2020年1月31日 (金)

2020年の初旅の報告(2020年01月11日~12日)

2020年の最初の旅行は足を踏み入れたことのない和歌山県への旅。紀伊半島へは南紀白浜空港を利用するのが便利ですが飛行機が小さくいつも満席に近く従って料金も高いという事で後回しになっていたけど、最近機材の大型化がされ737-800が乗りいれるようになり少しお手軽になったので年始一発目の旅にした。
想定したコースは南紀白浜空港をスタートに海岸線をたどり勝浦方面に行き宿泊し、2日目に熊野大社や熊野古道散策などをして空港に戻るコース
◆Day:1(羽田→南紀白浜空港→海岸線→潮の御崎→橋杭岩→太地[泊] )
南紀白浜便の搭乗は発で今までは小型機のERJ-190の95人乗りでしたが737-800が一部投入された。その737の便だったので通常の搭乗口かと思ったけどERJ-190の時と同じバス搭乗だった。 バスに優先搭乗できてもあまり意味ないので好きではない。 でもバスでの移動なので見られないと思っていたSKYMARKの珍しい塗装を見ることができた。それは「HOKKAIDO PRIDE」というマークの機材で、このデザインは知らなかったのでいずれはちゃんと撮影したい。
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いつものように離陸動画を撮影するがD滑走路で離陸してすぐに右ターンをしているうちにピントがずれるのであまり綺麗ではなく雲が低くて景色も良くない。 使っているのがCanonのG7X-Mk2ですがフォーカス性能はいまいちですね。夜間も合わずに手前の窓の汚れに合ったりする。 設定で〇m~〇mの範囲で合うようなフォーカスリミットみたいな設定ができるとよいのですが、そういう機能もないのでCanonを使ってきたけどそろそろ乗り換えかな?

南紀白浜へのルートは富士山の南側を通るのでK席を予約していましたがルートが富士山から遠いY58だったので距離があり、さらに天気がいまいちで巡航高度でも薄雲の中を飛んでいる状況で雲の隙間からなんとか富士山が見えたので一枚撮影。
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その後も雲が多く地上風景はなかなか見えずやっと見えてきたときは紀伊半島に近づいてからで写真の1枚は明日に行く熊野本宮大社に行くときにたどっていく熊野川を真ん中に入れて撮影。
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もう着陸態勢に入っていたのでそのまま着陸動画撮影に切り替え着陸してからターミナルまでを撮影。南紀白浜空港は誘導路がないので滑走路の端までいってUターンしてターミナルに到着。

