あるものですが、この距離は初めて。
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この道は日本最古の道で日本書紀にも乗っているそうで、それがわかるのは普通に歩いている道のそこら中に古墳がある。
原っぱのようなところの先に少し盛り上がっているのは「波多子塚古墳」
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そして民家のすぐ横の庭の築庭のような盛り上がりも立派な古墳で「西山塚古墳」
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果樹園の中にちょっと盛り上がっているのは「燈籠山古墳」
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柳本駅のあたりまで来て道を少し外れ長岳寺に行く。お寺の楼門は日本最古の鐘楼門でこのお寺を弘法大師が開いた時の
建物で重要文化財に指定されている。
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旧地蔵院は重要文化財で室町時代の書院造の建物の中に入ることが出来、その時代の庭も鑑賞する事が出来る。
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本堂の横には花が咲いていて、正面からの写真では右側の工事している部分がちょっとアレなので、この角度で撮影。
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本堂の中には阿弥陀如来様と観世音菩薩様の2体が安置されていて、いずれも重要文化財ですが写真撮影は禁止で目に焼き付ける。少し上がった所には拝堂がありこちらもお参りする。
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長岳寺を出て元の持ちに戻り少し進むと濠をめぐらした前方後円墳で天皇陵としては最古と言われるの崇神天皇陵に着く。
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濠で全部囲まれているわけではなく橋のような堤防が陵墓につながっていてマムシ注意の看板より隣の宮内庁の立ち入り
禁止の看板の方が威厳があって入れないね。崇神天皇は10代の天皇で西暦でいうとBC97年に生まれBC30年に亡くなったとの
事ですが、日本の天皇制が古代から続いていることに諸外国から尊敬されている所でもありますね。 ちなみに平成の今生
天皇は125代目です。
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崇神天皇陵から10分歩くと景行天皇陵が見えてくる。少し遠くから撮影したのがこの写真で菜の花の時期で花がアクセント。
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ここも濠がめぐらせてあり同じように土手でつながっている。景行天皇は西暦71年~130年頃の天皇で日本武尊の父と言わ
れています。
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景行天皇陵を後にして40分ほど歩くと檜原神社に着く。この神社はこの後に訪問する大神神社の摂社で鳥居は注連縄。
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そしてご本殿は拝殿はというとありません。後ろの「三輪山」がご神体のため、普通は本殿に祭られている神様を直接見る
事は出来ず手前の拝殿にお参りするのですが、ここは「山」がご神体のため直接見てお参りできる。
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再び「山の辺の道」を行くが両側の木々が日陰を作り出してくれて暑くなって来たのでとてもありがたい。
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この林を抜けてほんの少し歩くいたところに「玄賓庵」というのがある。その名の通り俗字を嫌った玄賓が隠棲した庵で平安
初期のものですが、実際には明治に現在の所に移されたもの。
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ほんの少し歩くとここも大神神社の摂社の狭井神社に到着。 大きな鳥居をくぐって
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階段の先にはここも注連縄の鳥居があり、そこをくぐる
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くぐった先にはご神体である三輪山に登拝することが出来その申込所がある。普通はご神体は見ることもできないはずですが
禁足の山でしたが要望が高く申し込みをする事で入ることができるようになったとの事ですが飲食禁止で写真撮影も禁止で
さらに厳しい山を登るという事で修業に近いですね。
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狭井神社から10分歩くと大神神社(おおみわじんじゃ)がある。二の鳥居をくぐって
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その先には注連縄がかかった鳥居があり、くぐると拝殿
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ご神体は三輪山で檜原神社には拝殿がありませんでしたが大神神社には立派な拝殿がありました。
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この拝殿の奥には普通なら本殿がありますがご神体が山なので神殿はありません。屋根の所には金ぴかに輝く菊の御紋があり
この拝殿は徳川家綱公が再建したと伝えられています。
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境内には大きな杉の木があり、大物主大神の化身の白蛇が棲んでいると言われるご神木の巳の神杉で卵がお供えされている。
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さらに10分歩くと平等寺。平等寺は聖徳太子が開いたと言われるお寺で山門は少しコンパクト
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本堂は昭和の終わりの頃に再建されていて本尊の十一面観音や薬師如来や阿弥陀如来が安置されている。
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奥の小高くなっているところに不動堂があり、弘法大師の自作と伝えられる三輪不動尊が安置されている。
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その横には平成になって800年ぶりに再建された二重の塔がある。この写真では見えにくいが左には五百羅漢像がある。
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そろそろ桜井駅に近くなり普通の民家も多くなってきたところで、最後は金屋の石仏。小さなお堂だけがある。
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中には古墳の石棺の蓋を使って浮彫をしたと言われ、釈迦如来像と弥勒菩薩像の2枚の石板が収められている。いずれも平安
時代から鎌倉時代の作と伝えられています。
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山の辺の道と言われている散策路は桜井で終わりで、次は今日の一番の目的地の長谷寺へ行く。入山料を収めて最初は仁王門
明治時代に再建されたもので逆光になってしまったので写真の出来はいまいち。
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仁王門をくぐると本堂に続く登廊で399段の階段になっていて上中下の3っつに分かれいずれも明治時代に再建されたもので
遠近感を説明する解説のようなアングルで撮影してみた。
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399段を登りきると本堂に到着し、その本堂の手前には鐘楼があるがほとんどの人が素通り。なぜなら鐘は天井にあるから。
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鐘楼の先は本堂への入り口。通常は入り口から左に曲がり拝観するのですが丁度特別拝観の期間であり特別拝観料を収める
事で直接拝観できる。 さらにここの本尊の十一面観音菩薩のおみ足に直接触れて「ご縁」を結べる。
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特別拝観は入り口で五色線を授受されこれを手首につけた後に手のひらにお香を塗り込む。五色は五つの智慧を表す白・赤
黄・青・黒で以降もこれを身に着けると仏さまと御縁が結ばれるという事で、こんな感じです(腕は見苦しいですね)
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そして長谷寺の本堂はこういう感じで同じように五色の布が掛かっている。
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そしてこの写真を撮影したのは断崖絶壁に作られた本堂を懸造りされたところからで、京都の清水の舞台と同じ造り。
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本堂から左を見ると少し離れたところに五重の塔が見える。
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本堂を後にして五重の塔へ回る。戦後の最初に建てられた五重塔で昭和の名塔と言われているそうで近くには桜の木があり
満開の時期はいい絵になりそうですがすでに散っていたので別の角度から写真を撮影。
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少し下って本坊に行く。 本坊の入り口の門をくぐって中に入る
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中に入ると右手には後続のお手植えの松がずっと並び左はボタンの花壇になっている。 正面は本坊。
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本坊の中には入れないが廊下の向うの庭が見えていて、暗さの中の庭の赤い木々がいい感じで撮影してみました。
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そして振り返ると先ほどの本堂がほぼ正面から見えるので撮影しました。断崖絶壁に立っているというのがよくわかります。
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長谷寺を出て参道の両側のお店を長めならがゆっくりと近鉄の長谷寺駅まで歩き、長谷寺で今回のウォーキングは終了。
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長谷寺駅から大和八木で乗り換え京都まではすぐ。帰りの新幹線は遅いのを予約していて京都のひとつ前の東寺で降りて少し
お参りをしてから京都で夕食を食べて戻る予定でした。 有名なお寺なので五重の塔のライトアップなども行われていると
思いましたが17時で拝観終了との事で京都駅まで戻る。
時間が早くなりそうなのでスマホで予約を早い時間に変更しまずは京都駅を撮影。
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鉄骨造りの造形美が美しく、後ろを見ると有名なイルミネーションの階段がある。
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外にでると京都で一番高い建物と言われている京都タワーがどんと立っていた。
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少しお土産を買い、車内での夕食の弁当を購入し帰宅。 京都なら朝の8時から21時頃まで日帰りで行動できるので天気の
状況などを確認し思い立ったら『そうだ京都へ行こう!』が簡単にできそう。 スマホでのスマートEXは直前まで予約が
出来るし、チケットの発行も必要なくモバイルsuicaでタッチするだけで乗れるのでとっても便利!

