2020年2月26日 (水)

◆2月の種子島旅行の報告(その3)

種子島旅行の最終日。この日は行く予定だった場所で行きかたが良くわからなかったところを前夜にGoogleさんの地図で復習をしておいたのでたどり着けるだろうという気楽な日程。
まず、朝起きてホテルの窓から外を見ると今日も良い天気のようで良い写真が撮れることを期待する。
5320200210__04

ホテルをチェックアウトし、まずは西之表港に行く。ここは種子島の空港以外の玄関でお土産屋さんなどもあり、早朝のフェリーに合わせて朝早くから開いているので、まずはお土産を購入しキャリーバックに詰め込んでからのスタート。
5420200209__01

お土産を買った後は西之表から東海岸に向かう県道75号線から天女ヶ倉展望台に向かう入り口を探す。東海岸から来たときはわからなかった入り口が西之表から来るとすぐわかった。カーブの手前で反対からだとカーブで見えなかったのだろう。
しかし入り口からは林道で車の幅くらいの道でかなり大変な道を登っていくと天女ヶ倉神社に着く。 神社は作り直したのかシンプルなものでした。
5520200209__04

しかしこの神社はこの上にあるご神体の岩がポイントで最初は両手を使って登るような岩の壁を登り、その先は木の根っこと階段の急登が続く。
5520200209__07

そしてたどり着いたところには大きな岩が重なったのが見える。 昔、この大岩を背負って歩いていて休んだ後に綱が切れここに置き去りにされたという伝説の岩で天女が隠れたと伝えられている。
5520200209__09

すぐ近くには展望台もあり、かなり眺めが良い場所で街と海岸を一望できる。
5520200209__11

天女ヶ倉を東海岸の方向に下る道があり、そちらに行く。こちらの道は幅も広く路面も綺麗で通常のルートはこちらかもしれないが、下って県道591号にでた場所は九州沖縄農業研究センターの前で、こちらの入り口にはほとんどわからないような小さな案内板がある。こっちの看板をもう少し整備したほうが良いね。
そして昨日行った木折坂に向かう。木折坂を登った先からヘゴの群生地があるはずでしたが見つけられずGoogleさんの地図で入り口を見つけたのでそこから見に行く予定。 ヘゴは熱帯に自生するシダ植物で幹が太くなり木のようになったものである。 暗い谷間の湿った場所が最適地で湊川の上流にその場所がある。
5620200209__03

写真でもわかるように薄く陽が入っているが湿った谷間で高さは低く、前に行った奄美大島のひかげヘゴよりは小さい。次は増田宇宙通信所でロケット打ち上げで閉鎖されていたけどこの日から展示室は入れるという事で行ってみた。巨大なパラボラアンテナがぐりぐり動いていて衛星との通信を行っているのはすごい。 なかなか止まらいが止まった瞬間に撮影したのがこの写真ですが、動いているのを動画で撮っておけばもっと良かった。 この大きなパラボラが自由に素早く動くさまはすごい。
5820200209__05

次は空港で行ってみると廃墟です! そう、ここは中種子町にある空港でいままでに使っていた旧空港で新しい空港に移転して今は使われていない空港ですが、ターミナルビルの所にはやはりロケットのオブジェがある。
6020200209__01

この中種子町には坂井神社があり、そこのソテツは誰が植えたのかは定かではないが樹齢は600年と言われるような日本一のソテツという事で立ち寄ってみる。 まずは坂井神社にお参り。
6220200209__02

そして樹齢600年と言われる大ソテツは鉄の柱で幹を支えられてはいるが根元はとても太く葉っぱもまだまだ勢いがある立派なものだった。
6220200209__04

次は昨日、ロケットの打ち上げを見た長谷公園。 実際に見た場所を撮影してみましたが、この先端の柵の所で構えて撮影しました。
6320200209__03

この日は靄もすくなく長谷公園からの打ち上げ場所はズームしてみるとくっきり見えていた。
6320200209__04

もっとよく見るために広田遺跡に行ってみる。ここの博物館も見たかったのですが月曜日は休館との事で海岸線に出て発射場を見てみると避雷針の間にロケットとつながるタワーがくっきりと見えている。
6420200209__06

お昼になったので種子島の名物は食べていなかったので観光パンフを見て物産館のトンミー市場に行く。ここで少し食べ物を見たけど食事になりそうなものはなく、定員の方に「近くで良い食事処はないですか?」と聞くとすぐ近くの「美の吉」が美味しいとの事で行ってみる。近くの体育館のような場所に車を止めて入ってみると種子島の地鶏のインギー鶏を使ったメニューもあり、インギー地鶏を出汁に使ったラーメンとインギー地鶏の焼き鳥を注文。 まずはラーメンで白湯タイプのスープはすごい出汁がでていておいしい
6620200209__05

焼き鳥は歯ごたえがあって地鶏らしい味(インギー鶏は天然記念物で食べられないが、インギー地鶏はOK)
6620200209__06

一昨日、昨日と違い打ち上げが終ったのであちこちの通行止めがなくなっていて、打ち上げの射場の至近距離まで近づけるので行って写真を撮影してみた。 発射の後の撤去の作業が時始まっていて、クレーンなども見える。
6720200209__01

昨夜の打ち上げはTVのニュースでもやっていたが、それらの映像を撮影した展望台も入れるようになっていたので行ってみると放送会社ごとに席取りがあったのかこのようなガムテープ貼りがしてあった。
6720200209__05

昨日も行った竹崎射場にまた行ってみた。昨日の写真では打ち上げの様子が良くわからなかったので案内板を撮影。
6820200209__05

このような形でロケットを打ち上げていて、その炎を受け止める板状のパネルが焦げている感じで凄い
6820200209__04

後は近くの象の水飲み台で、岩の様子が象が水を飲んでいるように見えることからつけられたようで、昨日も写真に撮影したけどいまいちよくわからなかったので、再度行って浜辺まで降りて近寄って撮影したが、そのように見えなくもないといった感じ。
7020200209__02

南の端まで来ていて空港は真ん中から少し上の方なのでどのくらい時間が掛かるかわからないので空港に戻ることにする。2時間くらいかかるかと思っていたけど約1時間でついてしまい荷物を預けてまずは空港の建物を撮影。旧空港とは違い少し近代的な感じ。
7220200209__01

空港内のお土産屋さんも見たけどすでに買ったものがほとんどで1件だけあった食堂兼喫茶店でコーヒーを飲んで時間をつぶすがそれでも時間が余ったのでターミナルを探索。 すると打ち上げ成功おめでとうの幟があった。よく見ると1枚巻き上げてあって打ち上げ前に撮影していなかったのが悔やまれる。
7220200209__05

まだ時間もあるので展望デッキに上がり帰りの飛行機がスポットインしてくるのを撮影。
7220200209__08

小型機なので混んでいないので撮影してからセキュリティを通過して待合室で搭乗口を撮影。
7220200209__10

搭乗時間となり歩いて搭乗機に向かうが、通常は地上の設備とつないで電源を供給するが、種子島空港はカートに乗ったような小型の発電機がつながっていた。
7220200209__12

機内に乗り込みプロペラの回転開始から離陸までの動画を撮影。

鹿児島空港まではすぐで、だんだん夕陽が強くなり機内ので映り込みも激しくなりつつ雲に沈む夕日を撮影。
Dsc01191

厚い雲を突き抜けるあたりからいつものように着陸動画を撮影。

鹿児島空港では乗り継ぎがすぐの便もあったけど夕食を食べてからと考えていて一便遅いのにしてあったので空港で夕食を食べてからいつもの展望デッキでボーッと飛行機を眺めセキュリティを通過しラウンジで休憩したのちに搭乗口に。 しかし羽田からの便が遅れたとの事で出発も遅れ離陸動画も撮影したけどいまいちだったので紹介はパス。
羽田まではWiFiにつないでFacebookでも更新しようかと思ったが全然つながらずおかしい?と思いつつ羽田が近づいたので着陸動画を撮影。

スポットに入ったときは右側にA350がいたので撮影。
7420200209__01


到着時のアナウンスでWiFiのインターネットが使えなかったとの事で、早くアナウンスしてくれれば無駄な努力は省けたのになぁと思いつつ、2泊3日の種子島旅行は終了。

| | コメント (0)

2020年2月25日 (火)

◆2月の種子島旅行の報告(その2)

2日目は朝から北部を中心に観光する計画をしていましたが、H-ⅡAロケット打ち上げ日にたまたま種子島に来ているというチャンスを生かさないわけにはいかないので、早起きして観察ポイントに長谷公園に向かう。昨日の恵美之江展望公園の込み具合から長谷公園も混んでいるだろうと思っていましたが、正規の打ち上げ日でなかったので比較的すいていて一番前のポイントに陣取ることができた。 そして日が登ってきたところロケット組み立て棟が少し映るように一枚撮影。
3120200209__01

そしてロケット発射の時にどのくらいの大きさで撮影できるかを確認するために一眼の300mmズームで撮影して縮小してみたのがこの写真で、まだ靄が掛かっているが中央部を切り出せばなんとかなりそう。
3120200209__02

長谷公園は駐車場は500台でなだらかな下りとなっていて段差があり見る場所は3か所から埋まる。最前列とそこから少し離れた段の上と駐車場の所になり、徐々に集まった人を振り返って撮影してみた。
3120200209__03

周りは島の人たちがレジャーシートを広げてピクニック気分で待っているときに安納芋の焼きイモなどをいただいてワイワイ言いながら待っていた。写真はいただいた安納芋と準備完了の一眼レフ。
3120200209__06

そしていよいよ打ち上げて子供たちのカウントダウンと共に無事に打ちげ。一眼でもたくさん写真を撮影したがすでに紹介しているので一番雰囲気がわかるのを紹介。ロケットブースターの炎が綺麗な円錐形で順調に上昇しているのがわかる。
3120200209__04

ある程度見えなくなったところで打ち上げ場所からの軌跡を撮影した。 ロケットは左斜め上に打ちあがりこちらから見て向こうにすすんでいるが上空の風で煙はのたうちまくっている。
3120200209__05

打ち上げの雰囲気が良くわかるのは動画であり、固定カメラで打ち上げの2分ほど前から流していたのを紹介。轟音は6km離れているので約10秒遅れて気の振動などいい体験ですし、子供のカウントダウンや島の方たちの声などで雰囲気がとっても良くわかる動画になっていると思います。

