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2020年1月27日 (月)

年末の旅の報告(2019年12月27日~30日)

年末の旅行は足を踏み入れたことのない佐賀県を中心に旅行を計画。 赤組は佐賀県への路線がないのでどのようなルートを取るかを考えると近くの空港は福岡空港と長崎空港。 ルートとしては長崎⇒長崎、長崎⇒福岡、福岡⇒福岡、福岡⇒長崎の4っつで移動にはレンタカーが必要。 そうなると最終日は車移動での余裕時間などを考えると時間つぶしのできる福岡空港が良く、調べてみると雲仙の霧氷も素晴らしいという事もあり長崎⇒福岡を基本としてルートをつなぐと、長崎空港⇒雲仙(観光)⇒佐世保(泊)⇒平戸(泊)⇒松浦半島⇒唐津(泊)⇒唐津⇒伊万里⇒有田⇒福岡空港を基本として飛行機とレンタカーとホテルを予約。
◆Day:1(羽田→長崎空港→雲仙→佐世保)
初日は羽田空港からスタートで富士山がばっちりの季節なのでしっかりと2A席を予約していたけど、空港にいってタッチ&ゴーで出てきたのは2K! なんと申し訳ございません!お席を変えましただって!最悪。
いつものように離陸シーンを動画で撮影したら天気が良く離陸してから左ターンした後に富士山がきれいに見えていて一層腹が立った!

そのあとの地上風景は雲が多くほとんど白の世界で写真にとってもいまいちでありスマホで本を読みつつ長崎空港まで。着陸時はいつものように動画を撮影。長崎空港は海上空港であり山の中を飛んでいると思ったら一気に海上にでてから着陸。

レンタカー会社は橋を渡った陸地側なので橋を渡ってレンタカーをピックアップし気温が上がる前に雲仙の妙見岳に登るために急ぐ。 途中で普賢岳が見渡せる展望台があったので車をちょっと止め撮影。
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大災害を起こした普賢岳は今も活動をしていて、これから行く妙見岳付近も噴火時の避難ルートが決められている。雲仙ロープウェイの乗り場である仁田峠の駐車場に車を置きロープウェイで上がると見事な霧氷を見ることができた。
南の九州ですが標高が高く湿気を帯びた風が吹き付ける地形なので見事な霧氷が見られる名所で、ロープウェイの人に聞いたらあと1時間くらいで気温があがり全部溶けるとの事で、間に合ってラッキーだった。
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ここからさらに妙見神社まで登る。妙見神社は霧氷のトンネルを抜けていく名所で途中の登山道からの動画を撮影してみた。