空港営業所でレンタカーをピックアップし国道42号線走り海岸線の景色を楽しむ。 最初に目に留まったのは「佐兵衛ノ鼻」という岬近くにある鬼の洗濯板状の海岸。硬さの違う岩が層になっていて柔らかいところだけ波により浸食され硬いところだけ残るのでこのような地形になる。
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さらに42号線を進み「小石ノ鼻」という岬が見えるところ。北海道の襟裳岬のミニチュア版のような山脈が海に没していくような地形。紀伊半島はこういう感じで地形マニアが喜びそうな場所で、今までの旅行の傾向を思い返すと自分も地質マニアではないかと気が付く。
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風景写真が好きなのも地質や地形が好きなので次に向かったのは江須崎。 実際には江須崎には「日本童謡の園」があり、ここに車をおいて岬の少し先にある島が「暖地性植物群落」として国の天然記念物に指定されている。島はほぼ陸続きに近く橋もあり歩いて渡れ島全体が植物の群落になっていて、その中心にある神社にお参りして散策。 写真もたくさん撮影したが植物群落は他のジャングルと見分けがつかないので神社の写真を紹介。
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紀伊半島の観光のメインの一つは潮御崎で台風中継などで良く出てくる岬で、まずは神社にお参り。
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この神社の近くにはクジラ漁の時に鯨を見つけるために監視をしたという鯨見の場所もあり、少し山道を歩く。戻って灯台を撮影し灯台の上まで登る。最後の階段は非常に急で登るのは何とかだったけど下るのはかなり怖かった。
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ここでお昼の時間となったので少し移動して潮御崎タワーの所のお店で昼食にすることとした。鯨を使った料理を考えていたけど売り切れであり次によさそうな近大マグロ丼を注文する。 赤身のような部分でも脂がのっていてとても美味しかった。
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潮御崎は紀伊半島と陸続きになっているが隣の紀伊大島は独立した島で橋でつながっている。ダイレクトの橋でなく苗我島を中継場所にしてループで標高を稼ぐ面白い橋で、紀伊大島の最東端の樫野崎に向かう。樫野崎は2つの事で有名な場所でその一つはオスマン帝国の軍艦であるエルトゥールル号の遭難事件があった場所であり、日本初の石造り灯台の場所でもある。
まずはその灯台と、その手前にあるトルコの初代大統領の騎馬像と一緒に撮影。
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そして岬の周りはすごい岩場であり、少し戻ったタカノ巣というところで岩場と樫野崎の方を撮影。 奥の細く伸びるのが樫野崎で灯台の白いのが少し見えている。
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ここで海岸線から一度内陸に向かう。潮御崎のちょっと内陸の所には地質的に珍しい「一枚岩」がある。一枚岩は割れ目のない大きな凝灰岩の塊を古座川で浸食され平らになったもので川に向かって高さ100mで幅500mの岩壁が表れている。
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ここからかなり離れた場所に虫食岩があり、地質的にタフォニと呼ばれる風化現象で凝灰岩の穴から水が出るときに石膏などが出てきてそれがはがれることにより穴があく。そこを見たかったが離れているので近場に少しだけその形状がでていたので撮影。
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海岸線に戻り紀伊半島では一番有名な地質が見られるところの橋杭岩に行く。道の駅に車を止め海岸線をあるいてみることができ、地質的には割れ目噴火のような形で溶岩が板状に固まり、その一部が波の浸食で削られこのような形になるので一直線に並んでいるのが特徴。 この一直線は先ほどまでいた紀伊大島までの橋げたで弘法大師が立てたという伝説が残っています。本当は朝日の写真がベストですが夕方の斜光でもそこそこ綺麗に撮影できた。
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色々な形で写真を撮影しソフトクリームも食べてしばし休憩した後は太地町に向かう。海岸線の道路を走り行く前にチェックしておいた石切岩に立ち寄る。 先ほどの橋杭岩のような形状の岩があり、手前の岩との間を断ち切ったような形状なのでそういう名前がついているのでしょう。
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太地町は捕鯨の中心となっている町でくじら博物館や捕鯨船の展示などもある。その捕鯨船を撮影したのがこれで遠くの鯨を見つけるための鯨見櫓が立っているのがわかるかと思います。
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宿泊のホテルは太地町の突端の梶取崎で岬の公園にはくじらの慰霊碑がある。
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それを撮影してやはり突端という事で灯台を撮影。
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さらに突端が見えるところで岬の看板を入れて撮影し
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沈みゆく夕日で少しオレンジに染まった所でホテルに戻る。
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夕食は車で太地町の鯨専門店にいくが予約だけとの事で漁港のスーパーで刺身とか弁当とかを購入してホテルで。温泉に2回ほど入りぐっすり就寝。
◆Day:2(太地→熊野古道→熊野那智大社→那智の滝→熊野速玉大社→熊野本宮大社→南紀白浜空港→羽田 )
2日目の朝は朝ぶろから。 まだ外は暗いし寒いけど露天風呂で頭だけ寒く体はぽかぽかして最高ですね。
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朝食はホテルでセットで良くあるバイキングではなくセットメニュー。宿泊したホテルは医食同源が売りのホテルで食事はいかにも体に良さそうなメニューだった。
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熊野古道を歩くので時間に余裕見込んで早めに出発し熊野古道の大門坂に向かう。ホテルを出てすぐに太地駅があり駅の案内板にも鯨があしらわれていて面白かったので1枚撮影。
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熊野古道の大門坂の駐車場に到着し準備をして歩き出す時、駐車場の一角に八咫烏がサッカーボールを抑えている記念碑があり、サッカーワールドカップで優勝したなでしこジャパンの記念碑で周りにはメンバーの足型があり、何人かは手形(ゴールキーパーは手形)
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熊野古道の一番有名なのはここから約2kmの大門坂で、ここだけを歩くのが多いみたいでその入り口は車道の左に分かれるここ。
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そして少し登ると鳥居がありここから熊野古道という雰囲気が出てくる
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最初は民家の前を歩くような道で、この付近の家は熊野古道(街道)に面している。
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本格的な入り口は夫婦杉と呼ばれる巨大な杉の木の間を登っていく
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その先も一番の観光地であり修復されているのか綺麗な石段が約1kmほど続く
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石段の終わりは少しのお店がある場所で、そこから近代的な階段になりその先に熊野那智大社の鳥居が現れる
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この鳥居をくぐってさらに先には熊野那智大社の本殿がありしっかりとお参りする。
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ここから右側に行くと那智山青岸渡寺でここの見どころは三重の塔とその向こうに見える那智の大滝を一緒に写真におさめられることで塔の全体を入れると滝が少し小さくなってしまうが、まぁいい感じの写真。
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この場所から下っていくと飛瀧神社があり、その入り口の鳥居の先は森になっていて坂道を下ることになる
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下っていくと那智の大滝をご神体にした神社で鳥居の向こうに滝を入れたこのアングルがよさそう。
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さらに那智の大滝に近づいて見られる展望台があり、有料ですが当然行ってみて全体を撮影したのがこの写真で、流れ出しの所にはしめ縄があるのが少しわかる。
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境内に戻り元来た道を戻る前に境内など神社の全体を写真におさめてみたが、滝を中心とした神社であることがわかる
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ここから車をおいた大門坂駐車場へは大門坂の石段を下るか車道のうねうねした道で何倍の距離を歩くか迷ったが、飛瀧神社の所にバス停があり10分くらいで路線バスがあるので迷わずバスを待ち、大門坂駐車場で下車し速玉神社に向かう。
熊野速玉大社は新宮市の街中にある。 駐車場はそこそこの台数が止められるがお参りする人も多く少し待ってから駐車しお参り。しめ縄は太くて立派なもの。
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そして拝殿はさすがに立派なものであれだけ車があったのに人は思ったより少ない
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速玉大社の次は神倉神社に向かうが駐車場がなく1時間以上は待つような感じなのであきらめて熊野本宮大社に向かう。
熊野川に沿って上流に向かう途中に「鼻白の滝」という小さな看板を見つけ行ってみる。かなりの山道を登り滝の入り口の道路が少し広くなっているところに車を止め、滝への道を行く。 滝をちゃんと見るには岩場を降りていくしかなく最後の2mくらいの所で誤って転落。 といっても飛び降りた感じで特にけがもなかったが登れそうもないが、まずは滝を写真に収める。
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帰りは最後の岩が登れそうもないので下流に向かってさらに降りて登りそうなところから登り返すがそこそこ時間がかかってしまった。熊野本宮大社の駐車場はこれもまた混んでいて渋滞していたが、その先の熊野川の河川敷の臨時駐車場はまったく混んでいなく多少の歩きなら空くのを待つよりは断然良い。 駐車場からは一度来た道を戻り大斎原の鳥居からの正式ルートでお参りすることにする。 その入り口の鳥居はこれ。
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ここから熊野川を渡って森を通っていく
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その先にあるのが大斎原で、この大斎原は熊野本宮大社があった場所で、熊野川の氾濫で社殿などが流されるので移転され元あった場所が残っている。
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そして大斎原の一番の見どころがこの大鳥居で日本一の大きさと言われている。
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さぁ、いよいよ熊野本宮大社にお参りする。 鳥居をくぐって
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杉並木の道を歩きその先の階段を登る
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登った先には熊野本宮大社があるが撮影はできないので手前の門の写真を撮影。この門はパンフレットでもよく見るね
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お参りをしてから下まで降りたところにちょっとしたお土産と食事ができるお店があったのでそこでそばと目張り寿司の昼食。目張り寿司は大きくてほおばると目を張るので名前がついているらしい。
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おおよその観光プランを終えたので熊野古道の中辺路に沿った道路で空港に向かう事にする。中辺路の熊野古道の途中で車でも入れるところに「野中の清水」という旅人ののどを潤した場所があり寄り道してのどを潤した。
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さらに進むと「牛馬童子」のある道の駅があり、そこに車をおいて熊野古道を歩くことにする。道から外れて古道に入ると先ほどの大門坂とは違う昔のままの古道が続く
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そして牛馬童子の像はこれで都を追われ熊野詣に旅立った花山法皇の姿を模していると言われている。
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そろそろ時間になってきたので空港に向かうが、あと一つ残っているのはアドベンチャーワールドのパンダですが1日券が4500円で1時間ほどしか時間が取れないのであきらめて空港に向かう。 空港ではアドベンチャーワールドでパンダが見られなかったのでパンダを食べる!
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ここでも目張り寿司を食べ食後は展望デッキで空港を撮影。
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ほど定刻に機内に搭乗し離陸動画を撮影する。