打ち上げが成功したあとはあっという間に人がいなくなりしばらくは立ち入り禁止になっていたエリアも徐々に解放されてきたので南海岸から海岸線沿いに北上することにしてまずは下中八幡神宮にお参り。 この神社は前日に行った宝満神社と同じようにお田植祭りがある神社。
3220200209__03

下中八幡神社の近くから海岸線に向かうと前日に七色展望台から俯瞰した前之浜海浜公園にたどり着く。非常に長い砂浜の海岸線をもつ海浜公園で海水浴に良さそう。
3320200209__02

この後は七色展望台と門倉岬も行って写真を撮影したが昨日と同じような感じだったので紹介は省略。 そして昨日行っていない西海岸を北上する。 種子島は火山活動による奇石が多くあり最初に止まって撮影したのは枕状溶岩の浜辺。海底で溶岩が噴出したときに枕のように積み重なったのが隆起で海面上に現れたものである。
3720200209__03

次は島間岬。 近くの島間港は名古屋で作られたロケットが運ばれてきて、ここから陸上を運ばれる。 その港の近くの岬には神社があり、無事にロケット打ち上げが見られたのを感謝し写真を撮影。
3820200209__02

岬の先端から先は岩場に荒波が打ち付け風も非常につよくたっていられないほどで、周りは断崖絶壁なので写真を一枚撮影した。
3820200209__04

すぐに撤収するつもりだったが灯台が目に入り向きを変えて撮影。実は灯台も行く先々で撮影してコレクションしている。
3820200209__05

さらに海岸線を北上すると勝手に「鬼の洗濯板」と名付けた海岸で宮崎のとは出来方が違うが岩がまさしく洗濯板のような形状になっていた。
3920200209__01

次は雄龍雌龍の岩で、ここの向こうに沈む夕日が素晴らしいところで今日の夕方に夕日を撮影に戻る予定で場所のロケハンをしておく。岩の間にはしめ縄が通されていて、そこそこ横に長い道路で太陽の沈む方向によるがうまく間に収められそうだという事を確認。
4020200209__01

少し北の住吉という集落にこの集落を風から守ってきたガジュマルの防風林があり、その中でも大きいのは樹齢100年以上と言われものすごく威厳がある大木。
4120200209__02

集落の奥には住吉岬があり、ここにも灯台があるので写真を撮るために立ち寄る。
4220200209__01

住吉の集落から西之表の町を通り過ぎ板敷鼻に行く。 ここは奇石の岬で、板状の石を敷き詰めたような岩が並ぶ岬でこれは写真に撮影して面白い岩だった。
4320200209__02

一気に種子島の最北端に移動し、岬に行く前に浦田海水浴場がありそこを見渡せるところがあったので写真を撮影。 湾状に砂浜があり遠浅らしく海の色が薄いのから段々濃くなっていてよさそう。
4420200209__02

もう最北端の喜志崎はすぐでまずはお約束の灯台を撮影。これでまた灯台コレクションが増えた。
4520200209__01

岬から海を見た景色はこれで、ものすごく強い風が吹いていてすごい波が立っているがこの向こうには鹿児島の陸地が見えることがあるという。
4520200209__03

岬の近くには奥神社があり、そこにはアコウの大木がある。まずは神社にお参りをする。
4620200209__02

そしてアコウの大木はこの本殿の左の奥にあるが、小さな祠があるのでご神木のような感じではありますが囲われてはなく直接触れて大木のパワーをもらえる。 アコウは気根も伸ばして成長できるので琉球地方などの石灰岩の岩が多いところでも成長するという事でこの種子島でも大きな樹木になっているのでしょう。
4620200209__031

ここから東海岸を南下するが道路の横には収穫した安納芋を集荷するのか大きな袋に入れられた芋が沢山あったので写真におさめる
4720200209__01

さらに少しいくと収穫の真っ最中なのが多くの人が畑で働いている場所があり、雰囲気を写真に撮影させていただいた。
4720200209__02

次の目的地は木折坂でそこに行くまでの東海岸も溶岩が噴出して浸食されたような岩場が続き面白い風景が続いていて簡単な説明で紹介しよう。 最初は板敷鼻と同じような平らな岩の海岸
4820200209__01

次は岩の割れ目から溶岩が噴出したような貫入が侵食されたような岩
4820200209__03

振り返っていままで行っていた北部を撮影したのがこの写真で、岩も荒々しい。
4820200209__05

次は鬼の洗濯板状の平らな岩場
4820200209__06

そして浸食されて一部だけ壁のように残った岩場
4820200209__08

海岸線の岩場はいくら見ても飽きない。 そして木折坂への分岐に来たので一度海岸線を離れ木折坂を登る。木折坂とは山奥に猟に出かけるときに帰り道がわからなくならないように木の枝を折って目印にして登ったと言われる坂で眺めが良い。
4920200209__01

景色を楽しんだ後はまた海岸線に戻り種子島としては外せない海岸に行く。 鉄浜海岸(かねはまかいがん)で行ってみるとこういう風景。
5020200209__01

反対の北側を撮影したのがこの写真で普通にみるとあまり特徴がないように思える。
5020200209__02

しかし一番の特徴はこの写真に現れていて、石が並んでいる付近の砂の色が黒いのがわかるだろうか? 鉄浜の名前の通り砂鉄がいっぱいある砂浜で、種子島ではこの砂鉄を使った製鉄が行われていて、そこに鉄砲が伝わりその製鉄と鉄砲の技術が重なり鉄砲伝来の地として有名になっています。
5020200209__03

海岸を離れて県道に戻り少し南に行ったところにアコウのアーチがある。少し前に行った奥神社のアコウの大木は高さがすごかったがここのアコウは幹の太さと一度倒れて道路のトンネル状になった形が面白い。 左側が本当の根っこで、右側に倒れ右側にも気根が伸びているのが良くわかる。
5120200209__01

この日の最後は「ヤクタネゴヨウ」と呼ばれる珍しい植物の生えている場所。 ヤクタネゴヨウは漢字で書くと屋久・種子・五葉で屋久島と種子島にしか自生しない五葉松で、大川田川に沿った林道を上流に向かってしばらく走った所にある場所で見ることができ、松自体はそんなに特徴がないように思える。
5220200209__01

河原にも降りることができ、大川田川もここまで来ると細い流れになり雰囲気のよい渓流になっている。
5220200209__04

ホテルにもどり一休み。 この日の夕食は日曜日という事もあり付近のお店はほとんどがお休みと聞いていたのでホテルでの定食をお願いしてあり1500円という事で、まぁ普通のご飯かな?と思っていましたが意外と充実していました。
5320200209__01


| | コメント (0)

2020年2月24日 (月)

◆2月の種子島旅行の報告(その1)

2月は8/9/10日と休みで10日を休暇にすれば4連休で旅行から帰っての休養日を入れても2泊3日の旅行ができるので4か月ほど前に最終目的地を種子島にし『鉄砲伝来の最先端から宇宙開発の最先端まで』としていた。
具体的な目的としては島のあちこちの自然を見て写真に撮り、JAXAの種子島宇宙センターの見学をするという計画にし、9日の見学ツアーに申し込んでいた。 ところが出発前の6日に電話があり、9日はロケット打ち上げることになったので見学ツアーは中止です!って・・・ その場で8日に変更するかという事で変更をお願いする。
そうなると持ち物としては望遠のレンズに三脚にと少し多めになったのでキャリーバックを持ち出した。
出発は6時25分の鹿児島行きで空港までは車で移動し、ラウンジで軽くおにぎりを食べ余裕をもって搭乗したが、なんやかんやで離陸が遅れ鹿児島到着は10分遅れとのアナウンス。 乗り継ぎは20分しかないけどスルーでチェックインしているので大丈夫でしょうと思い、いつものように離陸動画を撮影。

D滑走路を離陸して右ターンして少しすると富士山がちらっと見えていたのでいい写真が撮れるのを期待する。FlightRador24でルートを見ながら富士山を期待するが少し雲が多くはっきりくっきりとはいかないけど、そこは画像処理でくっきりさせてみた。
0220200208_jal0641_02

地上風景を見ていると紀伊半島を横切り室戸岬を見て九州に近づく頃には到着が10分遅れなのでキャビンアテンダントさんが乗り継ぎの人全員に到着したらどのゲートに行くのかを説明して回っている。私も10分の乗り継ぎのゲートを聞き、新田原基地が見えたらほどなく鹿児島空港に着陸。着陸時には霧島連山が見えていたので着陸動画を撮影。

スポットに移動するときに外を撮影すると次に乗っていくERJ-170がすでに待機しているので、なるべく早く降機し次の乗り換え機に急ぎ席についてあと数人を待つ。 後ろの方に座っていたらしく走らなくても良かった。
0420200208__20200224161401

雨が振った後らしく窓には水滴があるけどすぐにドアクローズになり離陸動画を撮影。

タイムテーブルでも40分の短距離路線なので離陸するとあっという間に到着するので外を見ていると、まずは桜島が海に浮かぶように見えてきた。
0420200208_

大隅半島・薩摩半島が見えなくなったらすぐに種子島の西にある馬毛島が見えてきた。島の真ん中に十字のような道が見え、ここが滑走路になり米軍の訓練基地になるという。
そして空港を通り過ぎ東海岸に出てターンしたら着陸。
0520200208_

初めての空港でもあるので少し長回しで着陸動画を撮影。

種子島空港はボーディングブリッジはなくスロープを降りてターミナルまで歩いていくので、まずはエプロン側から空港ターミナルビルを撮影。 種子島に足を踏み入れた記念の1枚。
0620200208__01

一週間前の予報ではこの日は晴天でいちばん天候が良いのでフルに観光する予定でしたがロケット発射でJAXAのツアーが夕方の15時半からになったので、東海岸と南海岸を中心に観光することにする。 レンタカーは空港ターミナルの駐車場にありカウンターでカギを受け取りそのまま乗って自分で営業所まで行って手続きをするという変わった方式で、いつものトヨタレンタでVITZを借用しまずは男淵女淵の滝に行く。種子島には滝が少ないので珍しい。
0720200208_