そして一度戻って霧氷の先の鳥居と神社を撮影。 最初のアップの樹氷よりも白さがいっぱいですが霧氷というのがわかりづらい。
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ロープウェイで駐車場に降り次に向かう時に少し立ち寄りで島原城だけを見に行くことにしていて、駐車場に車を置きお城を撮影。 天気が良くなっていて、入り口には門松が準備されている。
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島原市内を散策して昼食にしようかと考えていたが入手したパンフレットでは簡単に回れるような街でなく、今度また来るときにしっかり回ることにしてお城前で簡単に丸天うどんを食べる。丸天は丸い形をしたさつま揚げの事で四国や九州では天ぷらと呼ぶことが多い気がします。
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食後は諫早を経由して日本三大稲荷である祐徳稲荷神社へお参りに行く。ルートとしては長崎自動車道と有明海側からがあるがナビで目的地をいれたら有明海ルートがでたので素直にナビに従う。このルートは有明海の干拓でニュースとなった諫早湾の潮受堤防の上を通る堤防道路を行く。 その堤防道路は本当に堤防の幅くらいしかなく駐車禁止ですが一部にパーキングが設けられ堤防道路を眺められるのでそこに止めて堤防道路の上を渡る歩道橋から先ほどまでいた雲仙方面を撮影。
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橋を渡ってからは海岸線を進が信号が多く時間が掛かりそうなので一本内陸のバイパスに移動して一気に移動。祐徳稲荷は日本三大稲荷とも言われていますが、伏見稲荷・豊川稲荷・笠間稲荷もありそのほかの稲荷も候補になっているので色々な三大により変わるようですが、祐徳稲荷は極彩色の本殿と清水の舞台のような構造が美しい。
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本殿をお参りしたのちにさらに山の上にある奥の院にお参りに行く。そこまでの幟は伏見稲荷と同じような赤い鳥居が続きインスタ映えになりそうですが、鳥居の色が少し黒みがかっているのと山道なので観光客が少ないのでしょうか写真を撮影するのには良かったです。
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夕方になってきたので宿泊地の佐世保に向かう。ホテルにチェックインして駅前から商店街などを散歩する。一通り散歩した後は夕食で佐世保の名物といえば佐世保バーガーとレモンステーキ。ハンバーガーとは言っても食事になりそうなボリュームですがやはりステーキという事でレモンステーキを計画し、あらかじめJALでクーポンを買っておいたので2000円相当のものが500円で食べられるのでこれを食べた。 他にスープとサラダと飲み物も行いているが、レモンステーキと言ってもスライスが乗っているだけでここのはあまり良くなかったが500円なのでまぁまぁ。
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ホテルに戻り佐世保の夜景を撮影して就寝。
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◆Day2:(佐世保→九十九島→生月島→平戸)
佐世保の北の松浦半島の西は多くの島がある九十九島と呼ばれ景色の良いところで展望台を巡る。最初は石岳展望台で朝の低い太陽の陽が差し込み島々を浮き上がらせている。
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次は展海峰へ行く。ここの展望は先ほどとは違う見え方で空が少し青くなってきて天気が良くなれば良いと思うがさてさて。
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次は神崎鼻公園へ行く。ここは本土再西端という碑があり、本土の定義は通常はメインランドであり離島などは外すが日本の場合はすべて島なのでどういう定義になるのかがあるが、本州・北海道・四国・九州を指すようであり、その範囲で再西端という事のようである。
