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2019年11月17日 (日)

11月の旅の報告『温泉で静養?(2)』

大分の温泉旅行の2日目は早朝の由布院の町中の風景から。 昨夜は温泉で温まってぐっすり寝たので5時半には目が覚めて外を見ると綺麗な紫色の空で一枚撮影した後に、5時からオープンしている温泉に。
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外がかなり寒く露天風呂で外気の寒さと温泉の暖かさを交互に味わいながら温泉を堪能して部屋に戻り、ほてりをさました後に朝食を食べに食堂に。 朝食後は早々と支度をして今回のもう一つの目的の廃線跡の探索に出かける。
大分からいったん熊本県に入り小国町を目指す。 かつてここには旧国鉄宮原線が通っていてその廃線跡がいくつか残されていて国指定の登録有形文化財に指定されている。 まずはその指定されている堀田橋梁でいい感じのアーチ橋が残っている。
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その上にはフェンスがあり散策ができるようになっている。 すぐ近くには堂山橋梁があり、そのしたは車道になっている。車道のわきから橋に登る道があり、ここから登って散策することができる。
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国道387にもどり少し進むと北里駅跡に出る。この北里という地名は医科大学の北里大学の北里柴三郎さんの出身地の北里で、その駅のすぐ横には北里橋梁があり、その向こうには近代的なデザインの建物が見えたので一緒に撮影。
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ここから国道から離れて宮原線に沿った道を行く。いくつか小さな橋梁を撮影しながら宮原線で一番有名な幸野川橋梁に到着。この橋梁は宮原線の廃線跡として写真などがよく紹介されていて、ここも橋の上に上がることができ、その手前で橋を撮影したアングルが一番良かったので紹介。
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雑誌などの写真では田圃の中から撮影したのが多いが、私有地であり入るのはどうかなと思いこの写真で満足。まだいくつかの痕跡を見ながら今日の目的地の鍋ケ滝に向かう。 鍋ケ滝の駐車場は小さいので混雑して入れるかどうか?と心配していったが手前の小学校のグランドの広大な駐車場に誘導されそこからはシャトルバスで行かなくてはならないようだ。
歩いてどのくらい?と聞くと微妙な距離でありシャトルバスどうするか?と思いつつも並んだら1台目にすぐに乗れて乗車料金も無料という事で助かった。
鍋ケ滝の駐車場のところが公園の入り口になっていてそこで入場料を払い階段を下りていくとほどなく鍋ケ滝に到着。入り口側からみたのを写真に写すとこんな感じ。
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そして滝の裏を通って対岸に行けるので滝の裏に回ったときに撮影したのがこれで水のカーテンの裏側という感じ
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対岸からの写真はパンフレットに良くある滝の全部が入ったアングルで撮影できる。
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戻るのは同じルートですが滝の水の勢いが良くわかるように真横からのアングルで一枚撮影し駐車場にもどるとシャトルバスがちょうど来たので駐車場まで歩かなくて済んだ。
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11時を少し過ぎお昼を食べるにはどこに行くか?と少し考え日田に向かうことにする。前に大分に来たときは日田に宿泊し夕食にウナギをと近くにあった店に入りましたが大失敗でとてもウナギとは言えないような小さくて硬く値段も高いもので、今回は豆田町の散策を兼ねてちゃんとしたウナギを食べることにする。 豆田町は古い町並みが残っていて、町のあちこちに小さな無料駐車場が点在していてどこかが空いているだろうと最初の駐車場にいくが満車。 Uターンして出ようとしたらちょうど戻ってきた人が車を出したのですぐに入れることができ、最初に見つけたお店で待望のうな重を注文。
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前回の失敗にこりて豆田町の案内パンフを見てよさそうという事で決めたが確かに美味しいウナギだった。ただし、当店のウナギは鹿児島産ですと書いてあるのには気が付きましたが・・・
食後は前回の訪問では車で通り過ぎるだけだった豆田町を散策することにした。 日田といえば下駄が有名で下駄を扱っているお店も多い。
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お土産屋さんも古い町並みの外観にしている。
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つるし雛を飾っているお店もあった。
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一通り街の雰囲気を楽しみながら一回りした後は昨日見忘れた別府の白池地獄に向かう。 高速を使って一気に別府に移動し白池地獄近くの駐車場に車をおいて歩いて向かう。 途中では温泉の蒸気を使った蒸し料理の屋台が所処にある。
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白池地獄は白い色の温泉という事でしたが、この日は緑色の温泉で白池という感じではなかったね。
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駐車場に戻って車に乗ろうとすると地獄めぐりのバスがやってきてその外観が面白かったので撮影してみた。地獄といえば鬼でちゃんと角もついているしトラ柄のパンツ?もはいている。
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そろそろ空港に向かって移動を始めなくてはならない時間になったが前に来た時に雪が降って全部はいけなかった両子寺に寄ってから空港に行くことにする。 両子寺といえばこの山門の前の仁王像が並ぶ仁王門で大分を代表する石像である。
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前回は雪景色で明るさもなくうまく写せなかったが前回よりは良く取れていると思います。 石段を登っていくとやっと門に近づいてくる。
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これをくぐってさらに登っていき、護摩堂で参拝をする。前回はここから先は積雪で行くことができなかったが今回は問題なく上までいけるので、奥之院の本殿までいってお参りをする。
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本殿は崖にめり込むような建物になっていて、この両子寺はさらに山頂までの「お山めぐり七不思議」という修行の道があるが今回は夕方で時間もないので次回訪問に残しておいて空港に向かう。 空港に到着してその入り口には大分を代表するものという事で、先ほどの両子寺の仁王像のレプリカがある。
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まずは空港で夕食をという事で空港内で本格的な寿司が食べられる「宙」でちらし寿司を食べる。
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食後は前回は工事中で入れなかった展望デッキに行く。新しくなった展望デッキは少しおしゃれな展示がされている。
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しかし飛行機を見るには手前が植え込みになっていて写真を撮影するのはできず最悪な造り。
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一部は写真撮影用の窓が用意されているが数がすくなくこれは何を考えて作ったのか?と思わせる空港。ただほかの空港と違うのは温泉県の大分なので空港内に無料の足湯があり、最後に旅の疲れを癒すことができる。
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ほぼ定刻に搭乗しいつものように離陸の動画を撮影するが、大分空港は海上にあるのですぐに地上の明りは見えなくなると考えプッシュバックからを撮影した。

