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2019年10月 6日 (日)

9月の報告『紅葉と知床への旅(2)』

知床の2日目は知床五湖の散策。講習を受けて自由に散策もできるが、いろいろな解説も聞きながら歩きたいのでガイド
ツアーを予約している。 その集合の前に昨日うまく撮影できなかったフレペの滝を撮影してから行くことにする。
知床自然センターの駐車場は車がほとんどなくいちばん近いところに車を置き歩いていくとすぐに鹿を発見して撮影。
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フレペの滝への道は朝露でしっとりしていて誰も歩いてなく静かな道で、いちおうヒグマにも注意しつつ歩く。
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滝は朝日があたりちょうど水が落ちる様子がしっかりと撮影でき、遠回りせずに駐車場に向かい集合場所に移動。
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集合場所は知床五湖フィールドハウスでツアーへの参加とは言え講習会を受けて許可証をもらう必要があり、その許可証は
これで1日限りの有効期間。
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地上歩道はこの講習会の会場からしか入れないようになっていて、建物から出たところはこのような入り口になっている。
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門を抜けると知床の森に突入し、細い歩道以外は手つかずの自然になっている。
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倒木も基本的にそのままで、倒れた下部に苔が生えてきていい感じ。手が入るのは倒木が歩道を塞ぐような場合のみらしい
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ここまでも色々な説明を聞きながらゆっくりと歩いたが、五湖の手前での説明ではヒグマの登った木の説明があった。
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この木は山ぶどうのつるが絡んでいて、その実を登って食べたとの事でしたが、地上歩道は歩くのが一方通行であり振り返
らなければ気が付かないので、ほとんどの人がそのまま通りすぎて行くらしい。
ほどなく五湖に到着。 知床五湖の中では五湖は一番小さいが知床連山を水面に写し逆さ知床連山はとてもきれい。
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一通り撮影したあとはすぐ近くの四湖へ。 四湖は長方形でその短い辺を遊歩道が接していて、最初は少し高い位置から
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歩道はそのまま高度を下げて湖畔の展望エリアに行き、ここでも知床連山とのコラボを撮影。
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四湖から三湖までは森の中をそこそこの距離を歩くが木々の説明やキノコの説明・昆虫の説明などを聞きながらなので退屈
することもなく三湖に到着。 三湖は横に長くその長い辺を歩いて反対側に回り込むように歩道が通じているのでしばらく
三湖を見ながら歩く。 さすがに大きい湖なので風の影響でさざ波が立っている。

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さらに少し進むと風も弱くなり硫黄山が良く見えて水面に映り込んでいるので撮影。
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入り江のような所では狭くなっているので風の影響もなく木々が映り込み少し紅葉しているのも綺麗。
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さらに歩いていると見逃してしまうのをガイドさんが発見!ヒグマの足跡で気が付かない人がそのまま歩いているようで
すぐ横に靴の跡がある。
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まぁ、アスファルトについた鮮明な足跡は見ているのですが、森の中というのはまた印象が違うね。そして三湖と二湖の
間から三湖を撮影したのがこれで島が正面に見えていい感じ。
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この辺りは三湖と二湖の間を流れる川があり湿原地帯となっていて水芭蕉の群生地であり、ヒグマがそれを掘り起こして
食べるヒグマ多発地帯だそうですが、食べるのは春先で今の時期はほかに美味しいものが沢山あるのでここにはめったに
来ないというので安心して進み、そのつなぐ川を渡る。
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二湖は知床五湖の中でも一番大きな湖でそこそこ長い間湖畔を進む。 まずは二湖が最初に見えたところの写真はこれ
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そして一番広いあたりでは湖の中にある島の木々が映り込みいい感じの写真が撮影できた。
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そして地上歩道のショートコースとの合流地点近くでは木々の間から少しだけ見える二湖を撮影。
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そして地上歩道の終点近くで一湖に到着。一湖は高架木道からも見えるがアングル的に水面に近い位置から撮影できる
のがメリット
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水面には蓮が見えるがこの辺りは昔入植した人がいて、その観賞用に持ち込んだとの事ですが自然のままにしていて撤去
は行わないとの事。 そして地上歩道の終点はこの階段で、ここを登ると高架木道であとは駐車場に戻るだけ
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高架木道から一湖を撮影したが、やはり上から見下ろしている感じ。
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駐車場でツアーとは別れ午後の行程をこなすこと
にする。ヒグマは見られなかったけど良い時間だったと車を進めていくと岩尾別川の河口近くで人がたくさん集まって
いる。 何かな?と思って車から降りてみてみると岩尾別川でヒグマがサーモンハンティングをしている所。
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何枚も撮影したが、二頭いたので時系列でそこそこ写っていたのを連続して紹介。
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お昼は海鮮だよね!という事で知床峠を通り羅臼で食べる事にして知床峠を越える。峠でちょっと車を止め一枚だけ撮影
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羅臼の町に到着し昼食場所を探すがどこもいっぱいでかなり時間が掛かりそうなのであきらめて開陽台に向かう。その
途中で適当なお店で昼食にしようと探しながら走るが全然見つからない。 そうしているうちに牧草ロールがいい感じで
転がっている場所があり一枚撮影
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そして開陽台へ。2017年の秋に来たときは視界が悪くほとんど見えなかったのですが今日は雲が多いけどしっかり見え
遠くは国後まで見えた。
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そして下の売店もやっていて軽食が食べられるのでザンギカレーを注文して遅いお昼にした。
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裏摩周に向かうにはモアン山の横を通っていくが、前は秋で色づいていてさらに雪がかすかに降った状態でしたが今回は
緑の山に牛の文字が見える。
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裏摩周展望台に到着し摩周湖をみるが今回も霧の摩周湖とはならずちゃんと湖面まで見えたが曇り空なので湖の青さは全く
ないし逆光なのでうまく撮影できなかった。
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そしてすぐ近くの神の子池に向かう。 林道を進むと少し大き目の駐車場があり最盛期ではないので車も少なく楽々駐車
でき、本の少し歩いていくと神の子池が現れる。
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透明な水のそこには倒木があり、青く見える水は神秘的な池。池も良かったがその池から水が出てくるところがまた透き通った水で映り込みがありとても綺麗で水面ギリギリで撮影
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あとは美幌峠を通って空港へ向かう。峠の駐車場に車を置き小高い丘を登って屈斜路湖を眺める。
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屈斜路湖を眺めた後は美幌峠の看板で一枚。 そういえばこの看板と同じではないが美幌峠で記念写真を撮影したのは遥か
昔の1973年の事で46年間一度も来なかったという事になります。
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かなり日も落ちて夕焼けになりそうな美幌峠からの写真を撮影。
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そして美幌峠を降りて都橋でちょっと立ち寄りをしてから女満別空港に到着。
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空港で夕食をとることにし、やっと海鮮を食べて。
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女満別発の最終便で羽田に戻り北海道の旅は終了。離陸や着陸の動画も撮影したがあまり良く取れてなかったので省略。
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