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この辺りは世界文化遺産の潜伏キリシタンにも関連し協会が多く平戸島に行く途中にカトリック褥崎教会があり立ち寄って外観を撮影。 土曜日なので誰もいなかったが日曜なら礼拝で多くの人が来るのだと想像します。
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次は平戸大橋を渡って展望が良いという川内峠にいくが、天気がいまいちであり生月島に向かう。 生月大橋を渡る手前で橋が良く見える場所があり、車を止めて一枚。平戸島や生月島はこのような橋が本土とつながる道路で両側の道路が高い位置にあるので海面からの高さがそこそこあり、天気の悪い日は通行止めになりそうで心配。
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さらに橋を渡る手前には春日集落があり棚田が美しいというので立ち寄り。この棚田を見渡せるちょっとした山が丸尾山でこの山の頂上はキリシタン墓地になっている。 そこから撮影したのがこの棚田。
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生月大橋を渡り島を右回りで回ることにする。最初に車を止めたのは長瀬鼻の見えるところ。海岸線までの遊歩道を歩き、鼻=岬を撮影したのがこの写真で、島が断崖になっていることがわかる。
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そして次は柱状節理の切り立った断崖の、塩俵の断崖。 奥の方は柱状節理の柱が林立しているが手前は根元から折れてしまったような四角い石のみが残っている。
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生月島のいちばんの北は大碆鼻でそこにある灯台が観光目的。 漢字だと読みにくいので観光ガイドなどでは大バエ崎の大バエ灯台と紹介されている。
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午後は平戸に戻り街中を散策する計画ですがお昼にもなっていたので館浦漁港の所にラーメンを食べさせる店があったので昼食にする。注文して食べたのは「あごだしラーメン」で、「あご」とはトビウオの事でそれを出汁に使ったラーメンでスープがとてもさっぱりしている上に味がよく思わず「焼きあごだしの出汁粉末」をお土産に買った。
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平戸の街中散歩をするために平戸市に向かうが有名な田平天主堂を見るのを忘れていたので再び平戸大橋を渡り本土側に。田平天主堂はレンガ造りの重厚な造りで正面からの写真でわかるようにとても立派。
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この天主堂を見て満足し平戸市内に移動して駐車場の車を止め歩いて観光する。駐車場の近くには幸橋という石造りのアーチ橋があり城下町らしいアクセント。
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すぐ横には平戸城の跡があり行ってみると復元されたいくつかの建物が残っている。
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平戸城址の横には亀岡神社があり立派な本殿がありお参りをする。
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そして平戸にも有名な教会が山の上の方にあり歩いて登るとクリーム色とライトグリーンの2色のとてもかわいらしい教会。
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この教会の特徴は色だけでなくここに登る道にあるけど来たときは別の坂を登ってきたので振り返りながら坂を下り一番よさそうな所で撮影。 特徴は周りがお寺があり、寺院と教会がある風景という事で、寺院の建物の左側に教会の尖塔が見える。
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宿泊するホテルの近くに陶器の展示しているお店があり、明日の有田・伊万里の予習で見てみるが、陶器の良さがあまりよくわからないので計画を変更することを検討する。 ホテルに早めにチェックインして温泉に入りまったりと過ごす。

