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2019年10月30日 (水)

10月の旅の報告『秋の終わりの利尻島へ(3)』

利尻の3日目は最終日で朝のうちは天気が良く10時ころから雲が多くなってくる予報ですが、ほとんどの場所は観光しているので同じ場所を行きながら少しでも良い写真が取れればラッキーくらいの気持ち。
ただ前夜からの計画では早朝の姫沼は明かりの具合も良く風も少ないことが多いので絶景が見られるとの事で、日の出直後の6時にはホテルを出て撮影し、撮影後にホテルに戻って朝食の予定を立てていた。
目覚ましはいちおうかけていたが遅くまで星空撮影に出かけていたので起きれるかは微妙でしたが、5時前に火災報知器が誤作動しホテル中に非常ベルが!
目が覚めた時は避難する気でしたが誤作動という事がわかり、そこで寝ると起きられそうもないのでビッグな目覚まし時計という事でそのまま準備し姫沼に向かった。
ホテルから姫沼までは15分ほどで海岸線に出た時にホテルが建っている能塚方面が朝焼けで綺麗だったので一枚。
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姫沼に到着すると予想した通り風もなく水面が鏡面のようになり利尻山も山頂まで雲もかかってなく鏡富士も綺麗になり最高といっていいショットの気がする。実像より水面に映ったほうがくっきり
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あまりにも奇麗なので何枚も撮影したが容量の関係でもう一枚だけ紹介。 朝日が差し込み紅葉のオレンジがはっきりし水面への映り込みも綺麗なこのショット。
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夢中になって何枚も撮影している間にもツアー客を乗せた大型の観光バスが何台も来てガイドさんもここまですごいのはめったになくラッキーですね!と盛んに説明していて周りも騒がしくなってきたのでホテルに戻ることにする。
ホテルの前は能塚展望所で利尻山の展望も良いところで、ホテルの玄関から撮影したのがこれで朝日を浴びて山頂まで少しオレンジがかり手前の紅葉もオレンジが際立っていい感じ。
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ホテルに戻るとほぼ朝食時間なのでまずは朝食を食べてから荷物をまとめてユックリと出発。まずはペシ岬で途中までは昨日登ったけど頂上までは登っていないので再び行ってみる。 中間地点までは簡単でそこからの勾配が急になっている。
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頂上まで登るとそこそこ高くそこから海を眺めるととても気持ちが良い
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岬の中央が一番高く先端は少し低くなっているがそこに昨夜撮影した漁火と灯台の明りの灯台がある。頂上からは見下ろす感じですが勾配は緩くゆっくりと灯台巡りをしておりることにした。
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降りてからどこを回るかと考えて天気の状況を考えると山は雲がかかっていていい写真は撮れそうもないので神社巡りを考えたが、昨日回ったときに見た感じではほとんどが鳥居と小屋だけで神社という雰囲気ではなく、2つほど本殿らしき建物がちゃんとしている2か所にお参りすることとした。
最初に訪問したのは利尻島の中心の利尻山の名前がついている利尻山神社で参道からはるか先に本殿があるようで左右の雰囲気がよい道が続いている。
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いちばん奥の階段を上がった所に本殿があり、綺麗に掃除や整備がされていてとても気持ちが良い。階段に降り積もる銀杏の枯葉もアクセント!
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次は利尻空港の近くにある本泊神社。神社の手前には1838年に支配人だった阿部喜右衛門さんが奉納したもので町指定の文化財に指定されているそうです。
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この鳥居の横を森の奥に向かって歩いていくと本殿があり、ここは町から離れているけど立派な本殿があった。
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空港の近くに来たので旅行に来た時に利用した空港ターミナルの写真も集めているのですぐ近くの利尻空港に。空港ターミナルビルはガラスの壁の近代的なもの
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まだ行っていない場所を地図などで探すと吉永小百合さん主演の映画「北のカナリアたち」は利尻島や礼文島などでロケをたくさんしている映画で一番最初のシーンを撮影した漁村(コンブ漁)があり、入り口に看板があったので歩いてみた。
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崩れて土に戻りそうな家やほとんど住んでいないような家が続くが漁の後のコンブ干しが行われているそうです。残る時間はもう一度島を一周して同じ場所になるけど写真を撮影して回ることにする。南浜湿原は曇り空で山は見えないけど沼の感じはこっちの方がいい。
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オタトマリ沼でも山はバッサリと雲に覆われているけど紅葉の沼を見に来たと思えば・・・
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白い恋人の丘では上からのオタトマリ沼と利尻山のふもとの紅葉を楽しみ
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途中にあった林道にも入り込み、利尻山の中腹まで行ってみたけど砂防ダムで林道は切れていて進めず
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最後の姫沼まで戻ったら何とか山頂まで利尻山が見えていて利尻旅行のフィナーレとした。
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空港に戻ってレンタカーを返却するが空港にレンタカー会社のカウンターはあるけど係員は常駐してなく、借りるときに返却方法を聞いていて『空港の駐車場の空いているところに適当に止めてカギはグローブボックスに入れておいて』とこれでいいの?という返却方法で、スペアキーで開けるのでドアロックしておくのかな?と思ったがドアをロックすると動かせないのでそのまま開けておいてとの事で本当にのんびりしている感じでした。
帰りもSAAB340Bと小型でほとんど荷物は持ち込めないのでカウンターで荷物を羽田までスルーで預け展望デッキに出て函館から到着する飛行機を待つ。 姫沼では山頂まで見えていて空港の展望デッキでもちゃんと見えていたので期待していましたが着陸した時は雲が流れてきてちょっと隠れたのが残念。
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それからセキュリティを抜けても36人しか乗れない飛行機なので混雑もしていなく搭乗時間になっても優先搭乗はする人がなく先頭で歩いて搭乗なので先が短いSAABなので正面からのショットを撮影して搭乗。
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離陸の時は動画の撮影をするのにはまっているし、利尻の空港の離陸はチャンスが少ないと思うのできっちりと撮影したが途中で一度停止させてしまいすぐにスタートしたのをつなげたのでちょっと途中がおかしいし雲が多いけどまぁなかなか見られないと思うので紹介します。