あぁ、平成の事を平成の間にまとめられてよかった。次は平成と令和をまたがる行動の報告ですね。

 

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2019年4月 8日 (月)

3月のクルマ

3月のまとめは車中心でまとめてみよう。
冬の間は秩父に出かけたりしていたのでスタッドレスタイヤを装着していましたが、さすがに3月となると春めいて来てい
るし、雪国に車で出かける計画もないのでノーマルタイヤに交換をすることとした。
タイヤサイズは18インチと少し大きいので持ち上げるのがたいへんですが、慣れればクロスレンチにガレージジャッキで
比較的簡単に交換できる。 交換前の写真は。
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交換後は純正ホイールで引き締まった感じだね。
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いちおう、自動車関連のお仕事をしているのでトルクレンチできちっとトルク管理して締め付けをしておしまい。

そして最終日の31日は千葉の大慶園という所でオフ会。 ここは初めていったが飛行機の残骸がおいてあったり
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エンジンをばらしたものが置いてあったり
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なんか不思議な遊園地。 そして屋内にカートのレース場などがあり、2人乗りがあったり複数台でレースが出来たりで
意外と面白い場所
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駐車場に戻り少し話した後に適当に流れ解散をする事になり帰るときにオフ会参加のKさんがDSGの音がすると言って
いたと思うが、車内では特に聞こえなくあまり気にしていませんでした。
湾岸線に乗り途中の渋滞しているところでフジTVを見上げたり
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沈む夕日で横浜のビル群がシルエットになるのを写真撮影しながらクルコンでゆったりと走行。
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ベイブリッジを超えて狩場に向かうために左に分岐して大きく右カーブをした後に、新山下の出口を超えた直後にメーター
が警告表示になる。『ミッション異常です! 安全な場所に移動して停車してください!』と
そんな事言われたって高速の右車線ですし、次の出口は右側から出るようになっているが駆動力がまったくなく惰性で走行
して下り気味の道路ではあるけど行けそうもない。
ブレーキを踏むと命取り(加速できないので)になりかねないので左ウィンカーを出してなんとか左に入り、左ギリギリを
ハザードつけて惰性で進み、停止しそうになっているがなんとか新山下の流入の加速車線までたどり着けた。