そして東海岸に出て馬立の岩屋を目指すが間違って大塩屋港という漁港に出てしまう。 ここも岩の形が面白かったがちょっと違うという事で近くにいた方に行き方を確認したところ「ゴルフ場の前あたりから降りる」との事で行くが見当たらない。行き過ぎたと思い戻ってやっと降り口を発見し馬立の岩窟に到着。 駐車場から見るとこんな感じ。
0920200208__01

そして内部に入りそこから海を撮影したのがこの写真。
0920200208__02

砂浜まで出て海を撮影するけど、洞窟の中からの方が面白いね。そして駐車場に戻るときに振り返って看板をみると「落石の恐れがあるので立ち入り禁止」とあった。 えっ!と思いつつも小さな看板で気が付かなかったので入ってしまったが、中には食事をしたような跡もあったけど気を付けよう。
海岸線から元の道に戻って東海岸を南下する。最初は増田宇宙通信所の観光をする予定だったが翌日の打ち上げのために立ち入り禁止になっていたので、その近くにある「戸畑の煙突「を見に行く。 ここは太平洋戦争の時の軍事施設の遺跡でレンガ造りの煙突は残っているが建物などは空襲でほとんど壊れている。
1020200208__01

さらに南下すると明日の打ち上げの成功を祈る幟があちこちに現れ、島の人たちの願いが現れている。
1020200208__03

南の島といえばマングローブが思い浮かぶが種子島にもマングローブ林があり、マングローブパークもあるけど通り沿いの駐車場からも充分に雰囲気のあるマングローブ林を見ることができる。
1320200208__03

次は千座の岩屋。海に浸食された洞窟があり、そこに千人が座れるほどの大きさと言われている。駐車場に車をおいて海岸線に出ると風が非常に強く砂浜の風紋がきれいなので一枚撮影。
1520200208__01

砂浜を歩いていて超えると海が見えてきてきれいな水とそこそこ強い波に洗われる岩が見えてとてもいい風景。
1520200208__02

右を見ると千座の岩屋が見えてきて、潮の加減か入り口までは海水をジャブジャブかき分けていかなくてはならないので写真だけ収めるので、奥はどのくらい広いのかがわからない。
1520200208__03

もう種子島宇宙センターが近くなり、打ち上げの観測ポイントである「恵美之江展望公園」」に立ち寄る。打ち上げの時は半径3kmは立ち入り禁止となるが、その3kmをわずかに超えた地点で一般の人が打ち上げを見るには一番近い場所。
1620200208__02

すでに何組かの人が来ていて前日から駐車場で宿泊し当日に備えるという事で100台しか止められないここは競争が激しそう。
種子島宇宙センターの見学ツアーは出発の10分前までに受付をすればよいが色々な展示もあるので早めに行って見学をしようとむかうが、その途中にロケットの丘展望台があり、ここ発射の時は立ち入り禁止になる場所ですが少し俯瞰気味に見えるのでいい感じ
1720200208__02

種子島宇宙センターは一般の人に広報するエリアがあり、そこでツアーの受付をする。済ませた後は展示などを見学して時間つぶしをする予定。屋内展示には露見とエンジンの実物が置かれている。
1920200208__03

外にはロケットの実物大の模型が立っていて巨大さがよくわかる。
1920200208__01

少し離れたところには明日打ち上げが予定されているH-Ⅱロケットの実物大模型が飾られていて、ブースターは2本なのでまさしく明日打ち上げるH-ⅡAロケットの模型である。
1920200208__04

ここ種子島宇宙センターの科学技術館は竹崎海岸にあり海岸線の景色もよいのでそちらを撮影すると綺麗な浜辺と綺麗な海と海岸線の少し先に岩場があるのがわかる。
2020200208__01

出発の集合時間までにはかなり時間があるので近場を少し回ってまた戻ってくることにし近くの宝満神社に行く。宝が満るという縁起の良い神社で明日の打ち上げがうまくいくようにお祈りしておいた。 作業服を着た方がぽつりぽつりと訪れお参りするのでロケット打ち上げの関係者もここにお参りにきているよう。
2120200208__02

そして打ち上げの観測ポイントでかなり遠いけど海とのマッチングが良さそうな七色阪展望台に行ってみる。駐車場は数台分ですが、ここはさすがに人が集まりそうにもないのでよさそうであるが、やはりちょっと遠いね。
2320200208__01

もう少し遠くなるけど門倉岬にも行ってみる。ここは駐車場もたくさんあるしトイレもあるので先ほどよりは条件が良いしロケット打ち上げの方に向かって平行に展望のエリアがあるので良さそう。
2420200208__01

集合時間も近くなってきたので戻ることにし、途中でひとつだけ立ち寄ったのが「舟田」。ここは宝満神社のお田植の場所で豊作を祈願した神事が行われる場所で赤米が植えられます。
2520200208__02

集合時間の20分くらい前に宇宙科学技術館に戻り出発までは集合場所の横にあるシアターで発射の動画などを見て過ごす。ツアーは出発してからロケットガレージや発射管制センターや発射の射点などを見学して戻る1時間半くらいのツアーですがこの日は翌日の発射の準備が進んでいるので構内への立ち入りはできずメインはロケットガレージのみで少し欲求不満が残ってしまったが、発射を生で見られれば帳消しになる。ロケットガレージでは打ち上げが中止になってしまった本物のロケットが仕舞ってあり、それを見学することが出来る。
2720200208__01

ツアーが終りすぐ近くのカーモリの峯展望台へ登る。 登ってみるとロケット発射台が良く見えるので当日の撮影場所の候補になりそうだ。
2820200208__04

しかし、この場所は発射時は立ち入り禁止のようで(ここに来る道路が通行止め)であきらめた方がよさそう。竹崎海岸の方を見ると三角形の岩のような場所に段々の展望台があり、そこはマスコミ専用の撮影場所になっているそうです。
2820200208__05

そろそろホテルに戻ろうかと思いましたが、ツアーの時に「近くに竹崎射場があるのでぜひ」というのを思い出し行ってみることにした。 ここからだと明日の発射の射場はもっと近くで最高なのですが完全に3km圏内なので立ち入り禁止。
2920200208__03

射場をみるがロケットはまだセットされていないようで、通常は発射の10時間前くらいにセットされるので、深夜で日付が変わったころになるのでしょう。
そしてここには昔の小型ロケットを打ち上げた時の発射台がそのまま残っている。 このオレンジ色のがクレーンみたいに直列して打ち上げていたそうです
2920200208__04

初日の観光はいったん終了しホテルへ移動する。ホテルはフェリーなどが着く西之表港に近いのでそこそこの距離がある。ホテルへは小一時間かかったあとにチェックインしまずは夕食を食べに行く。 近くに色々とあるようですが、どこも予約でいっぱいのようで開いているお店を見つけどんぶり物と焼き鳥を食べる。 どんぶりは普通ですが焼き鳥はキャベツの上に乗っていて野菜も取れたので紹介(1本食べてしまいましたが)
3020200208__03

部屋に風呂がついていますが温泉もあるので温泉大浴場でゆったり温まり就寝。

| | コメント (0)

2020年1月31日 (金)

2020年の初旅の報告(2020年01月11日~12日)

2020年の最初の旅行は足を踏み入れたことのない和歌山県への旅。紀伊半島へは南紀白浜空港を利用するのが便利ですが飛行機が小さくいつも満席に近く従って料金も高いという事で後回しになっていたけど、最近機材の大型化がされ737-800が乗りいれるようになり少しお手軽になったので年始一発目の旅にした。
想定したコースは南紀白浜空港をスタートに海岸線をたどり勝浦方面に行き宿泊し、2日目に熊野大社や熊野古道散策などをして空港に戻るコース
◆Day:1(羽田→南紀白浜空港→海岸線→潮の御崎→橋杭岩→太地[泊] )
南紀白浜便の搭乗は発で今までは小型機のERJ-190の95人乗りでしたが737-800が一部投入された。その737の便だったので通常の搭乗口かと思ったけどERJ-190の時と同じバス搭乗だった。 バスに優先搭乗できてもあまり意味ないので好きではない。 でもバスでの移動なので見られないと思っていたSKYMARKの珍しい塗装を見ることができた。それは「HOKKAIDO PRIDE」というマークの機材で、このデザインは知らなかったのでいずれはちゃんと撮影したい。
0020200111_

いつものように離陸動画を撮影するがD滑走路で離陸してすぐに右ターンをしているうちにピントがずれるのであまり綺麗ではなく雲が低くて景色も良くない。 使っているのがCanonのG7X-Mk2ですがフォーカス性能はいまいちですね。夜間も合わずに手前の窓の汚れに合ったりする。 設定で〇m~〇mの範囲で合うようなフォーカスリミットみたいな設定ができるとよいのですが、そういう機能もないのでCanonを使ってきたけどそろそろ乗り換えかな?

南紀白浜へのルートは富士山の南側を通るのでK席を予約していましたがルートが富士山から遠いY58だったので距離があり、さらに天気がいまいちで巡航高度でも薄雲の中を飛んでいる状況で雲の隙間からなんとか富士山が見えたので一枚撮影。
0120200111_

その後も雲が多く地上風景はなかなか見えずやっと見えてきたときは紀伊半島に近づいてからで写真の1枚は明日に行く熊野本宮大社に行くときにたどっていく熊野川を真ん中に入れて撮影。
0120200111__02

もう着陸態勢に入っていたのでそのまま着陸動画撮影に切り替え着陸してからターミナルまでを撮影。南紀白浜空港は誘導路がないので滑走路の端までいってUターンしてターミナルに到着。

空港営業所でレンタカーをピックアップし国道42号線走り海岸線の景色を楽しむ。 最初に目に留まったのは「佐兵衛ノ鼻」という岬近くにある鬼の洗濯板状の海岸。硬さの違う岩が層になっていて柔らかいところだけ波により浸食され硬いところだけ残るのでこのような地形になる。
0220200111_

さらに42号線を進み「小石ノ鼻」という岬が見えるところ。北海道の襟裳岬のミニチュア版のような山脈が海に没していくような地形。紀伊半島はこういう感じで地形マニアが喜びそうな場所で、今までの旅行の傾向を思い返すと自分も地質マニアではないかと気が付く。
0520200111__03

風景写真が好きなのも地質や地形が好きなので次に向かったのは江須崎。 実際には江須崎には「日本童謡の園」があり、ここに車をおいて岬の少し先にある島が「暖地性植物群落」として国の天然記念物に指定されている。島はほぼ陸続きに近く橋もあり歩いて渡れ島全体が植物の群落になっていて、その中心にある神社にお参りして散策。 写真もたくさん撮影したが植物群落は他のジャングルと見分けがつかないので神社の写真を紹介。
0820200111__08

