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2019年10月28日 (月)

10月の旅の報告『秋の終わりの利尻島へ(2)』

 利尻の2日目は予報では晴れで昼から快晴! 目覚めて窓から外を見ると紅葉が朝焼けに染まってさらに赤く輝きとてもきれいに見えていた。
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丸い利尻島は真ん中に利尻山があり道路は海岸線に沿っていて観光スポットも基本的にはそこにあるので周遊するのがベストで、利尻山が良く見えるスポットで写真をとりつつ回るのに便利なものを手に入れておいた。
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利尻山十六景という利尻山が良く見えるスポットの地図があり、そこにはスタンプがあってスタンプラリーを楽しめる。
この利尻山十六景のうちのいくつ綺麗に山頂まで見えるかが楽しみ。 スタートは十一景の「能塚展望台」でここは宿泊したホテルの横にありかすかに雲がかかっているがまぁ良しでしょう。
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次は十二景の姫沼で天気がよく逆さ利尻富士を期待したがちょうど山には雲がかかっていたので映り込みだけを撮影。ホテルから近いのでまたくればよいと思い次に行く。
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十三景のペシ岬は夕方の夕日の時にとっておいて十六景以外の観光地のポン山のトレッキングに行く。駐車場に車をおいて10分ほど登ると甘露泉水という湧水があり、のどを潤す。
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利尻はクマや鹿・キタキツネがいないので山の湧水が飲めるのが特徴で、ヘビもいないので夏でもよさそう。ここから急坂を人登りして道が平らになってくると姫沼散策路とポン山の分岐。
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ほぼ平坦な道を歩くとほどなくポン山と小ポン山の分岐を過ぎて山頂に到着する。 山頂では海の方の眺めも良く利尻空港と海の向こうには礼文島が見える。
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反対は利尻山の絶景が見られるはずですが雲がかかっていたのでしばらく待って撮影したのがこれで逆行なのでいまいちですが何とか山頂が見えているショット。
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ポン山を下りたら夕日ヶ丘展望台の下見。夕日はここが一番よさそうですが撮影できるかの確認のために登ってみる。ここでもペシ岬方向と利尻山を撮影。
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夕陽の沈む方向はポンモリシ島がアクセントとなって、さらに礼文島も見えるのでよさそうである。
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次は島の最北端に近い富士野園地で十四景になり、ここでも頂上に少し雲がかかってしまい残念。
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島の西海岸を南下するときにまずは十五景で利尻町と利尻富士町の境界くらいにある場所でしたがタイミングが悪いのか山はほとんどが雲に隠れてしまっている。
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そして今日の順番では最後ではないですが利尻十六景の最後は会津藩氏の墓のある駐車場からで空の雲は少なくなってきて青空になっているが頂上は全く見えず。
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次は島の再西端に近い沓形岬の地区。 この岬は岩のごつごつしたエリアでここを過ぎると礼文島は見えなくなってしまうので岩場から礼文島を撮影。 角度的に横幅がだいぶ狭く見える。
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そしてスタートの第一景は沓形公園からの利尻富士で沓形灯台とのコラボで撮影をしてみた。あと1時間くらいすると雲も少なくなってきそうな雰囲気。
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ここでいったん周遊道路から離れて山の中腹への自動車道が通っている利尻山見返台展望台に向かう。登る途中の道路では紅葉がきれいでちょうど山頂が現れた瞬間があったので停車して撮影。
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展望台駐車場に到着したけど利尻山は見えず、もうひと登りして展望台まで行かないと見えないらしく少し登って展望台に到着した時は頂上のみ雲に隠れてしまいちょっと残念。 でも高度が高いので他の場所とは違う雰囲気の写真になった。
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この見返り台では海の景色も開けていて沓形の港と街も見ることができ、海岸線からそこそこ登ってきたことがわかる。
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ここから移動するのは海岸線まで降りる必要があり来た道を戻り道道からいったん離れてカムイテラスに向かう。ここは海岸線の岩場を眺める場所ですが、ここからの利尻富士も綺麗だという事で立ち寄り。
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岩場と海も綺麗だったがここからの利尻山も左右対称のすそ野が広がっていて美しい。いや天気が良くなってきたのがうれしい。
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そして第二景の撮影ポイントに戻る。運動公園の駐車場からの風景が第二景ですがカムイテラスからの写真と同じようなアングルで写真としてはカムイテラスの方が良いような気がする。
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撮影してからさらに南下すると寝熊岩と人面岩と看板がありちょっと車を止めて撮影したがどこから見れば似ているのかがわからなかったので、海の風景として撮影してみた。
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第三景は麗峰湧水の近くでよさそうなアングルで撮影できるが砂防ダムのコンクリートが少し邪魔ですが、天気が一気に回復してこれ以降が期待できそう。
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第四景は仙法志という集落近くにある利尻町立博物館からのアングルで、ここまで来ると雲がほとんどなくいい感じ。この写真を撮影した後、博物館に入るかと考えたら天気が良くなってきたので明日にすることにした。