ちなみにドラレコの画像では50秒くらいの左側の軽自動車がブレーキ踏んだ時に警告が出た。もう少し早く壊れていたら
手前の出口(右側)に出られたのだけで、渋滞でなくガラガラでもなく助かったという感じ。
エマージェンシーに電話してレッカーを手配してもらい、道路公団にも連絡してもらいレッカー待ち。
ナビの写真を撮影したが故障車の表示が出ている時に撮影したつもりがそれはなく、故障車のマークと自車の位置が一致
しているという状況はちょっと珍し!
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レンタカーの手配もタクシーの手配もあったが、混雑していたのでJRの関内駅まで送ってもらいJRで帰宅し最寄り駅
からはタクシーで自宅へ。 この交通費やレッカーもすべてエマージェンシー持ち。
クルマは最寄りのいつものディーラーに届き故障の調査をし、電気系で油圧がダメか?という雰囲気だったがオイルポンプ
がダメなようで取り外したらシャフトが異常のようで、機械的破損もあり破片が精密部品に入りこんでいる可能性もあり
ミッション一式を全交換となった。 土曜日にディーラーに行ったときには木箱でミッションも届いていて今週中には修理
完了との事。

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2019年4月 7日 (日)

3月の奈良旅行の報告:Day-3

奈良旅行の最終日は西ノ京地区と混雑していたり制限されていたりした所を見る予定。最終日はホテルをチェックアウトし
荷物を預けて観光するのが通例ですが、Mさんのご厚意でレイトチェックアウトで出発する午後4時頃まで部屋が使えると
いう幸運で、身軽に観光しホテルの部屋で荷造りすればよいので最高!
今日は1日奈良駅付近のエリアなのでバス乗り放題の1日券(500円)を購入。 最初は西ノ京エリアで平城京跡は初日に
観光したので少し離れた唐招提寺と薬師寺をまず参拝する。
ホテルを出て駅前のバス停からバスに乗れば唐招提寺の入り口まで乗り換えもしないで行けるのは便利でフリーパス券で
支払いも面倒ではなくイイネ! 唐招提寺の入り口は南大門で、こういう雰囲気になっていてここで拝観料を払う。
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この門は復元された物なので重文や国宝ではありませんが、入ると正面に国宝の金堂がさっそくお出迎え。
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金堂の中は撮影禁止ですが中に入るのは国宝の千手観音菩薩を拝観するためで、あちこちのお寺などでもも千手観音はある
が、ここ唐招提寺の千手観音は本当に1000本の手があると言われていて、実際には953本らしいですが見ると圧倒される。
拝観を終えて外に出て確認するのは屋根の上。 井上靖の「天平の甍」という唐招提寺を描いた小説のタイトルとなって
いる「天平の甍」を撮影。 実態は屋根の上の「鳩尾(しび)」の事で、国宝に指定されている。