紀伊半島の観光のメインの一つは潮御崎で台風中継などで良く出てくる岬で、まずは神社にお参り。
1120200111__04

この神社の近くにはクジラ漁の時に鯨を見つけるために監視をしたという鯨見の場所もあり、少し山道を歩く。戻って灯台を撮影し灯台の上まで登る。最後の階段は非常に急で登るのは何とかだったけど下るのはかなり怖かった。
1220200111__07

ここでお昼の時間となったので少し移動して潮御崎タワーの所のお店で昼食にすることとした。鯨を使った料理を考えていたけど売り切れであり次によさそうな近大マグロ丼を注文する。 赤身のような部分でも脂がのっていてとても美味しかった。
1320200111__01

潮御崎は紀伊半島と陸続きになっているが隣の紀伊大島は独立した島で橋でつながっている。ダイレクトの橋でなく苗我島を中継場所にしてループで標高を稼ぐ面白い橋で、紀伊大島の最東端の樫野崎に向かう。樫野崎は2つの事で有名な場所でその一つはオスマン帝国の軍艦であるエルトゥールル号の遭難事件があった場所であり、日本初の石造り灯台の場所でもある。
まずはその灯台と、その手前にあるトルコの初代大統領の騎馬像と一緒に撮影。
1620200111__08

そして岬の周りはすごい岩場であり、少し戻ったタカノ巣というところで岩場と樫野崎の方を撮影。 奥の細く伸びるのが樫野崎で灯台の白いのが少し見えている。
1620200111__09_20200131204301

ここで海岸線から一度内陸に向かう。潮御崎のちょっと内陸の所には地質的に珍しい「一枚岩」がある。一枚岩は割れ目のない大きな凝灰岩の塊を古座川で浸食され平らになったもので川に向かって高さ100mで幅500mの岩壁が表れている。
1720200111__02

ここからかなり離れた場所に虫食岩があり、地質的にタフォニと呼ばれる風化現象で凝灰岩の穴から水が出るときに石膏などが出てきてそれがはがれることにより穴があく。そこを見たかったが離れているので近場に少しだけその形状がでていたので撮影。
1720200111__03_20200131204301

海岸線に戻り紀伊半島では一番有名な地質が見られるところの橋杭岩に行く。道の駅に車を止め海岸線をあるいてみることができ、地質的には割れ目噴火のような形で溶岩が板状に固まり、その一部が波の浸食で削られこのような形になるので一直線に並んでいるのが特徴。 この一直線は先ほどまでいた紀伊大島までの橋げたで弘法大師が立てたという伝説が残っています。本当は朝日の写真がベストですが夕方の斜光でもそこそこ綺麗に撮影できた。
1820200111__01_20200131204301

色々な形で写真を撮影しソフトクリームも食べてしばし休憩した後は太地町に向かう。海岸線の道路を走り行く前にチェックしておいた石切岩に立ち寄る。 先ほどの橋杭岩のような形状の岩があり、手前の岩との間を断ち切ったような形状なのでそういう名前がついているのでしょう。
1920200111__01

太地町は捕鯨の中心となっている町でくじら博物館や捕鯨船の展示などもある。その捕鯨船を撮影したのがこれで遠くの鯨を見つけるための鯨見櫓が立っているのがわかるかと思います。
2020200111__04

宿泊のホテルは太地町の突端の梶取崎で岬の公園にはくじらの慰霊碑がある。
2020200111__11

それを撮影してやはり突端という事で灯台を撮影。
2020200111__10

さらに突端が見えるところで岬の看板を入れて撮影し
2020200111__12

沈みゆく夕日で少しオレンジに染まった所でホテルに戻る。
2020200111__14

夕食は車で太地町の鯨専門店にいくが予約だけとの事で漁港のスーパーで刺身とか弁当とかを購入してホテルで。温泉に2回ほど入りぐっすり就寝。
◆Day:2(太地→熊野古道→熊野那智大社→那智の滝→熊野速玉大社→熊野本宮大社→南紀白浜空港→羽田 )
2日目の朝は朝ぶろから。 まだ外は暗いし寒いけど露天風呂で頭だけ寒く体はぽかぽかして最高ですね。
2020200111__16

朝食はホテルでセットで良くあるバイキングではなくセットメニュー。宿泊したホテルは医食同源が売りのホテルで食事はいかにも体に良さそうなメニューだった。
2020200111__15

熊野古道を歩くので時間に余裕見込んで早めに出発し熊野古道の大門坂に向かう。ホテルを出てすぐに太地駅があり駅の案内板にも鯨があしらわれていて面白かったので1枚撮影。
2020200112__17

熊野古道の大門坂の駐車場に到着し準備をして歩き出す時、駐車場の一角に八咫烏がサッカーボールを抑えている記念碑があり、サッカーワールドカップで優勝したなでしこジャパンの記念碑で周りにはメンバーの足型があり、何人かは手形(ゴールキーパーは手形)
2120200112__01

熊野古道の一番有名なのはここから約2kmの大門坂で、ここだけを歩くのが多いみたいでその入り口は車道の左に分かれるここ。
2220200112___01

そして少し登ると鳥居がありここから熊野古道という雰囲気が出てくる
2220200112___04

最初は民家の前を歩くような道で、この付近の家は熊野古道(街道)に面している。
2220200112___05

本格的な入り口は夫婦杉と呼ばれる巨大な杉の木の間を登っていく
2220200112___06

その先も一番の観光地であり修復されているのか綺麗な石段が約1kmほど続く
2220200112___13

石段の終わりは少しのお店がある場所で、そこから近代的な階段になりその先に熊野那智大社の鳥居が現れる
2320200112__01

この鳥居をくぐってさらに先には熊野那智大社の本殿がありしっかりとお参りする。
2320200112__04

ここから右側に行くと那智山青岸渡寺でここの見どころは三重の塔とその向こうに見える那智の大滝を一緒に写真におさめられることで塔の全体を入れると滝が少し小さくなってしまうが、まぁいい感じの写真。
2420200112__04

この場所から下っていくと飛瀧神社があり、その入り口の鳥居の先は森になっていて坂道を下ることになる
2520200112__01

下っていくと那智の大滝をご神体にした神社で鳥居の向こうに滝を入れたこのアングルがよさそう。
2520200112__02

さらに那智の大滝に近づいて見られる展望台があり、有料ですが当然行ってみて全体を撮影したのがこの写真で、流れ出しの所にはしめ縄があるのが少しわかる。
2520200112__07

境内に戻り元来た道を戻る前に境内など神社の全体を写真におさめてみたが、滝を中心とした神社であることがわかる
2520200112__09

ここから車をおいた大門坂駐車場へは大門坂の石段を下るか車道のうねうねした道で何倍の距離を歩くか迷ったが、飛瀧神社の所にバス停があり10分くらいで路線バスがあるので迷わずバスを待ち、大門坂駐車場で下車し速玉神社に向かう。
熊野速玉大社は新宮市の街中にある。 駐車場はそこそこの台数が止められるがお参りする人も多く少し待ってから駐車しお参り。しめ縄は太くて立派なもの。
2620200112__06

そして拝殿はさすがに立派なものであれだけ車があったのに人は思ったより少ない
2620200112__07

速玉大社の次は神倉神社に向かうが駐車場がなく1時間以上は待つような感じなのであきらめて熊野本宮大社に向かう。
熊野川に沿って上流に向かう途中に「鼻白の滝」という小さな看板を見つけ行ってみる。かなりの山道を登り滝の入り口の道路が少し広くなっているところに車を止め、滝への道を行く。 滝をちゃんと見るには岩場を降りていくしかなく最後の2mくらいの所で誤って転落。 といっても飛び降りた感じで特にけがもなかったが登れそうもないが、まずは滝を写真に収める。
2920200112__01

帰りは最後の岩が登れそうもないので下流に向かってさらに降りて登りそうなところから登り返すがそこそこ時間がかかってしまった。熊野本宮大社の駐車場はこれもまた混んでいて渋滞していたが、その先の熊野川の河川敷の臨時駐車場はまったく混んでいなく多少の歩きなら空くのを待つよりは断然良い。 駐車場からは一度来た道を戻り大斎原の鳥居からの正式ルートでお参りすることにする。 その入り口の鳥居はこれ。
3020200112__01

ここから熊野川を渡って森を通っていく
3020200112__03

その先にあるのが大斎原で、この大斎原は熊野本宮大社があった場所で、熊野川の氾濫で社殿などが流されるので移転され元あった場所が残っている。
3020200112__04

そして大斎原の一番の見どころがこの大鳥居で日本一の大きさと言われている。
3020200112__09

さぁ、いよいよ熊野本宮大社にお参りする。 鳥居をくぐって
3120200112__01

杉並木の道を歩きその先の階段を登る
3120200112__02

登った先には熊野本宮大社があるが撮影はできないので手前の門の写真を撮影。この門はパンフレットでもよく見るね
3120200112__05

お参りをしてから下まで降りたところにちょっとしたお土産と食事ができるお店があったのでそこでそばと目張り寿司の昼食。目張り寿司は大きくてほおばると目を張るので名前がついているらしい。
3220200112__03

おおよその観光プランを終えたので熊野古道の中辺路に沿った道路で空港に向かう事にする。中辺路の熊野古道の途中で車でも入れるところに「野中の清水」という旅人ののどを潤した場所があり寄り道してのどを潤した。
3420200112__02

さらに進むと「牛馬童子」のある道の駅があり、そこに車をおいて熊野古道を歩くことにする。道から外れて古道に入ると先ほどの大門坂とは違う昔のままの古道が続く
3520200112__03

そして牛馬童子の像はこれで都を追われ熊野詣に旅立った花山法皇の姿を模していると言われている。
3520200112__07

そろそろ時間になってきたので空港に向かうが、あと一つ残っているのはアドベンチャーワールドのパンダですが1日券が4500円で1時間ほどしか時間が取れないのであきらめて空港に向かう。 空港ではアドベンチャーワールドでパンダが見られなかったのでパンダを食べる!
3620200112__04