◆Day3:(松浦半島→唐津)
3日目は唐津のホテルから。 ホテル近くは散策していなかったのでチェックアウト後に荷物を車に入れホテルを中心としたアリアを散策する。 まずはホテルから海岸線に降りる道を下り塀を写真におさめる。 この塀はオランダ塀と呼ばれ平戸にあったオランダ商館を目隠しするために作られたのが残っている。
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坂を下りた所にはオランダ井戸が残っていて、オランダ商館の生活に使われる水をここから得ていたようである。
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それらの名前の元のオランダ商館は海岸線にあり、復元された建物ですが海岸線ギリギリに建っているので広角で建物がやっと入るくらいで周りの景色は入らなかった。
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オランダ商館を見た後は坂道を登るとホテルを通り過ぎ崎方公園についてしまった。 しかしこれが正解。平戸の港と平戸の街並みを一望できる場所でなかなか景色がよかった。
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車に戻り松浦半島の海岸線をたどりながら景色を楽しむ。浜野浦の棚田はV字型の斜面に棚田があり、その間に夕日が沈むという夕日の名所との事だが、朝の時間帯なので夕陽まで待って撮影というわけにはいかず雰囲気だけ。
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そして海岸線をたどり波戸岬に行く。「はとみさき」を読み方を少しひねって「ハート岬」として岬にはハートのオブジェがあり、それを入れて写真を撮影。
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岬いったいは草原地帯になっていて一帯を散策した後に駐車場に戻り、駐車場に並んでいる屋台の一つに入り焼き牡蠣を頼む。 焼いているのはこういう感じ。
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出てきたのはこんな感じの焼き牡蠣で、500円なのでこのくらいかな?と思っていたらお皿に載らないのでと後から追加で2個来て非常に満足。
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波戸岬の根元は名護屋城で立ち寄り。名護屋城は秀吉の朝鮮出兵の拠点となった場所でメインの城部分の周りの付近一帯が大名の陣地になっていて、広さは17ヘクタールで全国の130の大名の陣地があったとの事です。
陣地はあちこちにあるけどあまり観光地化していないようなので中心の名護屋城を見て回る。 あちこちに石垣が残っているが建物は残っていない。
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昼食は呼子のイカの生き造りをと思い呼子に行くが猛烈な混雑でどこも1時間から2時間待ちというのであきらめて道の駅でテイクアウトのイカ握りなどを食べ次の目的地の七ツ釜に向かう。 七ツ釜は柱状節理の海岸に浸食による穴が開いているので観光船に乗って楽しめるが、着いてみると冬季は運休だった。 呼子からの便は運航しているようですが戻るのもなんだし地上の遊歩道から見ることにする。 最初は割れ目の様子を。
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そして先ほどの写真の左側に降りていくと七つの穴が何とか見える場所に来て撮影したのがこの写真で、柱状節理の崖の所々浸食で穴があいて洞窟状になったのが七つあるので七ツ釜と呼ばれている。
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大体の見どころは周り宿泊地の唐津に向かう。 その途中に何気なく「立神岩」という看板を見つけ寄ってみる。1月の与那国島でも同じ名前の巨大な岩の塔があり期待していってみたけど沢山の岩が集まっていていまいちだったかな?
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唐津に到着し駐車場に車をおいて船で高島にわたる。 この高島は人口は少ないが宝当神社という宝くじに当たりたいときにお参りする神社という事で、数年前の津和野の神社の二番煎じで行ってみたが残念だった。
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船で本土に戻り駐車場のすぐそばの唐津城に行くが、中に入ることができず外から撮影しただけでホテルにチェックイン。
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ホテルは松浦川をはさんで唐津城の対岸にあり暗くなってから外を見ると唐津城がライトアップされていて綺麗だったので写真を撮影して就寝。
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◆Day:4(唐津→吉野ヶ里遺跡→宗像大社→博多→福岡空港)
最終日は陶器を見て歩く予定でしたが3日目までで陶器を見てもいまいちという事がわかり予定を変更して吉野ヶ里遺跡に行くことにした。ホテルを出て松浦川に沿って上流方向に走っていくと、道路の案内標識に「見返りの滝」というのがあり、前日に調べた時にはなかったがとりあえず時間に余裕があるので行ってみると思いのほか立派な滝でよかった。
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吉野ヶ里遺跡は工業団地を造成するときに見つかり、その計画を中止して保存された広大な遺跡で、長崎本線がすぐ横に走っていて場所によっては復元された建物と特急列車のコラボも撮影できる。 駐車場の車をおいて入り口にいくが、入場口は遺跡とは思えない近代的な感じ。
遺跡は発掘されたエリアに復元された建物が点在する。 少し高い位置から撮影したのがこういう感じで相当に広大なエリアに建物が点在している。
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中でも大きいのがこの写真の「王の宮殿」で色々なことがこの中で決められたとの事です。
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中に入ると今でいう国会議事堂のような役割なのでしょうか?会議の様子が再現されていた。
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一通りメインな所を見た後に福岡空港の近くのスポットに行くことにする。福岡市内と近くはかなり観光しているので少し離れているが宗像大社に行く。 宗像大社は沖ノ島と筑前大島と本土に神社があるが世界遺産にも指定され特に沖ノ島は数十万点の宝物が発掘され八万点が国宝に指定されるというとんでもないところです。 駐車場から一度出てコンクリート製ですが鳥居をくぐって本殿へ
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本殿のエリアに入って遠くからまずは本殿を撮影し、お参りをして宗像大社の参拝は終了。
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時間が読めないので空港に向かいレンタカーを返却してJALのカウンターで荷物を預けかなり時間があったので地下鉄で天神までいき警固神社にお参りした後にイルミネーションを撮影。
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そのあとは屋台から店舗になった長浜ラーメンのナンバーワンで長浜ラーメンを食べて空港に戻る。
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空港でも少し時間があったので展望デッキにいき空港の夜景を撮影してからラウンジで休憩。
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ほぼ定刻に機内に入る。今回もA350でしたが機内のモニターではなく離陸は窓の外から動画を撮影。

機内ではflightrador24で飛んでいるルートなどを見ながら過ごし羽田空港への着陸動画を撮影。

羽田空港到着後は荷物を受け取り駐車場に向かうための出発ロビーに行くと出発便はもうなく人がほとんどいなかったが、センタービルの所は明後日の新年に備えて飾り付けがされていたので撮影し年末の旅は終了。
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