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金堂の後ろにはこれも国宝に指定されている講堂がある。平城京から移築された建物で、その後の鎌倉時代にも改修されて
いるが、平城京時代の宮殿建築様式を残している現存する唯一の建物で開放感が高い建物。
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中には弥勒菩薩が安置されていると思いましたが資料によると弥勒如来と位がひとつ高くなるような様式になっているよう
です。金堂・講堂の東側には校倉造の建物は宝蔵と経蔵で両方ともに奈良時代(8世紀)の建物で両方ともに国宝に指定
されている。 この写真の手前にある宝蔵は日本最古の校倉と言われています。
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そして講堂の東北のエリアは森になっていて、そこに続く道はいい雰囲気の道であり、塀も瓦を使った土塀で高く育った
杉の木の間からの木漏れ日がまたいい雰囲気を出している。
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そして塀のとぎれたところから左側には開山御廟がある。写真はそこに続く道で、唐招提寺は鑑真和上が開山したお寺で
その御廟があり、少し奥まった所にあるのでとても静かでした。
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唐招提寺の参拝を終え次は同じエリアの薬師寺。歩いても行ける距離なのでゆっくりと歩いて向かう。薬師寺は北側の
玄奘三蔵院伽藍のエリアと白鳳伽藍のエリアに分かれていて有名な塔があるのは白鳳伽藍のエリアでまずはこちらを拝観
することにする。 入り口は興楽門でこの左で拝観料を払って中に入る。
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薬師寺の一番の見どころは東塔と西塔ですが東塔は来年まで補修中で、他にも金堂に東院堂に大講堂など見どころも多い。
その中でひときわ立派な建物がこの金堂。 新しく見えますが昭和51年に再建されたもので建物は新しいが中に安置されて
いる薬師三尊像が国宝に指定されている。
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回廊も歩いてみたが丸い柱が並んでいる様子は幾何学的でありとても安心できる。
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そして回廊の外側には国宝の東院堂がある。この建物は奈良時代に建てられたものが焼失し鎌倉時代に再建されたもので
その時に位置が変わっレいるとの事です。
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そして薬師寺のメインは塔ですが、東塔は修復中なので西棟のみになってしまったが上部に行くほど小さくなっているので
より高さを感じる。
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そして2003年に再建された大講堂は建物は新しいですが本尊として弥勒三尊像(重要文化財)や仏足石が安置されています。
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そして玄奘三蔵院伽藍のエリアに行き、礼門を入ると玄奘三蔵院があるが、まずは立派な礼門を撮影。
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そして孫悟空で有名な経典を求めて旅をした玄奘三蔵の遺骨を祭っているお堂は法隆寺の夢殿と同じような八角形の建物。
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西の京地区を一通り見てお昼近くになったので近鉄西ノ京駅あたりで食べてから戻るつもりで駅前まで出たがあまりお店は
なさそう。バスは奈良駅周辺とは違い本数も少なくちょうど来るタイミングだったのでバスで移動してから食べる事にする
タイミングよく来たバスは春日大社奥宮行のバスで東大寺の所まで乗って降りる。東大寺の周辺でどこかで食べようかと
回りを見るとちょうど相手そうなお店があったので入る。
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手巻き寿司の変形のようなメニューで、外国の方も多く訪問するようで英語での食べ方の解説も書かれていた。
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昼食後は初日に混んでいて入らなかった東大寺に行く。 この日も天気が回復した土曜日なので南大門付近の人出は多い。
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南大門をくぐり東大寺ミュージアムと共通の拝観券を購入しまずは中門を目指して進む。この頃は天気もかなり良くなり
いい感じの空の色と門を撮影できた。
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大仏殿はこの門からは入れず左側から入る。入った所からは大きな大仏様を収めた大仏殿の全景が見える。
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そして正面からの道を進み大仏殿に入る前に、お正月とお盆だけまどが開き大仏様のお顔が外から眺められるとい窓が見え
ていてそこをアップで撮影。
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大仏殿の中には国宝の不空羂索観音立像があり、有名な大仏様の鼻の穴と同じ大きさの穴のあいた柱などを見て東大寺は
終了し奈良公園に戻る。 奈良公園は相変わらず鹿が多くなかでもこの子はこっちを見て鹿せんべいが欲しそうにポーズ
を取っていたのでせんべいはあげないけど写真を撮影しせてもらった。
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最後は春日大社。初日にも行きましたが回廊と中門の所は行事が行われていて入れなかったので再訪。 この日は行事も
なく拝観料を払って入る。 回廊は沢山の釣燈籠が下がり一種独特の雰囲気。
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燈籠は金色の物とこのような銅色のが並んでいところもある
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そして燈籠と言えば明かりが入っているのも見たいところですが、一部は暗くなっているエリアがあり、そこでは暗い中を
明かりが灯っているのを見ることができる。
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そして中門はこれでここから本殿を見てお参りする。
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これで予定していた奈良旅行のひと通りの見どころは終了しホテルに戻る。 駅前の観光案内所も特徴のある建物でいい
雰囲気だったのでちょうど人も途絶えたので撮影。
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ホテルに戻りラウンジでコーヒーを飲み一休みした後に部屋に戻り荷造りをしつつ一休み。帰りは伊丹空港までの直通バス
で行くが駅前のバス停まではすぐなので時間ちょっと前にバス停に行き伊丹空港まで移動。バス停には行先が色々出ていて
本厚木とか横浜YCATとかもあり、そのバスに乗れば寝ている内に到着するのにびっくり。飛行機の方が早いけど。
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空港で夕食をとって搭乗する予定で探したが意外と少なく入れそうなところに入って海鮮丼らしきのを食べる。お店は普通
ですが調理をしている人の姿を見ると食欲も減退するね。
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帰りの便も予定通りの出発のようですが、伊丹⇔羽田はビジネス路線なので優先搭乗も2回に分けて搭乗。
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搭乗後はちょうど夜景の時間帯になったので離陸風景を動画で撮影。 最初はいい感じで撮影でき、ターンした時に一瞬
ピントがずれてしまうがターンした後にまたピントが合い、大阪の夜景を堪能した。


羽田空港到着時、ベルト着用サインが消えて降機に準備をしていると、いきなり機長のアナウンスが流れもしかして定年で
「最後のフライトです」というようなアナウンスかと思ったが、ごく普通のアナウンスだった。
空港であちこち歩くので荷物を預けていたが、ビジネス客はほとんど持ち込みであり優先で出てくるので3番目くらいに
出て来た荷物をピックアップし、クルマで来ていたので駐車場連絡口という事で搭乗のロビーに行くとすでに出発便は全て
終わっているので閑散とした感じ。
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後は駐車場においた車で一気に自宅まで戻る。 この日も意外と歩き本日の歩数は21,817歩!

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2019年4月 6日 (土)

3月の奈良旅行の報告:Day-2

奈良旅行の2日目は奈良に滞在しての観光の日でホテルから出てホテルへ戻って来るというスケジュールになっているため
少しハードに活動できる日で奈良市内ではなく少し足を伸ばしAMは斑鳩地区でPMは『鉄』活動の計画。
朝食はバイキング形式でごく普通のメニューと郷土料理のメニューがあったが、郷土料理の方はそこそこ混んでいたので
サラダにコーヒーにフレンチトーストで素早く済ませる。
部屋に戻り支度をしてロビーに行くと知り合いのMさんとお会いする事ができ、近況報告をして様々な事をお互いに話し
しばし時間を忘れる。 Mさんも仕事があるのでまた再会することを約束しホテルを後にする。