そして羽田までは天気が悪く神戸や大阪の明りも見えず、羽田への進入でも雲が多く突き抜けた時に一気に夜景が広がってきたのを動画で撮影。

駐車場からは車で自宅まであっという間のはずでしたが、雨が強くて全般的に速度がかなり抑えて安全最優先で走ったのでいつもより時間がかかったが安全に到着し温泉旅行は終わった。

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11月の旅の報告『温泉で静養?(1)』

11月はそろそろ寒くなってくる頃なので暖かい地方で温泉に入るのが一番の目的。暖かいといえば九州で温泉といえば「おんせん県」の別名がある大分県で前に一度来ているのでその時に行けなかった場所を少しめぐる計画。
羽田空港まではいつもと同じように車で移動しJALのラウンジで朝食をとりながら目の前の誘導路を観察。雲が多く富士山は見えないけど早くも4機目は普通塗装になったエアバスA350が福岡を目指して出発。
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今日の機材は767の東京オリンピック応援塗装ので機内に乗り込んでみるとヘッドレストのカバーもキャラクターの描かれたものだった。(後に出てきたドリンクのカップも)
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この日も雲が多く離陸して上昇中は地上風景が期待できないので誘導路をD滑走路に向かって進むときから動画を撮影してみた。

南へ向かう飛行機では富士山を近くで見えることを期待するが、南に向かう航空路は6っつあり、北からY884/Y18/Y20/Y28/Y56/Y58になっているが大分へはY28で富士山の真上になtっているので残念ながら見ることはできなかった。
しばらくは特徴のない風景が続くが薄雲がきれいに晴れた時に神戸のポートアイランドと神戸空港がきれいに見えてきた。
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そして瀬戸内海を見下ろしながら進み瀬戸大橋の坂出のあたりを撮影。 高速道路は写真で左上の方に進み、瀬戸大橋線は右側に進むが陸地のところで左側にも進む分岐がありΔ線になっているのが良くわかる。
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四国の風景が終わりをつげいよいよ九州は大分空港への着陸が近づきいつものように動画を撮影するがターンを繰り返し逆光になったり順光になったりで写りはあまり良くないかもしれない。