離陸してから羽田までは45分程であわただしいドリンクサービスが終ったらもう着陸態勢でいつものように着陸動画を撮影。この日はK席でいつもとは違うサイドだったので期待したけど、地上の綺麗さはA席の方が良いね。

羽田到着後は駐車場で車をピックアップし自宅に向かい、新年一発目の旅行は終了

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2020年1月27日 (月)

年末の旅の報告(2019年12月27日~30日)

年末の旅行は足を踏み入れたことのない佐賀県を中心に旅行を計画。 赤組は佐賀県への路線がないのでどのようなルートを取るかを考えると近くの空港は福岡空港と長崎空港。 ルートとしては長崎⇒長崎、長崎⇒福岡、福岡⇒福岡、福岡⇒長崎の4っつで移動にはレンタカーが必要。 そうなると最終日は車移動での余裕時間などを考えると時間つぶしのできる福岡空港が良く、調べてみると雲仙の霧氷も素晴らしいという事もあり長崎⇒福岡を基本としてルートをつなぐと、長崎空港⇒雲仙(観光)⇒佐世保(泊)⇒平戸(泊)⇒松浦半島⇒唐津(泊)⇒唐津⇒伊万里⇒有田⇒福岡空港を基本として飛行機とレンタカーとホテルを予約。
◆Day:1(羽田→長崎空港→雲仙→佐世保)
初日は羽田空港からスタートで富士山がばっちりの季節なのでしっかりと2A席を予約していたけど、空港にいってタッチ&ゴーで出てきたのは2K! なんと申し訳ございません!お席を変えましただって!最悪。
いつものように離陸シーンを動画で撮影したら天気が良く離陸してから左ターンした後に富士山がきれいに見えていて一層腹が立った!

そのあとの地上風景は雲が多くほとんど白の世界で写真にとってもいまいちでありスマホで本を読みつつ長崎空港まで。着陸時はいつものように動画を撮影。長崎空港は海上空港であり山の中を飛んでいると思ったら一気に海上にでてから着陸。

レンタカー会社は橋を渡った陸地側なので橋を渡ってレンタカーをピックアップし気温が上がる前に雲仙の妙見岳に登るために急ぐ。 途中で普賢岳が見渡せる展望台があったので車をちょっと止め撮影。
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大災害を起こした普賢岳は今も活動をしていて、これから行く妙見岳付近も噴火時の避難ルートが決められている。雲仙ロープウェイの乗り場である仁田峠の駐車場に車を置きロープウェイで上がると見事な霧氷を見ることができた。
南の九州ですが標高が高く湿気を帯びた風が吹き付ける地形なので見事な霧氷が見られる名所で、ロープウェイの人に聞いたらあと1時間くらいで気温があがり全部溶けるとの事で、間に合ってラッキーだった。
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ここからさらに妙見神社まで登る。妙見神社は霧氷のトンネルを抜けていく名所で途中の登山道からの動画を撮影してみた。