斑鳩地区に行くにはフリーエリアが拡大しているバスの1日券(1000円)で行く方法もあるが、往復にしか使いそうもない
のと、バスよりJRの方が早いしPMの行動を考えてもJRなので関西本線で奈良駅から法隆寺駅まで移動する。
法隆寺の駅は斑鳩の里にふさわしい様に寺社建築のような外観をしている。
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法隆寺の駅から法隆寺までは少し距離があり歩けるしバスでもいける。 出る時にMさんとお話ししたおかげでJRが2本
くらい遅くなったために、なんと始発のバスに丁度というGoodタイミング!
法隆寺の参道を少し戻るような感じで撮影したのがこの写真で、この位置からだと五重の塔はまだ見えない。
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奥に見えているのは南大門でこの門を入るといよいよ法隆寺の境内になる。
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南大門をくぐると中門に向かう道路があり、左右の塀の奥は社務所とか〇〇院と名がついた法隆寺のお坊さんの生活などに
密接した施設がある。 五重の塔も見えてきていい雰囲気の写真が撮れると前を歩いていた人が見えなくなるまで少し待っ
ていたら、向うからお坊さんが歩いてきて更に雰囲気がいい写真。
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中門は飛鳥建築様式の立派な門で国宝に指定されていて、門自体は通ることが出来ず、左側から入ることができるが色々な
建物の中を拝観できる共通券(1500円)を購入する。
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廻廊の所からは世界最古の木造建築である国宝の五十の塔が見える。 奈良駅の近くはすごく混んでいたけど少し離れた斑鳩
地区であり平日でもあるので人は少な目で、人がほとんど気にならない写真を撮影する事ができた。
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そして五重の塔の隣にはこれもまた国宝の金堂がある。金堂の全体像は後で紹介するとして金堂の一番の見どころは柱に
からみつく木彫りの龍である。 江戸時代に付け加えられたという話です。
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五重の塔と金堂の奥には大講堂があり、この建物もまた国宝に指定されていて、一度は火災で焼失しますが再建されたのが
もう1000年以上も前の990年で中にはこれも国宝の薬師三尊像や重要文化財の像が安置されている。
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そして横から金堂を斜めからとらえその向こうに五重の塔というアングルの写真。この写真でもわかる通り人が少ない!
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そして金堂の正面から写した写真がこれで、手前の囲まれている部分は平たい石があり、説明書きもあるようだが、綺麗に
なっている砂利に入ってよいのかがわからず写真だけ。
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ここを十分に堪能した後に食堂と書いて「じきどう」と読む建物の正面にある大宝蔵院の収蔵物をじっくり鑑賞。ここの
収蔵物で一番の有名な物は玉虫厨子。推古天皇のご所持の飛鳥時代のもので教科書にも載っていたかも知れない。ただ、
ここも当然のように写真撮影禁止なので文章だけ。 これで西側のエリアの西院は終了し、東院に向かう。 東院のメイン
は夢殿で、その手前には四脚門があり、その門から少し夢殿が見えるようなショットを。
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そして聖徳太子が住んでいたとされる斑鳩宮の後に建てられたと言われる八角形の建物の夢殿。
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そして夢殿の中には入れないけど窓から中の救世観音菩薩を拝むことができる。しっかりと見た後は斑鳩地区の観光と言う
三塔めぐりをする。 三塔とは法輪寺の三重塔と法起寺の三重の塔の3っつを指す。
法隆寺から斑鳩の民家の間を歩き法輪寺に行く。 山門の前からすでに塔が見えている。
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拝観料を支払中でもう一度三重の塔を眺める。この三重の塔は落雷により焼失し近年に再建された物です。
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そしてさらに歩いて法起寺に行く。 このお寺の三重の塔は当時の物が残っていて聖徳大師の子供が建立したと言われている
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他にもお寺や神社など見るべきところはいろいろあるけど午後の行程も長いので駅に戻り次に移動する事にする。法隆寺駅
に戻り関西本線で奈良駅を通り過ぎ京都府の木津川市の加茂駅まで行く。ここからは長距離を歩く予定で途中はお店などは
無いと思うので昼には早いが昼食の店を探しうどんと寿司を食べる。
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この京都府の場所から県境を通り過ぎて奈良まで約13kmをウォーキングする計画。このウォーキングは『鉄の遺跡』を
巡る旅で、明治31年に開業し9年しか営業していなかった大佛鉄道の痕跡を探して奈良まで戻る計画。
JR関西本線の3駅分であるが関西本線はぐるっと曲がっているのが大佛鉄道は直線に近い形で東大寺近くの大佛駅を終点
としていた。 最初は加茂駅のすぐ横にあるランプ小屋。 煉瓦造りの建物で現在は倉庫として使われているよう。
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最初は関西本線に沿って進み小学校の通学路の途中に貴婦人の愛称がついているC57の静態保存がある。これは大佛鉄道
ではなく関西本線で使われていたものですが、「鉄の遺跡」という事で撮影するが周りが狭くちょっと厳しいアングルでは
あるけどちゃんと屋根があり綺麗に保存されているので◎!
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ここからしばらくは関西本線の沿って路線があったが道として残っていないので少し迂回し観音寺橋台にたどり着く。この
橋台の向う側は関西本線の物で現役ですが、手前の石積みのものが大佛鉄道の物で橋脚のみ残っている。
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ここからは関西本線とわかれ大佛鉄道の廃線跡が道路に変わっているのをおおよそたどっていく。少し歩くと観音寺小橋台
にたどり着く。 石積みにしなくてもよさそうな高さの橋台の跡。
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里山のなだらかな道は緩やかな曲線でかつての線路の線形を思わせるような道が続く。
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次にたどり着いたのは鹿背山橋台。 小さな川か用水路の流れを妨げないように橋を架けているが土管とかを埋めて土で
埋めてもよさそうなくらいの幅ですが、立派な石積みの橋台が残されています。
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さらに進むと梶ヶ谷隧道にたどり着く。 下半分は石積みで上のアーチ部分は煉瓦積のトンネルで中を通ることができる。
このトンネルはここを大佛鉄道がとおっていたわけでなく、この上が線路で人の往来のために作られたトンネルです。
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すぐ近くには当時の様子が想像できるような赤橋がある。 角の部分は石積みで補強された煉瓦造りの橋脚で下の道路は
今でも普通に車などの通行があり、この上も舗装道路になりかなりの交通量があります。
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いちど丘を下りさらに丘を登り約2kmくらい歩くと松谷川隧道に着く。この隧道は通れないようにフェンスがありました
がトンネルの煉瓦は綺麗に積まれたまま残っていて、上は大きな片側2車線の道路が走っています。
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そして痕跡が残っている最後は鹿川隧道で石積みのこの隧道は農業用の用水路を通すためのもので、今でも用水路は沢山の
水が流れていて付近の田圃などに水を供給している。
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小高い丘を越えればもう奈良の市街地はすぐのところで、痕跡は残っていませんがこの道路のこの場所は大佛鉄道その物が
通過する黒神山隧道があったとの事ですが、道路拡張の時に取り壊されてしまったそうです。
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本当の最後は奈良市内の佐保川の近くで大佛鉄道の当時の終着駅であった大佛駅跡で大佛鉄道記念公園には機関車の動輪が
モニュメントとして飾られているが説明書きにもこの動輪が大佛鉄道の物かどうかは書かれていませんでした。
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知り合いのMさんから「佐保川には河津桜が咲いている」との話を聞いていたので川沿いを少し散歩。規模は小さいが提灯
もあり満開で天気が良ければたくさんの人が散歩していたような気がするね。
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かなり歩いたので近くだけどホテルまではバスに乗って移動。この日はたくさん歩いて疲れることを予想してホテルの和食
レストランの「よしの」を予約していて部屋で休憩した後に食事に行く。 とても美味しかったので写真で全部紹介。
最初は前菜でウニが少しのっている
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そして先付けはには桜の蕾があしらわれている
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ハマグリの土瓶蒸しが続き
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刺身はエビがとても美味しかった
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小鍋は見た目はシンプルだけど出汁が効いていて美味しかった
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揚げ物は春を感じるタラの芽の天ぷらがほろ苦で美味しい。 昔はえぐくて食べられなかったが今は好きな部類
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酢の物は酢がきつくなく美味しい
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お食事は茶飯に奈良漬けとみそ汁
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デザートはアイスクリームにフルーツに緑茶
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今日はいいものを見て、たくさん歩いて美味しいものを食べて満足の1日だった。 本日の歩数は34,976歩!