ここでも目張り寿司を食べ食後は展望デッキで空港を撮影。
3620200112__06

ほど定刻に機内に搭乗し離陸動画を撮影する。

離陸してから羽田までは45分程であわただしいドリンクサービスが終ったらもう着陸態勢でいつものように着陸動画を撮影。この日はK席でいつもとは違うサイドだったので期待したけど、地上の綺麗さはA席の方が良いね。

羽田到着後は駐車場で車をピックアップし自宅に向かい、新年一発目の旅行は終了

| | コメント (0)

2020年1月27日 (月)

年末の旅の報告(2019年12月27日~30日)

年末の旅行は足を踏み入れたことのない佐賀県を中心に旅行を計画。 赤組は佐賀県への路線がないのでどのようなルートを取るかを考えると近くの空港は福岡空港と長崎空港。 ルートとしては長崎⇒長崎、長崎⇒福岡、福岡⇒福岡、福岡⇒長崎の4っつで移動にはレンタカーが必要。 そうなると最終日は車移動での余裕時間などを考えると時間つぶしのできる福岡空港が良く、調べてみると雲仙の霧氷も素晴らしいという事もあり長崎⇒福岡を基本としてルートをつなぐと、長崎空港⇒雲仙(観光)⇒佐世保(泊)⇒平戸(泊)⇒松浦半島⇒唐津(泊)⇒唐津⇒伊万里⇒有田⇒福岡空港を基本として飛行機とレンタカーとホテルを予約。
◆Day:1(羽田→長崎空港→雲仙→佐世保)
初日は羽田空港からスタートで富士山がばっちりの季節なのでしっかりと2A席を予約していたけど、空港にいってタッチ&ゴーで出てきたのは2K! なんと申し訳ございません!お席を変えましただって!最悪。
いつものように離陸シーンを動画で撮影したら天気が良く離陸してから左ターンした後に富士山がきれいに見えていて一層腹が立った!

そのあとの地上風景は雲が多くほとんど白の世界で写真にとってもいまいちでありスマホで本を読みつつ長崎空港まで。着陸時はいつものように動画を撮影。長崎空港は海上空港であり山の中を飛んでいると思ったら一気に海上にでてから着陸。

レンタカー会社は橋を渡った陸地側なので橋を渡ってレンタカーをピックアップし気温が上がる前に雲仙の妙見岳に登るために急ぐ。 途中で普賢岳が見渡せる展望台があったので車をちょっと止め撮影。
0120191227__01

大災害を起こした普賢岳は今も活動をしていて、これから行く妙見岳付近も噴火時の避難ルートが決められている。雲仙ロープウェイの乗り場である仁田峠の駐車場に車を置きロープウェイで上がると見事な霧氷を見ることができた。
南の九州ですが標高が高く湿気を帯びた風が吹き付ける地形なので見事な霧氷が見られる名所で、ロープウェイの人に聞いたらあと1時間くらいで気温があがり全部溶けるとの事で、間に合ってラッキーだった。
0220191227__02

ここからさらに妙見神社まで登る。妙見神社は霧氷のトンネルを抜けていく名所で途中の登山道からの動画を撮影してみた。

そして一度戻って霧氷の先の鳥居と神社を撮影。 最初のアップの樹氷よりも白さがいっぱいですが霧氷というのがわかりづらい。
0320191227__02

ロープウェイで駐車場に降り次に向かう時に少し立ち寄りで島原城だけを見に行くことにしていて、駐車場に車を置きお城を撮影。 天気が良くなっていて、入り口には門松が準備されている。
0620191227__01

島原市内を散策して昼食にしようかと考えていたが入手したパンフレットでは簡単に回れるような街でなく、今度また来るときにしっかり回ることにしてお城前で簡単に丸天うどんを食べる。丸天は丸い形をしたさつま揚げの事で四国や九州では天ぷらと呼ぶことが多い気がします。
0620191227__02

食後は諫早を経由して日本三大稲荷である祐徳稲荷神社へお参りに行く。ルートとしては長崎自動車道と有明海側からがあるがナビで目的地をいれたら有明海ルートがでたので素直にナビに従う。このルートは有明海の干拓でニュースとなった諫早湾の潮受堤防の上を通る堤防道路を行く。 その堤防道路は本当に堤防の幅くらいしかなく駐車禁止ですが一部にパーキングが設けられ堤防道路を眺められるのでそこに止めて堤防道路の上を渡る歩道橋から先ほどまでいた雲仙方面を撮影。
0720191227__02

橋を渡ってからは海岸線を進が信号が多く時間が掛かりそうなので一本内陸のバイパスに移動して一気に移動。祐徳稲荷は日本三大稲荷とも言われていますが、伏見稲荷・豊川稲荷・笠間稲荷もありそのほかの稲荷も候補になっているので色々な三大により変わるようですが、祐徳稲荷は極彩色の本殿と清水の舞台のような構造が美しい。
0820191227__08

本殿をお参りしたのちにさらに山の上にある奥の院にお参りに行く。そこまでの幟は伏見稲荷と同じような赤い鳥居が続きインスタ映えになりそうですが、鳥居の色が少し黒みがかっているのと山道なので観光客が少ないのでしょうか写真を撮影するのには良かったです。
0820191227__09

夕方になってきたので宿泊地の佐世保に向かう。ホテルにチェックインして駅前から商店街などを散歩する。一通り散歩した後は夕食で佐世保の名物といえば佐世保バーガーとレモンステーキ。ハンバーガーとは言っても食事になりそうなボリュームですがやはりステーキという事でレモンステーキを計画し、あらかじめJALでクーポンを買っておいたので2000円相当のものが500円で食べられるのでこれを食べた。 他にスープとサラダと飲み物も行いているが、レモンステーキと言ってもスライスが乗っているだけでここのはあまり良くなかったが500円なのでまぁまぁ。
0020191227__02
 
ホテルに戻り佐世保の夜景を撮影して就寝。
0920191227__06

◆Day2:(佐世保→九十九島→生月島→平戸)
佐世保の北の松浦半島の西は多くの島がある九十九島と呼ばれ景色の良いところで展望台を巡る。最初は石岳展望台で朝の低い太陽の陽が差し込み島々を浮き上がらせている。
1020191228__01

次は展海峰へ行く。ここの展望は先ほどとは違う見え方で空が少し青くなってきて天気が良くなれば良いと思うがさてさて。
1120191228__02

次は神崎鼻公園へ行く。ここは本土再西端という碑があり、本土の定義は通常はメインランドであり離島などは外すが日本の場合はすべて島なのでどういう定義になるのかがあるが、本州・北海道・四国・九州を指すようであり、その範囲で再西端という事のようである。
1220191228__03

この辺りは世界文化遺産の潜伏キリシタンにも関連し協会が多く平戸島に行く途中にカトリック褥崎教会があり立ち寄って外観を撮影。 土曜日なので誰もいなかったが日曜なら礼拝で多くの人が来るのだと想像します。
1420191228__01

次は平戸大橋を渡って展望が良いという川内峠にいくが、天気がいまいちであり生月島に向かう。 生月大橋を渡る手前で橋が良く見える場所があり、車を止めて一枚。平戸島や生月島はこのような橋が本土とつながる道路で両側の道路が高い位置にあるので海面からの高さがそこそこあり、天気の悪い日は通行止めになりそうで心配。
1520191228__01

さらに橋を渡る手前には春日集落があり棚田が美しいというので立ち寄り。この棚田を見渡せるちょっとした山が丸尾山でこの山の頂上はキリシタン墓地になっている。 そこから撮影したのがこの棚田。
1720191228__02

生月大橋を渡り島を右回りで回ることにする。最初に車を止めたのは長瀬鼻の見えるところ。海岸線までの遊歩道を歩き、鼻=岬を撮影したのがこの写真で、島が断崖になっていることがわかる。
1820191228__01

そして次は柱状節理の切り立った断崖の、塩俵の断崖。 奥の方は柱状節理の柱が林立しているが手前は根元から折れてしまったような四角い石のみが残っている。
2020191228__02

生月島のいちばんの北は大碆鼻でそこにある灯台が観光目的。 漢字だと読みにくいので観光ガイドなどでは大バエ崎の大バエ灯台と紹介されている。
2120191228__05

午後は平戸に戻り街中を散策する計画ですがお昼にもなっていたので館浦漁港の所にラーメンを食べさせる店があったので昼食にする。注文して食べたのは「あごだしラーメン」で、「あご」とはトビウオの事でそれを出汁に使ったラーメンでスープがとてもさっぱりしている上に味がよく思わず「焼きあごだしの出汁粉末」をお土産に買った。
2120191228__06

平戸の街中散歩をするために平戸市に向かうが有名な田平天主堂を見るのを忘れていたので再び平戸大橋を渡り本土側に。田平天主堂はレンガ造りの重厚な造りで正面からの写真でわかるようにとても立派。
2220191228__04

この天主堂を見て満足し平戸市内に移動して駐車場の車を止め歩いて観光する。駐車場の近くには幸橋という石造りのアーチ橋があり城下町らしいアクセント。
2320191228__01

すぐ横には平戸城の跡があり行ってみると復元されたいくつかの建物が残っている。
2420191228__04

平戸城址の横には亀岡神社があり立派な本殿がありお参りをする。
2520191228__01

そして平戸にも有名な教会が山の上の方にあり歩いて登るとクリーム色とライトグリーンの2色のとてもかわいらしい教会。
2620191228__02

この教会の特徴は色だけでなくここに登る道にあるけど来たときは別の坂を登ってきたので振り返りながら坂を下り一番よさそうな所で撮影。 特徴は周りがお寺があり、寺院と教会がある風景という事で、寺院の建物の左側に教会の尖塔が見える。
2720191228__01

宿泊するホテルの近くに陶器の展示しているお店があり、明日の有田・伊万里の予習で見てみるが、陶器の良さがあまりよくわからないので計画を変更することを検討する。 ホテルに早めにチェックインして温泉に入りまったりと過ごす。

◆Day3:(松浦半島→唐津)
3日目は唐津のホテルから。 ホテル近くは散策していなかったのでチェックアウト後に荷物を車に入れホテルを中心としたアリアを散策する。 まずはホテルから海岸線に降りる道を下り塀を写真におさめる。 この塀はオランダ塀と呼ばれ平戸にあったオランダ商館を目隠しするために作られたのが残っている。
2720191229__02