そして一度戻って霧氷の先の鳥居と神社を撮影。 最初のアップの樹氷よりも白さがいっぱいですが霧氷というのがわかりづらい。
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ロープウェイで駐車場に降り次に向かう時に少し立ち寄りで島原城だけを見に行くことにしていて、駐車場に車を置きお城を撮影。 天気が良くなっていて、入り口には門松が準備されている。
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島原市内を散策して昼食にしようかと考えていたが入手したパンフレットでは簡単に回れるような街でなく、今度また来るときにしっかり回ることにしてお城前で簡単に丸天うどんを食べる。丸天は丸い形をしたさつま揚げの事で四国や九州では天ぷらと呼ぶことが多い気がします。
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食後は諫早を経由して日本三大稲荷である祐徳稲荷神社へお参りに行く。ルートとしては長崎自動車道と有明海側からがあるがナビで目的地をいれたら有明海ルートがでたので素直にナビに従う。このルートは有明海の干拓でニュースとなった諫早湾の潮受堤防の上を通る堤防道路を行く。 その堤防道路は本当に堤防の幅くらいしかなく駐車禁止ですが一部にパーキングが設けられ堤防道路を眺められるのでそこに止めて堤防道路の上を渡る歩道橋から先ほどまでいた雲仙方面を撮影。
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橋を渡ってからは海岸線を進が信号が多く時間が掛かりそうなので一本内陸のバイパスに移動して一気に移動。祐徳稲荷は日本三大稲荷とも言われていますが、伏見稲荷・豊川稲荷・笠間稲荷もありそのほかの稲荷も候補になっているので色々な三大により変わるようですが、祐徳稲荷は極彩色の本殿と清水の舞台のような構造が美しい。
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本殿をお参りしたのちにさらに山の上にある奥の院にお参りに行く。そこまでの幟は伏見稲荷と同じような赤い鳥居が続きインスタ映えになりそうですが、鳥居の色が少し黒みがかっているのと山道なので観光客が少ないのでしょうか写真を撮影するのには良かったです。
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夕方になってきたので宿泊地の佐世保に向かう。ホテルにチェックインして駅前から商店街などを散歩する。一通り散歩した後は夕食で佐世保の名物といえば佐世保バーガーとレモンステーキ。ハンバーガーとは言っても食事になりそうなボリュームですがやはりステーキという事でレモンステーキを計画し、あらかじめJALでクーポンを買っておいたので2000円相当のものが500円で食べられるのでこれを食べた。 他にスープとサラダと飲み物も行いているが、レモンステーキと言ってもスライスが乗っているだけでここのはあまり良くなかったが500円なのでまぁまぁ。
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ホテルに戻り佐世保の夜景を撮影して就寝。
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◆Day2:(佐世保→九十九島→生月島→平戸)
佐世保の北の松浦半島の西は多くの島がある九十九島と呼ばれ景色の良いところで展望台を巡る。最初は石岳展望台で朝の低い太陽の陽が差し込み島々を浮き上がらせている。
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次は展海峰へ行く。ここの展望は先ほどとは違う見え方で空が少し青くなってきて天気が良くなれば良いと思うがさてさて。
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次は神崎鼻公園へ行く。ここは本土再西端という碑があり、本土の定義は通常はメインランドであり離島などは外すが日本の場合はすべて島なのでどういう定義になるのかがあるが、本州・北海道・四国・九州を指すようであり、その範囲で再西端という事のようである。
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この辺りは世界文化遺産の潜伏キリシタンにも関連し協会が多く平戸島に行く途中にカトリック褥崎教会があり立ち寄って外観を撮影。 土曜日なので誰もいなかったが日曜なら礼拝で多くの人が来るのだと想像します。
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次は平戸大橋を渡って展望が良いという川内峠にいくが、天気がいまいちであり生月島に向かう。 生月大橋を渡る手前で橋が良く見える場所があり、車を止めて一枚。平戸島や生月島はこのような橋が本土とつながる道路で両側の道路が高い位置にあるので海面からの高さがそこそこあり、天気の悪い日は通行止めになりそうで心配。
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さらに橋を渡る手前には春日集落があり棚田が美しいというので立ち寄り。この棚田を見渡せるちょっとした山が丸尾山でこの山の頂上はキリシタン墓地になっている。 そこから撮影したのがこの棚田。
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生月大橋を渡り島を右回りで回ることにする。最初に車を止めたのは長瀬鼻の見えるところ。海岸線までの遊歩道を歩き、鼻=岬を撮影したのがこの写真で、島が断崖になっていることがわかる。
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そして次は柱状節理の切り立った断崖の、塩俵の断崖。 奥の方は柱状節理の柱が林立しているが手前は根元から折れてしまったような四角い石のみが残っている。
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生月島のいちばんの北は大碆鼻でそこにある灯台が観光目的。 漢字だと読みにくいので観光ガイドなどでは大バエ崎の大バエ灯台と紹介されている。
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午後は平戸に戻り街中を散策する計画ですがお昼にもなっていたので館浦漁港の所にラーメンを食べさせる店があったので昼食にする。注文して食べたのは「あごだしラーメン」で、「あご」とはトビウオの事でそれを出汁に使ったラーメンでスープがとてもさっぱりしている上に味がよく思わず「焼きあごだしの出汁粉末」をお土産に買った。
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平戸の街中散歩をするために平戸市に向かうが有名な田平天主堂を見るのを忘れていたので再び平戸大橋を渡り本土側に。田平天主堂はレンガ造りの重厚な造りで正面からの写真でわかるようにとても立派。
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この天主堂を見て満足し平戸市内に移動して駐車場の車を止め歩いて観光する。駐車場の近くには幸橋という石造りのアーチ橋があり城下町らしいアクセント。
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すぐ横には平戸城の跡があり行ってみると復元されたいくつかの建物が残っている。
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平戸城址の横には亀岡神社があり立派な本殿がありお参りをする。
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そして平戸にも有名な教会が山の上の方にあり歩いて登るとクリーム色とライトグリーンの2色のとてもかわいらしい教会。
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この教会の特徴は色だけでなくここに登る道にあるけど来たときは別の坂を登ってきたので振り返りながら坂を下り一番よさそうな所で撮影。 特徴は周りがお寺があり、寺院と教会がある風景という事で、寺院の建物の左側に教会の尖塔が見える。
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宿泊するホテルの近くに陶器の展示しているお店があり、明日の有田・伊万里の予習で見てみるが、陶器の良さがあまりよくわからないので計画を変更することを検討する。 ホテルに早めにチェックインして温泉に入りまったりと過ごす。