 

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2019年4月 4日 (木)

3月の奈良旅行の報告:Day-1

旅行が趣味なので毎月どこかに出かけています。3月は21日の春分の日がお休みになり22日を有給休暇とすれば土日を
つなげて4連休になるので、この中の3日間を使い奈良へ旅行してきました。
目的はいくつかあります。
 ・東おおさか線が3/16に全線開通したのでこれに乗る
 ・知り合いの方が奈良に転勤になってので会いに行く
 ・早めに咲くなら桜と古都の写真を撮影
最初の2つは達成できましたが最後のは少し早かったですね。 早めの1月に予約すれば色々お得な事もあるので天候は運
に従うしかなく、これはまぁ仕方がなく、あまり天気に影響されない寺社巡りなどを楽しんできました。
3日間フルに動いたので3回に分けての報告です。

関東からの奈良旅行は新幹線で京都まで行き、JR奈良線で奈良に入るというのが通常のルートですが目的の一つである東
おおさか線に乗るというのとトータルのコストを考えて、自宅⇒羽田⇒伊丹⇒奈良とした。
JALのダイナミックPKGだと宿泊をプラスしてお得な料金になるし予約も早くできて便利ですが、移動のフライト毎に
料金が変わる。 羽田発が6時半という早い時間の便を選ぶと安くさらに滞在時間も長くなるが自宅から羽田まで公共交通
機関では無理なので車で羽田空港まで行き空港駐車場に置く事になっている。
余裕を見て少し早めに出たので到着したのはかなり早い時間となり案内板もまだサービス時間外。
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セキュリティも準備中でしたが別の入り口はすでに開いていたのでJALラウンジで搭乗時間近くまで休憩。 少し前に
ラウンジを出て朝食のおにぎりを買い搭乗口へ。
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特にアナウンスも出ていないので順調に飛んでしっかりと観光できそうで良かった。 機内に乗り込み離陸動画の準備をし
ているとラグビーワールドカップの特別塗装機がいたので全身ではないけど撮影。
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さらにA滑走路に向かって誘導路を進んでいるときにSKYMARKのFightersジェットがいたので撮影。
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こっちはスターボードサイドなので搭乗口はついていないので後ろのJALはいるがまぁ良しとしよう。 A滑走路の離陸
は意外と綺麗な地上風景が見られるが、この日は雨模様で離陸してすぐ雲に入ってしまったのでいい動画ではないがいち
おう撮影したのをリンクします。