坂を下りた所にはオランダ井戸が残っていて、オランダ商館の生活に使われる水をここから得ていたようである。
2820191229__02

それらの名前の元のオランダ商館は海岸線にあり、復元された建物ですが海岸線ギリギリに建っているので広角で建物がやっと入るくらいで周りの景色は入らなかった。
2920191229__01

オランダ商館を見た後は坂道を登るとホテルを通り過ぎ崎方公園についてしまった。 しかしこれが正解。平戸の港と平戸の街並みを一望できる場所でなかなか景色がよかった。
3020191229__01

車に戻り松浦半島の海岸線をたどりながら景色を楽しむ。浜野浦の棚田はV字型の斜面に棚田があり、その間に夕日が沈むという夕日の名所との事だが、朝の時間帯なので夕陽まで待って撮影というわけにはいかず雰囲気だけ。
3120191229__01

そして海岸線をたどり波戸岬に行く。「はとみさき」を読み方を少しひねって「ハート岬」として岬にはハートのオブジェがあり、それを入れて写真を撮影。
3220191229__02

岬いったいは草原地帯になっていて一帯を散策した後に駐車場に戻り、駐車場に並んでいる屋台の一つに入り焼き牡蠣を頼む。 焼いているのはこういう感じ。
3220191229__05

出てきたのはこんな感じの焼き牡蠣で、500円なのでこのくらいかな?と思っていたらお皿に載らないのでと後から追加で2個来て非常に満足。
3220191229__06

波戸岬の根元は名護屋城で立ち寄り。名護屋城は秀吉の朝鮮出兵の拠点となった場所でメインの城部分の周りの付近一帯が大名の陣地になっていて、広さは17ヘクタールで全国の130の大名の陣地があったとの事です。
陣地はあちこちにあるけどあまり観光地化していないようなので中心の名護屋城を見て回る。 あちこちに石垣が残っているが建物は残っていない。
3320191229__03

昼食は呼子のイカの生き造りをと思い呼子に行くが猛烈な混雑でどこも1時間から2時間待ちというのであきらめて道の駅でテイクアウトのイカ握りなどを食べ次の目的地の七ツ釜に向かう。 七ツ釜は柱状節理の海岸に浸食による穴が開いているので観光船に乗って楽しめるが、着いてみると冬季は運休だった。 呼子からの便は運航しているようですが戻るのもなんだし地上の遊歩道から見ることにする。 最初は割れ目の様子を。
3420191229__01

そして先ほどの写真の左側に降りていくと七つの穴が何とか見える場所に来て撮影したのがこの写真で、柱状節理の崖の所々浸食で穴があいて洞窟状になったのが七つあるので七ツ釜と呼ばれている。
3420191229__06

大体の見どころは周り宿泊地の唐津に向かう。 その途中に何気なく「立神岩」という看板を見つけ寄ってみる。1月の与那国島でも同じ名前の巨大な岩の塔があり期待していってみたけど沢山の岩が集まっていていまいちだったかな?
3520191229__02

唐津に到着し駐車場に車をおいて船で高島にわたる。 この高島は人口は少ないが宝当神社という宝くじに当たりたいときにお参りする神社という事で、数年前の津和野の神社の二番煎じで行ってみたが残念だった。
3620191229__04

船で本土に戻り駐車場のすぐそばの唐津城に行くが、中に入ることができず外から撮影しただけでホテルにチェックイン。
3720191229__05


ホテルは松浦川をはさんで唐津城の対岸にあり暗くなってから外を見ると唐津城がライトアップされていて綺麗だったので写真を撮影して就寝。
3720191229__06


◆Day:4(唐津→吉野ヶ里遺跡→宗像大社→博多→福岡空港)
最終日は陶器を見て歩く予定でしたが3日目までで陶器を見てもいまいちという事がわかり予定を変更して吉野ヶ里遺跡に行くことにした。ホテルを出て松浦川に沿って上流方向に走っていくと、道路の案内標識に「見返りの滝」というのがあり、前日に調べた時にはなかったがとりあえず時間に余裕があるので行ってみると思いのほか立派な滝でよかった。
3920191229__01

吉野ヶ里遺跡は工業団地を造成するときに見つかり、その計画を中止して保存された広大な遺跡で、長崎本線がすぐ横に走っていて場所によっては復元された建物と特急列車のコラボも撮影できる。 駐車場の車をおいて入り口にいくが、入場口は遺跡とは思えない近代的な感じ。
遺跡は発掘されたエリアに復元された建物が点在する。 少し高い位置から撮影したのがこういう感じで相当に広大なエリアに建物が点在している。
4020191229__07

中でも大きいのがこの写真の「王の宮殿」で色々なことがこの中で決められたとの事です。
4020191229__08

中に入ると今でいう国会議事堂のような役割なのでしょうか?会議の様子が再現されていた。
4020191229__09

一通りメインな所を見た後に福岡空港の近くのスポットに行くことにする。福岡市内と近くはかなり観光しているので少し離れているが宗像大社に行く。 宗像大社は沖ノ島と筑前大島と本土に神社があるが世界遺産にも指定され特に沖ノ島は数十万点の宝物が発掘され八万点が国宝に指定されるというとんでもないところです。 駐車場から一度出てコンクリート製ですが鳥居をくぐって本殿へ
4120191230__01

本殿のエリアに入って遠くからまずは本殿を撮影し、お参りをして宗像大社の参拝は終了。
4120191230__05

時間が読めないので空港に向かいレンタカーを返却してJALのカウンターで荷物を預けかなり時間があったので地下鉄で天神までいき警固神社にお参りした後にイルミネーションを撮影。
4220191230__05

そのあとは屋台から店舗になった長浜ラーメンのナンバーワンで長浜ラーメンを食べて空港に戻る。
43220191230__05

空港でも少し時間があったので展望デッキにいき空港の夜景を撮影してからラウンジで休憩。
43220191230__06

ほぼ定刻に機内に入る。今回もA350でしたが機内のモニターではなく離陸は窓の外から動画を撮影。

機内ではflightrador24で飛んでいるルートなどを見ながら過ごし羽田空港への着陸動画を撮影。

羽田空港到着後は荷物を受け取り駐車場に向かうための出発ロビーに行くと出発便はもうなく人がほとんどいなかったが、センタービルの所は明後日の新年に備えて飾り付けがされていたので撮影し年末の旅は終了。
43220191230__07


| | コメント (0)

2019年12月23日 (月)

2019年のベスト(日本の風景編)

今年も日本のあちこちを旅してきれいな景色や珍しい景色などを撮影してきました。 ベスト10と思ったのですが絞るのが大変でベスト20にしてみました。

(1)利尻富士と姫沼
10月に旅した利尻島で早朝の逆さ富士を狙いに姫沼まで出かけて撮影したもので、天気も良く風もなかったので湖は見事に鏡のようになっていて、手前の紅葉の森とその向こうの利尻富士を綺麗に撮影することができました。
V01


(2)岩手山と小岩井農場の桜
GWに秋田を旅行した時に角館の桜を見た後のルートで岩手の盛岡に宿泊しホテルから見た岩手山が綺麗だったので予定を変更して小岩井農場に立ち寄り一本桜とのコラボを見に行きましたが、一本桜はすでに花がなくこちらの方がきれいに残っていていい感じの写真が撮影できました。
V02


(3)与那国馬@東崎
1月に日本最西端の与那国島を旅した時、島のあちこちにいる与那国馬を撮影しましたが東崎(あがりざき)は少し標高の高い場所に広い草原があり後ろの海をバックに草を食んでいるのかいい感じでした。
V03


(4)ドラゴンアイ@八幡平
GWに八幡平に登った時には雪が沢山積もっていて一面の雪原でした。ドラゴンアイは一度見に行きたい場所でしたがこの時に様子がわかり新聞の記事で開眼し始めたという事で急遽日帰りで行きました。天気が良いはずでしたが朝早くは曇り空で八幡平の散策をし雲が少なくなった時にやっと撮影しました。
V04


(5)知床五湖の地上歩道
知床五湖の木道は歩いたことがありますが地上歩道はヒグマの領域で時期が限られるのでなかなか行けていませんでした。9~10月の出張がなくなったのでやっと行くことができ、知床連山が湖に写るきれいな景色を堪能できました。
V05


(6)ランタンフェスティバル
長崎のランタンフェスティバルは開催時期が2月で出張が必ずある時期で行きたくてもいけなかったお祭りでやっと行くことができました。町中がランタンで飾られその色が原色で綺麗でしたが夜はさらに明かりが灯り綺麗でした。
V06


(7)春日大社
3月に奈良を旅行した時に春日大社で撮影しました。どこも人が多く騒がしい感じでしたが春日大社から若宮神社への道は人が少なく緑の多いなか神官の緑の衣がいい感じで雰囲気の良い写真となりました。
V07


(8)大うず潮
鳴門の渦潮は潮の満ち引きでできますが大潮の時期がうずの大きさも大きくなるとの事で、その時期に近い日時に行ってみました。空港からレンタカーで淡路島にわたりそこから観光船に乗船しての観測で大鳴門橋とうず潮のコラボを撮影することができました。
V08


(9)軍艦岩
与那国島には浜辺もいくつかありますが断崖絶壁となっている海岸線も多くその海岸線のひとつにサンニヌ台があり、その先端には軍艦岩と呼ばれる岩場があります。ここからみた景色は青い海の中から浮上してきた潜水艦のように見えました。
V09


(10)サンゴ草の紅葉
網走の近くの能取湖にはサンゴ草の群生があり秋の時期に真っ赤に染まる景色が有名で時期的に行けなかった場所のひとつで知床への旅行の時にやっと行くことができました。 少し曇りの方が赤が映えるみたいですが赤と空の青と雲の白さがいい感じでした。
V10


(11)蔦沼
八甲田山の近くにある蔦沼は紅葉の時期の風景が有名ですが夏でも緑が鏡になった水面に映り込みとても綺麗です。 風がなく静寂な山中でとても優雅な時間を過ごせます。
V11


(12)長崎の夜景
以前に長崎の夜景を撮影したのは稲佐山の頂上展望台からでしたがもう一か所夜景を楽しめる場所があり、それがこの鍋冠山からの夜景で稲佐山と比べると距離が近いのか高度が低いのかより一層綺麗な夜景に思えます。
V12