空港でレンタカーをピックアップし前回の大分旅行ではいかなかった熊野磨崖仏に向かう。駐車場に車を止めて拝観料を支払い山道を登っていく。 最初は普通の階段の山道を登る。
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しばらく登ると鳥居が現れその先は大きな石を乱雑に並べただけの石段が続いているのがわかる。
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登り始めて石段を撮影したのがこの写真で、かなり乱雑に並べているのがわかる。
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似たようなのを登った記憶があり写真を探してみるとGWに秋田の赤神神社の五社堂ののぼりが同じような石段だった。
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あとで伝説を調べてみると、鬼が悪さをして一晩で階段を作れば従うというようなことで鬼は石を積み上げ始め、あと1段で完成するという事であせった住民がニワトリの鳴き声を真似て声を出し朝が来たという事で完成しなかったというのが残っていて、秋田の五社堂が999段の石段で、この熊野磨崖仏は99段の石段というのが違うところで、秋田はその鬼がなまはげで残っています。
石段をほぼ頂上近くまで登ると崖の岩に磨崖仏のお姿が見えてきた。
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不動明王が刻まれているが他で見るような怖い顔でなく柔和なやさしそうな顔で見下ろしている。その横には大日如来が刻まれていてこちらは良く見るような大日如来が刻まれている。
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さらに少し上がると本堂がありお参りをしてから下る。
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先ほど紹介した伝説は実は下った駐車場に説明板があり、そこで初めて知った次第です。時間も11時近くになってきたので町中に出てお昼にすることにして、近くの町として有名な街では杵築があり坂の町であり有名な坂もあるのでそこに向かう。
駐車場に車をおいてまずは坂をいくつか歩く。 最初は「番所の坂」で石段の坂を上った所に門があり番所が置かれていたそう。
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そして時代劇やTVドラマなどでよく使われている「酢屋の坂」の上から撮影。
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坂を下った先に見えるのは「塩屋の坂」なので、酢屋の坂を下って「塩屋の坂」を下から撮影してみる。
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そして町中をぶらぶら歩いていると微妙なカーブを描く「飴家の坂」がある。
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町の造りは左右に坂があり谷間となっている通りの両側にお店が並び商人の町で、上は武士の家になっている。近くの坂を上って武家屋敷の通りを歩くと「藩の学校」の門が残っている。
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門を左に見てまっすぐに進むと幅の広い坂が現れ「勘定場の坂」で上から見るより下から見上げた方が良い感じだったので下ってから撮影したのがこの写真
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なかなかお昼を食べるところが見つからずやっとあったお店は地元の人が来るような普通の食堂で目に付いたのが大分といえばとり天で「とり天定食」があったのでそれを頼む。
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観光客目当てのお店でないのかもしれないが700円とリーズナブルな価格で揚げたてのとり天もとても美味しかった。食後はもう少しあるいて観光という事で杵築城に向かう。入り口は小さな門でしたがここが正規の入り口ではないでしょう。
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天守は比較的小さくこじんまりとしていて、近代に再建されたものだそうです。
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杵築はじっくり時間をかけるともっと見るところが沢山ありそうですが別府温泉に宿泊ではなく由布院の宿泊で少し距離があるので先に進むことにして、まずは別府の地獄めぐりをすることにして別府に移動。 別府では地獄めぐりはおおきく2か所に分かれていて、無料駐車場に車を止めて付近の地獄をめぐってもう一か所は車で移動してからまた無料駐車場に車をおいてめぐることになる。 有名どころはセット券がありそれぞれ400円ほどの入場料が必要ですが7か所の入場券がセットになっていて2000円でさらにホームページをスマホで見せると200円割引でリーズナブル。最初は「かまど地獄」でかまどから湯気が出ているのもありましたが圧巻なのは巨大な池がブルーに染まっている温泉。