羽田⇒伊丹は時間が短く朝ごはんのおにぎりを先に食べ機内サービスのドリンクで喉を潤している内に着陸のためのシート
ベルト着用サインが点灯し、ドリンクのカップの回収時間もないようだ。 雲を抜け地上風景が見えてきた場所はちょうど
奈良市の上空当たりで平城京らしい広場が見て、このあたりから着陸するまでの動画を撮影。

 

しかし、伊丹空港はほんとうに街中にあるので落下物とか事故の時は悲惨だろうね。着陸してスポットインの直前にJ-AIRの
特別塗装が駐機していたので、これも全身でないけど撮影。
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伊丹空港から奈良へは大きくJR利用と近鉄利用とリムジンバスの利用の3通りある。楽なのはリムジンバスですが今回は
「おおさか東線」の開通直後という事もあり、モノレールで千里中央から地下鉄に乗り換え新大阪からおおさか東線の全線
を乗りつぶしていくことにする。 乗る列車は開通してまだ一週間なので窓にお祝いの文字ステッカーが出ていた。
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奈良までの快速の直通もあるが各駅停車の久宝寺止まりにのり久宝寺の終点で乗って来た車両を撮影。 関東ではもう見る
事がない懐かしい車両。
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この写真を撮影しているうちにホームの反対に大和路快速が来て乗り換えも容易でほどなく奈良に到着。今回の宿泊は日航
奈良に2泊するのでJRの奈良駅直結のホテルなので来るときはJRが便利でした。 まずは荷物をホテルに預け知人の
スケジュールを確認してから観光に出かける。 まずは駅前の観光協会でパンフレットなどを仕入れた後にバスの1日券
(500円)を購入し奈良公園に向かう。 奈良公園で桜と神の使いの鹿を写真に収めようかと思ったが、まだ桜は早く梅と
鹿になってしまった。
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奈良公園のエリアには春日大社・東大寺・興福寺と参拝する場所があり、最初に春日大社にお参りに行く事にする。
春日大社は近くにある平城京に遷都した頃である1300年前に建立されて神社でこの神社に神様が来た時に白い鹿に乗って
来たという伝説があるので、奈良公園の鹿は神様の使いという事で保護されていて春日大社にもたくさんいる。
参道を進み春日大社神苑万葉植物園で少し右に曲がった所から分岐するのが「内侍道」です。
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この古い道は春日祭の際に参勤する斎女や内侍が参道と別れて内侍門にまっすぐに行く道で現在使われているかはわかり
ませんが少なくとも1000年以上前には使われていたのでしょう。 参道の両側には石燈籠が並んでいてチャッカリとその間
に入り込み鹿せんべいを食べやすい姿勢の鹿もいる。
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石燈籠には苔がついてとてもいい感じで、更に瓢箪がデザインされているのがある。秀吉の千成瓢箪とは違うけどどこかの
武将とかが寄贈したものかも知れませんね。
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しばらく歩くと二之鳥居に着いた。このあたりにも鹿が沢山いるが、人もすごく多くなってきた。
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この鳥居をくぐってしばらく行くと重要文化財に指定されている南門に着く。朱塗りの大変立派な門でこの先に本殿や廻廊
などがある。
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この日はこの門をくぐって本殿のずっと手前にあるところでお参り。春日大社はこの先に釣燈籠がたくさん吊るされている
廻廊がメインであるが、この日は結婚式が行われているようで拝観はできないとの案内で後日にした。
そして若宮神社の方にいこうと道を曲がると観光客が誰もいないタイミングで神官がおふたり歩いているタイミングで緑の
苔の燈籠と緑の木々の所を緑の服を着た神官が歩いているとても絵になる写真を撮影する事が出来た。
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後に続いて若宮神社を参拝した後に国宝殿にいく。 国宝殿の中の展示物は基本的に撮影禁止でしたが、1Fの大きな太鼓
が展示されている。これは重要文化財の複製なので撮影可能であり、屋外の舞楽演奏に使われるもので高さは6.5mもある。
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2Fの展示は刀剣が中心であり興味を引くのはすくなく早々と退散し、お昼も近くなってきたのでバスで近鉄奈良まで戻る
奈良公園の近くには東大寺の参道の所に食事ができるところがあるけど、どこも混んでい入るようなのでここまで戻った法
が沢山あると考え、ならまちエリアをブラブラ歩き入ったのは「魚いち」というお店で天丼定食を頼んだ。
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980円なのでまぁまぁだったかな? 「ならまち」エリアに戻って来たのですぐ隣は興福寺のエリアであり歩いていける
ので先に興福寺を参拝する事にした。 興福寺は平城京に遷都した時に建立されたもので国宝が多数ありじっくりと時間を
かけて拝観したりお参りしたりしたいお寺。 興福寺の境内で一番目立つのは国宝に指定されている五重の塔で資料による
と日本で2番目の高さだそうです。 斜めからの写真がいいか正面からが良いかと迷ったが手前に木の枝を入れたこれ!
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そして五重の塔の左にはこれも国宝の東金堂がある。建物自体も国宝ですが中には国宝に指定されている多くの仏像を拝観
できるが拝観料が必要。 この東金堂と国宝館がセットになっているのと東金堂だけのがあるが当然セットを。