◆Day3:(松浦半島→唐津)
3日目は唐津のホテルから。 ホテル近くは散策していなかったのでチェックアウト後に荷物を車に入れホテルを中心としたアリアを散策する。 まずはホテルから海岸線に降りる道を下り塀を写真におさめる。 この塀はオランダ塀と呼ばれ平戸にあったオランダ商館を目隠しするために作られたのが残っている。
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坂を下りた所にはオランダ井戸が残っていて、オランダ商館の生活に使われる水をここから得ていたようである。
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それらの名前の元のオランダ商館は海岸線にあり、復元された建物ですが海岸線ギリギリに建っているので広角で建物がやっと入るくらいで周りの景色は入らなかった。
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オランダ商館を見た後は坂道を登るとホテルを通り過ぎ崎方公園についてしまった。 しかしこれが正解。平戸の港と平戸の街並みを一望できる場所でなかなか景色がよかった。
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車に戻り松浦半島の海岸線をたどりながら景色を楽しむ。浜野浦の棚田はV字型の斜面に棚田があり、その間に夕日が沈むという夕日の名所との事だが、朝の時間帯なので夕陽まで待って撮影というわけにはいかず雰囲気だけ。
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そして海岸線をたどり波戸岬に行く。「はとみさき」を読み方を少しひねって「ハート岬」として岬にはハートのオブジェがあり、それを入れて写真を撮影。
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岬いったいは草原地帯になっていて一帯を散策した後に駐車場に戻り、駐車場に並んでいる屋台の一つに入り焼き牡蠣を頼む。 焼いているのはこういう感じ。
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出てきたのはこんな感じの焼き牡蠣で、500円なのでこのくらいかな?と思っていたらお皿に載らないのでと後から追加で2個来て非常に満足。
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波戸岬の根元は名護屋城で立ち寄り。名護屋城は秀吉の朝鮮出兵の拠点となった場所でメインの城部分の周りの付近一帯が大名の陣地になっていて、広さは17ヘクタールで全国の130の大名の陣地があったとの事です。
陣地はあちこちにあるけどあまり観光地化していないようなので中心の名護屋城を見て回る。 あちこちに石垣が残っているが建物は残っていない。
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昼食は呼子のイカの生き造りをと思い呼子に行くが猛烈な混雑でどこも1時間から2時間待ちというのであきらめて道の駅でテイクアウトのイカ握りなどを食べ次の目的地の七ツ釜に向かう。 七ツ釜は柱状節理の海岸に浸食による穴が開いているので観光船に乗って楽しめるが、着いてみると冬季は運休だった。 呼子からの便は運航しているようですが戻るのもなんだし地上の遊歩道から見ることにする。 最初は割れ目の様子を。
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そして先ほどの写真の左側に降りていくと七つの穴が何とか見える場所に来て撮影したのがこの写真で、柱状節理の崖の所々浸食で穴があいて洞窟状になったのが七つあるので七ツ釜と呼ばれている。
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大体の見どころは周り宿泊地の唐津に向かう。 その途中に何気なく「立神岩」という看板を見つけ寄ってみる。1月の与那国島でも同じ名前の巨大な岩の塔があり期待していってみたけど沢山の岩が集まっていていまいちだったかな?
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唐津に到着し駐車場に車をおいて船で高島にわたる。 この高島は人口は少ないが宝当神社という宝くじに当たりたいときにお参りする神社という事で、数年前の津和野の神社の二番煎じで行ってみたが残念だった。
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船で本土に戻り駐車場のすぐそばの唐津城に行くが、中に入ることができず外から撮影しただけでホテルにチェックイン。
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ホテルは松浦川をはさんで唐津城の対岸にあり暗くなってから外を見ると唐津城がライトアップされていて綺麗だったので写真を撮影して就寝。
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◆Day:4(唐津→吉野ヶ里遺跡→宗像大社→博多→福岡空港)
最終日は陶器を見て歩く予定でしたが3日目までで陶器を見てもいまいちという事がわかり予定を変更して吉野ヶ里遺跡に行くことにした。ホテルを出て松浦川に沿って上流方向に走っていくと、道路の案内標識に「見返りの滝」というのがあり、前日に調べた時にはなかったがとりあえず時間に余裕があるので行ってみると思いのほか立派な滝でよかった。
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吉野ヶ里遺跡は工業団地を造成するときに見つかり、その計画を中止して保存された広大な遺跡で、長崎本線がすぐ横に走っていて場所によっては復元された建物と特急列車のコラボも撮影できる。 駐車場の車をおいて入り口にいくが、入場口は遺跡とは思えない近代的な感じ。
遺跡は発掘されたエリアに復元された建物が点在する。 少し高い位置から撮影したのがこういう感じで相当に広大なエリアに建物が点在している。
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中でも大きいのがこの写真の「王の宮殿」で色々なことがこの中で決められたとの事です。
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中に入ると今でいう国会議事堂のような役割なのでしょうか?会議の様子が再現されていた。
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一通りメインな所を見た後に福岡空港の近くのスポットに行くことにする。福岡市内と近くはかなり観光しているので少し離れているが宗像大社に行く。 宗像大社は沖ノ島と筑前大島と本土に神社があるが世界遺産にも指定され特に沖ノ島は数十万点の宝物が発掘され八万点が国宝に指定されるというとんでもないところです。 駐車場から一度出てコンクリート製ですが鳥居をくぐって本殿へ
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本殿のエリアに入って遠くからまずは本殿を撮影し、お参りをして宗像大社の参拝は終了。
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時間が読めないので空港に向かいレンタカーを返却してJALのカウンターで荷物を預けかなり時間があったので地下鉄で天神までいき警固神社にお参りした後にイルミネーションを撮影。
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そのあとは屋台から店舗になった長浜ラーメンのナンバーワンで長浜ラーメンを食べて空港に戻る。
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空港でも少し時間があったので展望デッキにいき空港の夜景を撮影してからラウンジで休憩。
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ほぼ定刻に機内に入る。今回もA350でしたが機内のモニターではなく離陸は窓の外から動画を撮影。