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少し歩くと海地獄で青く広い海のような場所という事で名付けられたようですが、青さは先ほどのかまど地獄の方が青いけど水蒸気の噴出はこちらの方が多い。
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海地獄の隣は鬼石地獄でここは他の地獄とは違う泥火山のようなのがたくさん見られる。6月に行った秋田県の後生掛温泉にはその名も泥火山でしたが、それと同じようなものですね。
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少し歩くと鬼山地獄でここはあまり特徴がない地獄ではあるが、温泉の熱を利用してワニを飼育していてそれの餌やりが有名ですが時間が決まっていてそこそこ待つので大きな湖のような温泉池をみて退散。
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近くに白池地獄があったのですが行くのを忘れて車でもう一つまとまっているところに移動。最初は血の池地獄で温泉の色が真っ赤との事ですが、赤さびの色ですね。
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すぐ隣には龍巻地獄というのがあり、ここはいつでも見られるものではなく、30分に一回吹き上がる間欠泉。少し前に準備して最前列の席で吹き上がりを動画撮影準備していたら、吹き上がる瞬間に別の場所に固まっていた某国の家族が観客席の前に立ちふさがり動画どころではなく、やっと静止画で撮影できたのがこれ。 こういうところで民度が・・・・
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いったん別府を終了して早めにホテルにチェックインして温泉三昧を考え湯布院に向かうが、その途中に別府温泉の源とも言える塚原温泉の火口を見てから行くことにする。 別府温泉は海側から見ると横に広くその全部で違う泉質の温泉が出ていてその源がこの塚原温泉という事で、今でも活動している火口を見学できる。一番近くの火口はこれ
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そして角度を変えてこの一帯を撮影したのがこれで、実際にはこの一帯のくぼみがすべて火口の中になっている。
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この塚原温泉火口の湯は日帰り温泉で男女別の温泉や露天風呂や家族風呂などたくさんの温泉がありリーズナブルな値段で入浴が可能ですが温泉宿に止まるのでホテルに急ぐことにする。 ホテルにチェックインしてすぐに温泉に入り火照った体を冷やすために由布院の町中を散策することにする。
最初は由布院駅に向かいちょうど夕日がきれいに見える場所があったので夕日をまず撮影。
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そして駅に移動するとJR九州の観光列車の「ゆふいんの森」が発車する所であり、その後部をなんとか撮影。
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駅付近にも少しお店があるけど賑わっているのは少し離れた湯の坪横丁で両側に色々なお店が並んでいて、傘を綺麗に並べているお店があり、色合いが良かったので撮影。
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横丁を最後まで行って少し曲がると銀鱗湖で夕方の暗くなりかけた水面に少し紅葉が始まった気が映り込んで美しい。
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ホテルに戻り少し休むと夕食の時間でレストランで夕食。 メニューは和食で豊後牛の陶板焼きやハモとマツタケの土瓶蒸しや鮎の塩焼きなど満足のいくものだった。 これは最初に出ていたので、左上が陶板焼きで右上は土瓶蒸し
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次は炊き合わせで鰈の香味揚げとキノコの柔らか蒸し
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そして先ほど紹介した落ち鮎の塩焼き
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最後にご飯と漬物と汁ものが出てデザートで終了。 夕食後に一息入れた後はじっくり温泉を楽しみ、TVを見て休息をした後に寝る前にもう一度温泉に入ってぐっすり朝まで

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