(13)法隆寺
法隆寺の五重の塔は世界最古の木造の塔と言われており、それが見えてきたときに向こうからお坊様が歩いてこられいい感じの風景となったので思わずシャッターを押しました。
V13


(14)鍋ケ滝
熊本の阿蘇カルデラにより作られた滝で落差はありませんが滝の裏側も通れ幅は広くスローシャッターで写すと滝がカーテン状になりとても綺麗な景色です。
V14


(15)伊根の舟屋
京都の日本海側の丹後半島の先端の伊根町には大きな入り江がありその入り江の海岸線には家がびっしりと立ち並び、それぞれの家には船が入る車庫?がある造りとなっていて、海から観光船から見たのがこの景色です。
V15


(16)熊野磨崖仏
熊野というと紀伊半島を思い起こしますが大分の石仏群の一つで国東半島にあります。 駐車場から乱雑な石段を登って行った先にあり崖の大きな岩を削って作られた閻魔様は少しやさしい顔をしています。この磨崖仏への石段は99段あり鬼が築いたという伝説があり100段の約束を果たせなかったという事になっていますが、秋田の男鹿半島にも999段の石段の伝説があり、同じようなのが北と南にあるというのが面白かったです。
V16


(17)仙法志公園からの利尻富士
利尻島のど真ん中には利尻富士があり、島の全周から見ることができ利尻十六景と言われ島の16か所の絶景スポットがあり有名なのはオタトマリ沼や姫沼ですが昼間のきれいなのはこの仙法志公園のように思えました。 島の真ん中に山があるので海とのコラボはなかなか撮影できないのですが、ここだけは岬になっているので角度で海を手前に入れることができました。
V17


(18)角館の武家屋敷と枝垂れ桜
角館の武家屋敷群の黒塀と枝垂れ桜のピンクの対比は綺麗でGWにこれを目的に旅行しました。年により開花時期がずれるのでどうかな?と思いましたが満開の時期にドンピシャでしたが一番有名な場所は人が多く少し離れた場所にあるこの写真が一番だったかもしれません。
V18


(19)両子寺の仁王門
両子寺は以前に一度訪れていますが再び行きました。国東半島は石仏文化で石仏が沢山ある場所として有名でその国東半島最大の石像がこの仁王様で両側の杉の木立をバックに石段の手前にすくっ!と立っている姿は見事です。
普通は一度行ったところはなかなか足を運ばないのですがここは何度でも行ってみたくなる場所です。
V19



(20)利尻の星空
最後は利尻島で撮影した星空で、オタトマリ沼で撮影したもので利尻富士と天の川のコラボをするのに画角と向きが難しくやっと撮影できたのでこの写真です。
V20


| | コメント (0)

2019年12月22日 (日)

2019年のベスト(食べ物編)

次のまとめは旅先などで食べた食事などで美味しかったもののベスト10を紹介
(1)平成最後の食事@秋田
平成最後は好物をという事で秋田旅行中に食べたうな重です。川反にある「つね屋」というお店で食べたもので、うなぎは高くなり食べるチャンスも少なくなっていて、久しぶりでもあったし大きくてふっくらとした仕上がりは最高でした。
E01

(2)うに釜めし@利尻島
利尻島を観光した時に宿泊したホテルの夕食で出てきた逸品。利尻のウニ漁の時期は9月までで10月に旅した時は生うにはない時期ですがそれ以外でもうにづくしの食事で中でもこのうに釜めしが味が濃縮していてとても美味しかったです。
ちなみに宿泊したのは「うに御殿」というホテルです!
E02


(3)カジキの刺身@与那国島
日本の再西端の与那国島を旅した時に食べたもので、カジキマグロは与那国の名産でその刺身はとても新鮮で美味しくレモンに挟まれたのは酸味がアクセントとなり堪能しました。 右側はモズクの天ぷらです。
E03


(4)海鮮丼@三陸海岸
石巻で見つけたお店で食べた海鮮丼。道路沿いの普通の食堂のようでしたがくじら丼などもありなかなか。くじらはある年齢以上だと子どものころにさんざん食べた食材で懐かしさがある。 それだけではという事で海鮮丼にしましたが、くじらも2切れ入っていて大満足でした。 写真では時計の9時の所にある白いのが鯨です。
E04


(5)うな重@日田
大分県の日田市もうなぎが有名な町で11月に由布院(湯布院)に宿泊した次の日に熊本鍋ケ滝を見た後に昼食を食べに立ち寄りました。昔の街並みが残る豆田町を散歩してみつけたお店がウナギがあるので入ってメニューを見て「当店のウナギは鹿児島産です」と書いてありちょっと・・・でしたが鹿児島もウナギの名産地なのでちゅうもんしましたが美味しかったです。
E05


(6)わかなそば@与那国島
数少ない与那国観光ガイドなどでも紹介されているお店ですが一人でやっているとの事で待ち時間が長いという情報もあり諦めていたお店です。幸か不幸か帰りの飛行機が欠航で夜の時間に振替になったために時間ができ行くことができました。
近くのサトウキビ収穫で多くの人が手伝っていてその昼食時間と合致したので小一時間待ちましたが美味しかったです。少し塩味が濃かったのは汗を流す地域だからかもしれません。
E06


(7)ちらし寿司@宙
大分空港の中にある寿司やですが本格的な寿司が食べられる場所で、にぎりも良さそうだったのですがそれ以上にちらし寿司が美味しそうで注文しましたが、空港内のお店とは思えない本格的な味で美味しかったです。
E07


(8)うなぎのセイロ蒸し&鰻巻@柳川
柳川の川下りを楽しんだ後に柳川=うなぎという事で探して入ったお店は「うなぎのセイロ蒸し発祥の店」とありうな重ではなくセイロ蒸しを頼みました。JALのダイナミックパッケージで川下りのオプションが100円だったので浮いた分で鰻巻も頼んで大満足でした。
E08


(9)海鮮丼ぶり膳@長崎
ランチタイムサービスで提供されていたもので、これで1000円とコストパフォーマンスが最高で味もとても良かったです。さすがに長崎は海鮮が豊富ですね
E09


(10)うどんと押し寿司
3月に奈良旅行をしたときに大仏鉄道の廃線跡をウォーキングした時に、スタート地点の加茂駅でルートを見た時に途中で食べるところは無さそうなので駅前にあった普通の食堂に入ったら、持ち帰り用のお寿司がたくさん置いてあり店内で食べるのはうどんだけで肉うどんを頼み持ち帰り用の押し寿司を食べましたが、このうどんの出汁がすごく美味しく簡易的なお店とは思えない味で感動しました。
E10


| | コメント (0)

2019年11月17日 (日)

11月の旅の報告『温泉で静養?(2)』

大分の温泉旅行の2日目は早朝の由布院の町中の風景から。 昨夜は温泉で温まってぐっすり寝たので5時半には目が覚めて外を見ると綺麗な紫色の空で一枚撮影した後に、5時からオープンしている温泉に。
1220191103__01

外がかなり寒く露天風呂で外気の寒さと温泉の暖かさを交互に味わいながら温泉を堪能して部屋に戻り、ほてりをさました後に朝食を食べに食堂に。 朝食後は早々と支度をして今回のもう一つの目的の廃線跡の探索に出かける。
大分からいったん熊本県に入り小国町を目指す。 かつてここには旧国鉄宮原線が通っていてその廃線跡がいくつか残されていて国指定の登録有形文化財に指定されている。 まずはその指定されている堀田橋梁でいい感じのアーチ橋が残っている。
1320191103__01

その上にはフェンスがあり散策ができるようになっている。 すぐ近くには堂山橋梁があり、そのしたは車道になっている。車道のわきから橋に登る道があり、ここから登って散策することができる。
1320191103__02

国道387にもどり少し進むと北里駅跡に出る。この北里という地名は医科大学の北里大学の北里柴三郎さんの出身地の北里で、その駅のすぐ横には北里橋梁があり、その向こうには近代的なデザインの建物が見えたので一緒に撮影。
1320191103__08

ここから国道から離れて宮原線に沿った道を行く。いくつか小さな橋梁を撮影しながら宮原線で一番有名な幸野川橋梁に到着。この橋梁は宮原線の廃線跡として写真などがよく紹介されていて、ここも橋の上に上がることができ、その手前で橋を撮影したアングルが一番良かったので紹介。
1320191103__12

雑誌などの写真では田圃の中から撮影したのが多いが、私有地であり入るのはどうかなと思いこの写真で満足。まだいくつかの痕跡を見ながら今日の目的地の鍋ケ滝に向かう。 鍋ケ滝の駐車場は小さいので混雑して入れるかどうか?と心配していったが手前の小学校のグランドの広大な駐車場に誘導されそこからはシャトルバスで行かなくてはならないようだ。
歩いてどのくらい?と聞くと微妙な距離でありシャトルバスどうするか?と思いつつも並んだら1台目にすぐに乗れて乗車料金も無料という事で助かった。
鍋ケ滝の駐車場のところが公園の入り口になっていてそこで入場料を払い階段を下りていくとほどなく鍋ケ滝に到着。入り口側からみたのを写真に写すとこんな感じ。
1420191103__03

そして滝の裏を通って対岸に行けるので滝の裏に回ったときに撮影したのがこれで水のカーテンの裏側という感じ
1420191103__05

対岸からの写真はパンフレットに良くある滝の全部が入ったアングルで撮影できる。
1420191103__06

戻るのは同じルートですが滝の水の勢いが良くわかるように真横からのアングルで一枚撮影し駐車場にもどるとシャトルバスがちょうど来たので駐車場まで歩かなくて済んだ。
1420191103__07

11時を少し過ぎお昼を食べるにはどこに行くか?と少し考え日田に向かうことにする。前に大分に来たときは日田に宿泊し夕食にウナギをと近くにあった店に入りましたが大失敗でとてもウナギとは言えないような小さくて硬く値段も高いもので、今回は豆田町の散策を兼ねてちゃんとしたウナギを食べることにする。 豆田町は古い町並みが残っていて、町のあちこちに小さな無料駐車場が点在していてどこかが空いているだろうと最初の駐車場にいくが満車。 Uターンして出ようとしたらちょうど戻ってきた人が車を出したのですぐに入れることができ、最初に見つけたお店で待望のうな重を注文。
1520191103__04