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第五景は仙法志御崎公園からの眺めで岬が少し回り込んでいるので海が手前に入りその向こうに利尻富士が見えるすごくいい眺めで、さらに山にほとんど雲がなく良い写真を撮影することができた。
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第六景は南浜湿原からの眺めで、ここの湿原は木道があり湿原を散策することができる。まずは沼を手前に入れての撮影。
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天気と日光のあたる角度で写真がきれいになるね。湿原の遊歩道をゆっくりと歩き沼の向こう側まで行くと、湿原の草が枯れて茶色くなっている向こうに森がありその向こうに山がきれいに見えている場所があったので一枚撮影。
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ゆっくりと散策し駐車場に戻り第七景は有名なオタトマリ沼で、ここは大きな湖くらいある水面の向こうに利尻山が聳え立っていて湖に写る利尻山を撮影できるはずですが風が少しあり波立っていて鏡富士にはなっていなかった。
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対岸の紅葉もいい感じになっているので、湖はかくしてズームして撮影した写真は9合目あたりに少し雲がかかっているが頂上はきちんと見えている。
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オタトマリ沼も一周できる散策路があり、ゆっくりと回ってみたが山がきれいに見えるのは沼の入り口だけのよう。
次は第八景で一番有名な名前のついている場所で、沼浦展望台という場所ですが別名は「白い恋人の丘」で有名なお菓子のパッケージの写真を撮影した場所で、昨日下見に来ていた場所。
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標高が少し上がって上からオタトマリ沼が少し見えて山の手前の紅葉もいい感じになってきた。
第九景は鬼脇にある石崎灯台付近からの眺めでちょっと逆行気味になってしまい山頂にも少し雲がかかり始めている。
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そして第十景は鬼脇の天空橋の上から。川の部分が開けているので抜けが良く雲がなくなっていたが逆行でちょっと残念
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あと残るは第十二景の姫沼と十三景のペシ岬で完成でまずは姫沼に行く。 すでに2回来ているので場所は熟知していて夜の星空のポイントも探りながら撮影。 頂上まですっきりと見えたが横からの光で少し残念。
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最後となったのはペシ岬で鴛泊のフェリーターミナルのすぐ近くにある岬でそこそこの登りで中間地点からの眺めがこれ
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西陽が当たりさらに上があるが夕陽を撮影するなら夕日ヶ丘の方が良さそうなので十三景のフェリーターミナルと利尻山を撮影。 横からの光で逆行ではないけど少しオレンジが買った姿を撮影することができた。
日没も近づいているので慌てて夕日ヶ丘展望台に行く。 まずは十六景に入っていないが鴛泊の街の向こうに横から光があたり夕陽の雰囲気が出ている利尻山を撮影。
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そしてポンモシリ島とその向こうにシルエットで見える礼文島と空がオレンジに染まった夕陽のシーンを撮影。
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最後は礼文島の西側の海に沈む夕陽を何枚も撮影。 最初は頂上から撮影していたが手前の登山道?が入るので中間地点に移動して撮影し半分だけ沈んだこの写真を紹介。
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ここまで回り一度ホテルに戻り少し休憩をしてから夕食。昨夜はうに丼でしたが今晩はうにの炊き込みご飯で漁師宿という事でタラのほっぺの肉の陶板焼きなど美味しく食事。
夕食後は昨夜と違い空の雲もなくなってきたのでまた車で星空の撮影に出かける。候補地は昼間に下見をしておいた「白い恋人の丘」「オタトマリ沼」「姫沼」の3か所。 天の川銀河の方向がいまいちわからなかったので、角度の違う2か所と高さの違う2か所を選定。
最初は「白い恋人の丘」で利尻山を中央にした写真で、少し明るすぎた気がする
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天の川はもっと左側のようなので左に降って天の川を中心に撮影してみたが、人工的な光も映り込んでいて、さらに利尻山も写らない。
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高さを変えると人工的な光が入らない気がしたので下ってオタトマリ沼に移動。まずは利尻山と沼に映り込む山と星を撮影できないかと色々チャレンジしてなんとか撮影できたのがこの1枚。
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なんとか利尻山と天の川が一緒に写らないかと色々変えて撮影したのがこれで、高さが下がったので手前の森が人工的な光を遮る形になり何とか山と天の川を一緒におさめることができた。
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そこそこ撮影できたので姫沼はどうするか?と考えたがホテルからすぐ近くの場所でもありくるチャンスと空の状況のチャンスを考えると行かないのはないなという事で行ってみる。 山の中で街頭などもなったくないので山道は手持ちの懐中電灯のみで歩き、木道なども慎重に歩き撮影したのがこの写真で、利尻山頂に積もった雪の白さもわかる写真となった。
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気温が5℃と寒さも耐えられるくらいなのでよかったが、宿の大浴場の時間もあるのでホテルに戻り、荷物をおいて大浴場で体の芯まで温める。 大浴場からは海の眺めも良く漁火も綺麗に見えていたので部屋に戻り火照った体を冷やしつつ窓を開けて漁火とペシ岬灯台の光を一緒に写してみた。灯台の光はぐるぐる回ってくるのでタイミングを合わせるのが難しかったが何とかほぼ正面を照らしてくれた時を写せたので満足。
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明日は早起きして湖面が静かな姫沼の写真を撮影する予定。

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