札幌までは1時間くらいで到着し、丘珠空港の利用もすくないのでしっかりと着陸動画を撮影。

着陸後に少し待って函館に飛ぶが同じ席なのでそのまま乗っていてもよさそうでしたが、乗ってきた飛行機はすぐに準備して釧路に向かって飛び立ち、その間に到着した機材で函館に向かう。 搭乗も最初で夕方で空もいい感じになってきたので同じように正面からのショットを収め機内へ。
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千歳空港は札幌の市街地から離れたところにあるので離陸後の夜景は期待できないが、丘珠は市街地からすぐの場所にあるので夜景が期待でき、離陸動画を撮影。 夜景は綺麗に映っているがピントがずれるのが難点で、MFで無限大よりちょっと近めにしたパンフォーカスで撮影すればよいのかな?

離陸して動画撮影の後に空がいい感じの色となり、さらに夜景も見えていたので静止画でも撮影。
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函館まではJR北海道の特急利用だと4時間超えですが飛行機の場合は時刻表でも40分ほどで離陸して上昇したらすぐにベルト着用サインが点灯して着陸態勢に入る。 函館も夜景がきれいな都市なので着陸動画を撮影したが海岸線をなぞるように飛んで夜景をしっかり見せた後にターンしてイカ釣りの漁火を見ながらの着陸。

函館では乗り継ぎに1時間半あり、さらに到着機が遅れ20分遅れの出発なのでゆっくりと夕食を食べてからお土産屋で少し土産を買ってから搭乗。 今度は大型ジェットで函館の夜景の離陸も違いそうなのでこちらも離陸動画を撮影。

離陸してから右ターンした時にイカ釣りの漁火がしっかり見え、さらにターンが終ると高度がSAABより高く広い範囲で函館の夜景を堪能して一路羽田に向かった。羽田でも着陸動画を撮影したが雨であまり良く取れていなかったのでブログでは省略。よく見ると海外の賓客が乗ってきた政府専用機が沢山駐機しているのが写っていたが暗いのではっきりとはわからなかった。
あっという間の利尻旅行ではあったが飛行機の利用で札幌ラーメンも食べられたし利尻でもそこそこ時間が取れ天気にもそこそこ恵まれていた旅行であった。

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