機内ではflightrador24で飛んでいるルートなどを見ながら過ごし羽田空港への着陸動画を撮影。

羽田空港到着後は荷物を受け取り駐車場に向かうための出発ロビーに行くと出発便はもうなく人がほとんどいなかったが、センタービルの所は明後日の新年に備えて飾り付けがされていたので撮影し年末の旅は終了。
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2019年11月17日 (日)

11月の旅の報告『温泉で静養?(2)』

大分の温泉旅行の2日目は早朝の由布院の町中の風景から。 昨夜は温泉で温まってぐっすり寝たので5時半には目が覚めて外を見ると綺麗な紫色の空で一枚撮影した後に、5時からオープンしている温泉に。
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外がかなり寒く露天風呂で外気の寒さと温泉の暖かさを交互に味わいながら温泉を堪能して部屋に戻り、ほてりをさました後に朝食を食べに食堂に。 朝食後は早々と支度をして今回のもう一つの目的の廃線跡の探索に出かける。
大分からいったん熊本県に入り小国町を目指す。 かつてここには旧国鉄宮原線が通っていてその廃線跡がいくつか残されていて国指定の登録有形文化財に指定されている。 まずはその指定されている堀田橋梁でいい感じのアーチ橋が残っている。
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その上にはフェンスがあり散策ができるようになっている。 すぐ近くには堂山橋梁があり、そのしたは車道になっている。車道のわきから橋に登る道があり、ここから登って散策することができる。
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国道387にもどり少し進むと北里駅跡に出る。この北里という地名は医科大学の北里大学の北里柴三郎さんの出身地の北里で、その駅のすぐ横には北里橋梁があり、その向こうには近代的なデザインの建物が見えたので一緒に撮影。
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ここから国道から離れて宮原線に沿った道を行く。いくつか小さな橋梁を撮影しながら宮原線で一番有名な幸野川橋梁に到着。この橋梁は宮原線の廃線跡として写真などがよく紹介されていて、ここも橋の上に上がることができ、その手前で橋を撮影したアングルが一番良かったので紹介。
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雑誌などの写真では田圃の中から撮影したのが多いが、私有地であり入るのはどうかなと思いこの写真で満足。まだいくつかの痕跡を見ながら今日の目的地の鍋ケ滝に向かう。 鍋ケ滝の駐車場は小さいので混雑して入れるかどうか?と心配していったが手前の小学校のグランドの広大な駐車場に誘導されそこからはシャトルバスで行かなくてはならないようだ。
歩いてどのくらい?と聞くと微妙な距離でありシャトルバスどうするか?と思いつつも並んだら1台目にすぐに乗れて乗車料金も無料という事で助かった。
鍋ケ滝の駐車場のところが公園の入り口になっていてそこで入場料を払い階段を下りていくとほどなく鍋ケ滝に到着。入り口側からみたのを写真に写すとこんな感じ。
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そして滝の裏を通って対岸に行けるので滝の裏に回ったときに撮影したのがこれで水のカーテンの裏側という感じ
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対岸からの写真はパンフレットに良くある滝の全部が入ったアングルで撮影できる。
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戻るのは同じルートですが滝の水の勢いが良くわかるように真横からのアングルで一枚撮影し駐車場にもどるとシャトルバスがちょうど来たので駐車場まで歩かなくて済んだ。
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11時を少し過ぎお昼を食べるにはどこに行くか?と少し考え日田に向かうことにする。前に大分に来たときは日田に宿泊し夕食にウナギをと近くにあった店に入りましたが大失敗でとてもウナギとは言えないような小さくて硬く値段も高いもので、今回は豆田町の散策を兼ねてちゃんとしたウナギを食べることにする。 豆田町は古い町並みが残っていて、町のあちこちに小さな無料駐車場が点在していてどこかが空いているだろうと最初の駐車場にいくが満車。 Uターンして出ようとしたらちょうど戻ってきた人が車を出したのですぐに入れることができ、最初に見つけたお店で待望のうな重を注文。
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前回の失敗にこりて豆田町の案内パンフを見てよさそうという事で決めたが確かに美味しいウナギだった。ただし、当店のウナギは鹿児島産ですと書いてあるのには気が付きましたが・・・
食後は前回の訪問では車で通り過ぎるだけだった豆田町を散策することにした。 日田といえば下駄が有名で下駄を扱っているお店も多い。
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お土産屋さんも古い町並みの外観にしている。
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つるし雛を飾っているお店もあった。
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一通り街の雰囲気を楽しみながら一回りした後は昨日見忘れた別府の白池地獄に向かう。 高速を使って一気に別府に移動し白池地獄近くの駐車場に車をおいて歩いて向かう。 途中では温泉の蒸気を使った蒸し料理の屋台が所処にある。
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白池地獄は白い色の温泉という事でしたが、この日は緑色の温泉で白池という感じではなかったね。
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駐車場に戻って車に乗ろうとすると地獄めぐりのバスがやってきてその外観が面白かったので撮影してみた。地獄といえば鬼でちゃんと角もついているしトラ柄のパンツ?もはいている。
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そろそろ空港に向かって移動を始めなくてはならない時間になったが前に来た時に雪が降って全部はいけなかった両子寺に寄ってから空港に行くことにする。 両子寺といえばこの山門の前の仁王像が並ぶ仁王門で大分を代表する石像である。
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前回は雪景色で明るさもなくうまく写せなかったが前回よりは良く取れていると思います。 石段を登っていくとやっと門に近づいてくる。
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これをくぐってさらに登っていき、護摩堂で参拝をする。前回はここから先は積雪で行くことができなかったが今回は問題なく上までいけるので、奥之院の本殿までいってお参りをする。
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本殿は崖にめり込むような建物になっていて、この両子寺はさらに山頂までの「お山めぐり七不思議」という修行の道があるが今回は夕方で時間もないので次回訪問に残しておいて空港に向かう。 空港に到着してその入り口には大分を代表するものという事で、先ほどの両子寺の仁王像のレプリカがある。
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まずは空港で夕食をという事で空港内で本格的な寿司が食べられる「宙」でちらし寿司を食べる。
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食後は前回は工事中で入れなかった展望デッキに行く。新しくなった展望デッキは少しおしゃれな展示がされている。
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しかし飛行機を見るには手前が植え込みになっていて写真を撮影するのはできず最悪な造り。
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一部は写真撮影用の窓が用意されているが数がすくなくこれは何を考えて作ったのか?と思わせる空港。ただほかの空港と違うのは温泉県の大分なので空港内に無料の足湯があり、最後に旅の疲れを癒すことができる。
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ほぼ定刻に搭乗しいつものように離陸の動画を撮影するが、大分空港は海上にあるのですぐに地上の明りは見えなくなると考えプッシュバックからを撮影した。