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中には国宝の十二神将立像や文殊菩薩を拝観し特に知恵というよりボケが出ないよう文殊菩薩には多めのお賽銭でお願いを
しておく。 中は撮影禁止なのでお堂の外に出て屋根の木組みの見事な様子を撮影したりしていたが、一番のショットは
この木組みとその前の幕で幕には春日神社でも書いた鹿の絵が描かれている。
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中金堂を出て次はその正面にある東金堂。 この建物は国宝ではないが昨年秋に300年ぶりに再建されたもので、朱塗り
の建物はまだ新しく手前の植え込みなどはまだ整備の途中。
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考えてみれば五十の塔も東金堂も大昔に再建されたものですが国宝になっているので、この中金堂もあと1000年くらい経つ
と国宝になっているかも知れませんね。 写真のバランスが悪いのはできるだけ人が入らないように手前の左側に立って
いた方を避けた結果です(笑)
お堂の中にも入れるが中は新しい造りで国宝の木造の四天王立像や重要文化財の大黒天などがあり、なかなか見どころが
あるが、中門跡などからも建物が綺麗に見える事や建物が再建されたものなのか有料ゾーンでもあり中に入る人は少なく
ゆっくりと見ることができた。 次は写真がまったくありませんが興福寺の最大の見どころの国宝館。 この国宝館には
多数の国宝に指定されている仏像や絵画などが展示されているが一番の目的は阿修羅像。 かなり有名な像で3っつの顔
を持ち手も6本あり合掌している手と上げている手と横に伸ばしている手と。 ガラスケースの中でなく直にみられるのは
良かったが3面の顔をよく見るために回りを回れるような展示が欲しかったね。
そして重要文化財の南円堂は誰でもお参りでき入り口の鐘も鳴らすことができる。
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南があるなら他にもという事で北円堂に行く。 北円堂は国宝に指定されていて非公開の建物で春と秋の特定の時のみ公開
で、この日は非公開で塀の隙間から写真だけ撮影。
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そして最後は興福寺のもう一つの党の三重塔。 いちばん外れた場所にあり、五重ではなく三重なのでたいしたことはない
と思いつつ行ってみると予想より立派で説明によると北円堂と同じころの建物で興福寺の最古の建物で国宝だそうです。
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興福寺でたっぷり時間を取ってしまい歩いて東大寺まで行ったが南大門の所まで行って人が多かったし平城京に行きた
かったので写真だけ撮影して一度ホテルに戻る。
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宿泊したホテルはJR奈良駅前の日航奈良で駅と直結していてとても便利なロケ―ジョンであるし、一流のホテル。
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朝到着した時に荷物を預けて手続きだけしておいたのでスムーズにキーを受け取り部屋へ入る。 この日は帯広時代に
お世話になった方はお休みですが明日は出社との事でお会いできることを楽しみにする。
部屋で少し休憩し平城京へ向かう。 市内のバスの1日券で行けるのでバスで向かい大極殿から入り朱雀門に抜けるルート
とした。大極殿は幅が44mで高さ27mの立派な建物で2010年に再建されたものです。
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そして大極殿の前には南門の復元工事が行われていて、大きな建物の中は見られるタイミングもあるらしいが復元後の姿の
絵があり雰囲気はよくわかる。
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そして何とかして欲しいと思うのはこの世界遺産の中を鉄道が横切っています。古代の道を現代の道が分断する形になって
いて、ルートを変えるのは難しいが地下は可能性あるが掘ると遺跡なので色々出て来そうでもなかなか難しそうだ。
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そして最後は朱雀門でこれも復元されたもの。
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この平城京跡は昭和34年から発掘調査が行われていて私の人生と同じくらい長い時間がかけられているが、1000年以上前
の物を発掘復元しているのでそれなりの時間がかかるのね。

ここで失敗したのは戻りのバスの時間を調べてなく朱雀門広場にあるお土産屋さんを見ていてバスにタッチの差で乗り遅れ
てしまい、その後のバスは1時間後・・・ バスの便が沢山ある市役所まで約1km歩きやっとバスにのりホテルへ戻る。
夜にライトアップされている施設もあるらしいがかなり疲れてしまったので早めの夕食を食べてホテルで休むことにする。
夕食は駅ビルにあった「うまいものプラザ」で食べることとする。何故かというとたっぷりのサラダが500円と超お得で
そのサラダは丼ほどもあるサラダボウルに入っている。
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これをバリバリ食べて普段の野菜不足を解消し、さらに野菜も入っているチャーシュー丼をメインに食べお腹がいっぱい。
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ホテルに戻り休憩後に大浴場に行こうかと考えたがちょっと面倒でもあるし部屋の風呂も大きくてゆったりできそうなので
部屋の風呂にゆったりと使い疲れを取り、奈良の夜景はどんなものかと部屋から夜景の写真を撮影して初日は終了。
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本日の歩数は26,866歩!

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