そして羽田までは天気が悪く神戸や大阪の明りも見えず、羽田への進入でも雲が多く突き抜けた時に一気に夜景が広がってきたのを動画で撮影。

駐車場からは車で自宅まであっという間のはずでしたが、雨が強くて全般的に速度がかなり抑えて安全最優先で走ったのでいつもより時間がかかったが安全に到着し温泉旅行は終わった。

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11月の旅の報告『温泉で静養?(1)』

11月はそろそろ寒くなってくる頃なので暖かい地方で温泉に入るのが一番の目的。暖かいといえば九州で温泉といえば「おんせん県」の別名がある大分県で前に一度来ているのでその時に行けなかった場所を少しめぐる計画。
羽田空港まではいつもと同じように車で移動しJALのラウンジで朝食をとりながら目の前の誘導路を観察。雲が多く富士山は見えないけど早くも4機目は普通塗装になったエアバスA350が福岡を目指して出発。
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今日の機材は767の東京オリンピック応援塗装ので機内に乗り込んでみるとヘッドレストのカバーもキャラクターの描かれたものだった。(後に出てきたドリンクのカップも)
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この日も雲が多く離陸して上昇中は地上風景が期待できないので誘導路をD滑走路に向かって進むときから動画を撮影してみた。

南へ向かう飛行機では富士山を近くで見えることを期待するが、南に向かう航空路は6っつあり、北からY884/Y18/Y20/Y28/Y56/Y58になっているが大分へはY28で富士山の真上になtっているので残念ながら見ることはできなかった。
しばらくは特徴のない風景が続くが薄雲がきれいに晴れた時に神戸のポートアイランドと神戸空港がきれいに見えてきた。
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そして瀬戸内海を見下ろしながら進み瀬戸大橋の坂出のあたりを撮影。 高速道路は写真で左上の方に進み、瀬戸大橋線は右側に進むが陸地のところで左側にも進む分岐がありΔ線になっているのが良くわかる。
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四国の風景が終わりをつげいよいよ九州は大分空港への着陸が近づきいつものように動画を撮影するがターンを繰り返し逆光になったり順光になったりで写りはあまり良くないかもしれない。

空港でレンタカーをピックアップし前回の大分旅行ではいかなかった熊野磨崖仏に向かう。駐車場に車を止めて拝観料を支払い山道を登っていく。 最初は普通の階段の山道を登る。
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しばらく登ると鳥居が現れその先は大きな石を乱雑に並べただけの石段が続いているのがわかる。
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登り始めて石段を撮影したのがこの写真で、かなり乱雑に並べているのがわかる。
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似たようなのを登った記憶があり写真を探してみるとGWに秋田の赤神神社の五社堂ののぼりが同じような石段だった。
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あとで伝説を調べてみると、鬼が悪さをして一晩で階段を作れば従うというようなことで鬼は石を積み上げ始め、あと1段で完成するという事であせった住民がニワトリの鳴き声を真似て声を出し朝が来たという事で完成しなかったというのが残っていて、秋田の五社堂が999段の石段で、この熊野磨崖仏は99段の石段というのが違うところで、秋田はその鬼がなまはげで残っています。
石段をほぼ頂上近くまで登ると崖の岩に磨崖仏のお姿が見えてきた。
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不動明王が刻まれているが他で見るような怖い顔でなく柔和なやさしそうな顔で見下ろしている。その横には大日如来が刻まれていてこちらは良く見るような大日如来が刻まれている。
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さらに少し上がると本堂がありお参りをしてから下る。
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先ほど紹介した伝説は実は下った駐車場に説明板があり、そこで初めて知った次第です。時間も11時近くになってきたので町中に出てお昼にすることにして、近くの町として有名な街では杵築があり坂の町であり有名な坂もあるのでそこに向かう。
駐車場に車をおいてまずは坂をいくつか歩く。 最初は「番所の坂」で石段の坂を上った所に門があり番所が置かれていたそう。
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そして時代劇やTVドラマなどでよく使われている「酢屋の坂」の上から撮影。
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坂を下った先に見えるのは「塩屋の坂」なので、酢屋の坂を下って「塩屋の坂」を下から撮影してみる。
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そして町中をぶらぶら歩いていると微妙なカーブを描く「飴家の坂」がある。
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町の造りは左右に坂があり谷間となっている通りの両側にお店が並び商人の町で、上は武士の家になっている。近くの坂を上って武家屋敷の通りを歩くと「藩の学校」の門が残っている。
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門を左に見てまっすぐに進むと幅の広い坂が現れ「勘定場の坂」で上から見るより下から見上げた方が良い感じだったので下ってから撮影したのがこの写真
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なかなかお昼を食べるところが見つからずやっとあったお店は地元の人が来るような普通の食堂で目に付いたのが大分といえばとり天で「とり天定食」があったのでそれを頼む。
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観光客目当てのお店でないのかもしれないが700円とリーズナブルな価格で揚げたてのとり天もとても美味しかった。食後はもう少しあるいて観光という事で杵築城に向かう。入り口は小さな門でしたがここが正規の入り口ではないでしょう。
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天守は比較的小さくこじんまりとしていて、近代に再建されたものだそうです。
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杵築はじっくり時間をかけるともっと見るところが沢山ありそうですが別府温泉に宿泊ではなく由布院の宿泊で少し距離があるので先に進むことにして、まずは別府の地獄めぐりをすることにして別府に移動。 別府では地獄めぐりはおおきく2か所に分かれていて、無料駐車場に車を止めて付近の地獄をめぐってもう一か所は車で移動してからまた無料駐車場に車をおいてめぐることになる。 有名どころはセット券がありそれぞれ400円ほどの入場料が必要ですが7か所の入場券がセットになっていて2000円でさらにホームページをスマホで見せると200円割引でリーズナブル。最初は「かまど地獄」でかまどから湯気が出ているのもありましたが圧巻なのは巨大な池がブルーに染まっている温泉。
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少し歩くと海地獄で青く広い海のような場所という事で名付けられたようですが、青さは先ほどのかまど地獄の方が青いけど水蒸気の噴出はこちらの方が多い。
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海地獄の隣は鬼石地獄でここは他の地獄とは違う泥火山のようなのがたくさん見られる。6月に行った秋田県の後生掛温泉にはその名も泥火山でしたが、それと同じようなものですね。
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少し歩くと鬼山地獄でここはあまり特徴がない地獄ではあるが、温泉の熱を利用してワニを飼育していてそれの餌やりが有名ですが時間が決まっていてそこそこ待つので大きな湖のような温泉池をみて退散。
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近くに白池地獄があったのですが行くのを忘れて車でもう一つまとまっているところに移動。最初は血の池地獄で温泉の色が真っ赤との事ですが、赤さびの色ですね。
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すぐ隣には龍巻地獄というのがあり、ここはいつでも見られるものではなく、30分に一回吹き上がる間欠泉。少し前に準備して最前列の席で吹き上がりを動画撮影準備していたら、吹き上がる瞬間に別の場所に固まっていた某国の家族が観客席の前に立ちふさがり動画どころではなく、やっと静止画で撮影できたのがこれ。 こういうところで民度が・・・・
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いったん別府を終了して早めにホテルにチェックインして温泉三昧を考え湯布院に向かうが、その途中に別府温泉の源とも言える塚原温泉の火口を見てから行くことにする。 別府温泉は海側から見ると横に広くその全部で違う泉質の温泉が出ていてその源がこの塚原温泉という事で、今でも活動している火口を見学できる。一番近くの火口はこれ
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そして角度を変えてこの一帯を撮影したのがこれで、実際にはこの一帯のくぼみがすべて火口の中になっている。
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この塚原温泉火口の湯は日帰り温泉で男女別の温泉や露天風呂や家族風呂などたくさんの温泉がありリーズナブルな値段で入浴が可能ですが温泉宿に止まるのでホテルに急ぐことにする。 ホテルにチェックインしてすぐに温泉に入り火照った体を冷やすために由布院の町中を散策することにする。
最初は由布院駅に向かいちょうど夕日がきれいに見える場所があったので夕日をまず撮影。
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そして駅に移動するとJR九州の観光列車の「ゆふいんの森」が発車する所であり、その後部をなんとか撮影。
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駅付近にも少しお店があるけど賑わっているのは少し離れた湯の坪横丁で両側に色々なお店が並んでいて、傘を綺麗に並べているお店があり、色合いが良かったので撮影。
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横丁を最後まで行って少し曲がると銀鱗湖で夕方の暗くなりかけた水面に少し紅葉が始まった気が映り込んで美しい。
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ホテルに戻り少し休むと夕食の時間でレストランで夕食。 メニューは和食で豊後牛の陶板焼きやハモとマツタケの土瓶蒸しや鮎の塩焼きなど満足のいくものだった。 これは最初に出ていたので、左上が陶板焼きで右上は土瓶蒸し
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次は炊き合わせで鰈の香味揚げとキノコの柔らか蒸し
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そして先ほど紹介した落ち鮎の塩焼き
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最後にご飯と漬物と汁ものが出てデザートで終了。 夕食後に一息入れた後はじっくり温泉を楽しみ、TVを見て休息をした後に寝る前にもう一度温泉に入ってぐっすり朝まで

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