前回の失敗にこりて豆田町の案内パンフを見てよさそうという事で決めたが確かに美味しいウナギだった。ただし、当店のウナギは鹿児島産ですと書いてあるのには気が付きましたが・・・
食後は前回の訪問では車で通り過ぎるだけだった豆田町を散策することにした。 日田といえば下駄が有名で下駄を扱っているお店も多い。
1620191103__01

お土産屋さんも古い町並みの外観にしている。
1620191103__02

つるし雛を飾っているお店もあった。
1620191103__03

一通り街の雰囲気を楽しみながら一回りした後は昨日見忘れた別府の白池地獄に向かう。 高速を使って一気に別府に移動し白池地獄近くの駐車場に車をおいて歩いて向かう。 途中では温泉の蒸気を使った蒸し料理の屋台が所処にある。
1720191103__01

白池地獄は白い色の温泉という事でしたが、この日は緑色の温泉で白池という感じではなかったね。
1720191103__03_

駐車場に戻って車に乗ろうとすると地獄めぐりのバスがやってきてその外観が面白かったので撮影してみた。地獄といえば鬼でちゃんと角もついているしトラ柄のパンツ?もはいている。
1720191103__04

そろそろ空港に向かって移動を始めなくてはならない時間になったが前に来た時に雪が降って全部はいけなかった両子寺に寄ってから空港に行くことにする。 両子寺といえばこの山門の前の仁王像が並ぶ仁王門で大分を代表する石像である。
1820191103__01

前回は雪景色で明るさもなくうまく写せなかったが前回よりは良く取れていると思います。 石段を登っていくとやっと門に近づいてくる。
1820191103__02

これをくぐってさらに登っていき、護摩堂で参拝をする。前回はここから先は積雪で行くことができなかったが今回は問題なく上までいけるので、奥之院の本殿までいってお参りをする。
1820191103__07

本殿は崖にめり込むような建物になっていて、この両子寺はさらに山頂までの「お山めぐり七不思議」という修行の道があるが今回は夕方で時間もないので次回訪問に残しておいて空港に向かう。 空港に到着してその入り口には大分を代表するものという事で、先ほどの両子寺の仁王像のレプリカがある。
1920191103__01

まずは空港で夕食をという事で空港内で本格的な寿司が食べられる「宙」でちらし寿司を食べる。
1920191103__04

食後は前回は工事中で入れなかった展望デッキに行く。新しくなった展望デッキは少しおしゃれな展示がされている。
1920191103__06

しかし飛行機を見るには手前が植え込みになっていて写真を撮影するのはできず最悪な造り。
1920191103__07

一部は写真撮影用の窓が用意されているが数がすくなくこれは何を考えて作ったのか?と思わせる空港。ただほかの空港と違うのは温泉県の大分なので空港内に無料の足湯があり、最後に旅の疲れを癒すことができる。
1920191103__09

ほぼ定刻に搭乗しいつものように離陸の動画を撮影するが、大分空港は海上にあるのですぐに地上の明りは見えなくなると考えプッシュバックからを撮影した。

そして羽田までは天気が悪く神戸や大阪の明りも見えず、羽田への進入でも雲が多く突き抜けた時に一気に夜景が広がってきたのを動画で撮影。

駐車場からは車で自宅まであっという間のはずでしたが、雨が強くて全般的に速度がかなり抑えて安全最優先で走ったのでいつもより時間がかかったが安全に到着し温泉旅行は終わった。

| | コメント (0)

11月の旅の報告『温泉で静養?(1)』

11月はそろそろ寒くなってくる頃なので暖かい地方で温泉に入るのが一番の目的。暖かいといえば九州で温泉といえば「おんせん県」の別名がある大分県で前に一度来ているのでその時に行けなかった場所を少しめぐる計画。
羽田空港まではいつもと同じように車で移動しJALのラウンジで朝食をとりながら目の前の誘導路を観察。雲が多く富士山は見えないけど早くも4機目は普通塗装になったエアバスA350が福岡を目指して出発。
0120191102_ja04xj_a350900

今日の機材は767の東京オリンピック応援塗装ので機内に乗り込んでみるとヘッドレストのカバーもキャラクターの描かれたものだった。(後に出てきたドリンクのカップも)
0120191102_hnd

この日も雲が多く離陸して上昇中は地上風景が期待できないので誘導路をD滑走路に向かって進むときから動画を撮影してみた。

南へ向かう飛行機では富士山を近くで見えることを期待するが、南に向かう航空路は6っつあり、北からY884/Y18/Y20/Y28/Y56/Y58になっているが大分へはY28で富士山の真上になtっているので残念ながら見ることはできなかった。
しばらくは特徴のない風景が続くが薄雲がきれいに晴れた時に神戸のポートアイランドと神戸空港がきれいに見えてきた。
0220191102_kobe

そして瀬戸内海を見下ろしながら進み瀬戸大橋の坂出のあたりを撮影。 高速道路は写真で左上の方に進み、瀬戸大橋線は右側に進むが陸地のところで左側にも進む分岐がありΔ線になっているのが良くわかる。
0320191102_marugame_02

四国の風景が終わりをつげいよいよ九州は大分空港への着陸が近づきいつものように動画を撮影するがターンを繰り返し逆光になったり順光になったりで写りはあまり良くないかもしれない。

空港でレンタカーをピックアップし前回の大分旅行ではいかなかった熊野磨崖仏に向かう。駐車場に車を止めて拝観料を支払い山道を登っていく。 最初は普通の階段の山道を登る。
0420191102__02

しばらく登ると鳥居が現れその先は大きな石を乱雑に並べただけの石段が続いているのがわかる。
0420191102__03

登り始めて石段を撮影したのがこの写真で、かなり乱雑に並べているのがわかる。
0420191102__05

似たようなのを登った記憶があり写真を探してみるとGWに秋田の赤神神社の五社堂ののぼりが同じような石段だった。
0420191102___13_20191117071601

あとで伝説を調べてみると、鬼が悪さをして一晩で階段を作れば従うというようなことで鬼は石を積み上げ始め、あと1段で完成するという事であせった住民がニワトリの鳴き声を真似て声を出し朝が来たという事で完成しなかったというのが残っていて、秋田の五社堂が999段の石段で、この熊野磨崖仏は99段の石段というのが違うところで、秋田はその鬼がなまはげで残っています。
石段をほぼ頂上近くまで登ると崖の岩に磨崖仏のお姿が見えてきた。
0420191102__06

不動明王が刻まれているが他で見るような怖い顔でなく柔和なやさしそうな顔で見下ろしている。その横には大日如来が刻まれていてこちらは良く見るような大日如来が刻まれている。
0420191102__07

さらに少し上がると本堂がありお参りをしてから下る。
0420191102__08

先ほど紹介した伝説は実は下った駐車場に説明板があり、そこで初めて知った次第です。時間も11時近くになってきたので町中に出てお昼にすることにして、近くの町として有名な街では杵築があり坂の町であり有名な坂もあるのでそこに向かう。
駐車場に車をおいてまずは坂をいくつか歩く。 最初は「番所の坂」で石段の坂を上った所に門があり番所が置かれていたそう。
0620191102__01_
そして時代劇やTVドラマなどでよく使われている「酢屋の坂」の上から撮影。
0620191102__02_

坂を下った先に見えるのは「塩屋の坂」なので、酢屋の坂を下って「塩屋の坂」を下から撮影してみる。
0620191102__04_

そして町中をぶらぶら歩いていると微妙なカーブを描く「飴家の坂」がある。
0620191102__06_

町の造りは左右に坂があり谷間となっている通りの両側にお店が並び商人の町で、上は武士の家になっている。近くの坂を上って武家屋敷の通りを歩くと「藩の学校」の門が残っている。
0620191102__08_

門を左に見てまっすぐに進むと幅の広い坂が現れ「勘定場の坂」で上から見るより下から見上げた方が良い感じだったので下ってから撮影したのがこの写真
0620191102__09_

なかなかお昼を食べるところが見つからずやっとあったお店は地元の人が来るような普通の食堂で目に付いたのが大分といえばとり天で「とり天定食」があったのでそれを頼む。
0620191102__11_

観光客目当てのお店でないのかもしれないが700円とリーズナブルな価格で揚げたてのとり天もとても美味しかった。食後はもう少しあるいて観光という事で杵築城に向かう。入り口は小さな門でしたがここが正規の入り口ではないでしょう。
0620191102__12__01

天守は比較的小さくこじんまりとしていて、近代に再建されたものだそうです。
0620191102__12__02

杵築はじっくり時間をかけるともっと見るところが沢山ありそうですが別府温泉に宿泊ではなく由布院の宿泊で少し距離があるので先に進むことにして、まずは別府の地獄めぐりをすることにして別府に移動。 別府では地獄めぐりはおおきく2か所に分かれていて、無料駐車場に車を止めて付近の地獄をめぐってもう一か所は車で移動してからまた無料駐車場に車をおいてめぐることになる。 有名どころはセット券がありそれぞれ400円ほどの入場料が必要ですが7か所の入場券がセットになっていて2000円でさらにホームページをスマホで見せると200円割引でリーズナブル。最初は「かまど地獄」でかまどから湯気が出ているのもありましたが圧巻なのは巨大な池がブルーに染まっている温泉。
0720191102__01_

少し歩くと海地獄で青く広い海のような場所という事で名付けられたようですが、青さは先ほどのかまど地獄の方が青いけど水蒸気の噴出はこちらの方が多い。
0720191102__02_

海地獄の隣は鬼石地獄でここは他の地獄とは違う泥火山のようなのがたくさん見られる。6月に行った秋田県の後生掛温泉にはその名も泥火山でしたが、それと同じようなものですね。
0720191102__03_

少し歩くと鬼山地獄でここはあまり特徴がない地獄ではあるが、温泉の熱を利用してワニを飼育していてそれの餌やりが有名ですが時間が決まっていてそこそこ待つので大きな湖のような温泉池をみて退散。
0720191102__04_

近くに白池地獄があったのですが行くのを忘れて車でもう一つまとまっているところに移動。最初は血の池地獄で温泉の色が真っ赤との事ですが、赤さびの色ですね。
0720191102__05_

すぐ隣には龍巻地獄というのがあり、ここはいつでも見られるものではなく、30分に一回吹き上がる間欠泉。少し前に準備して最前列の席で吹き上がりを動画撮影準備していたら、吹き上がる瞬間に別の場所に固まっていた某国の家族が観客席の前に立ちふさがり動画どころではなく、やっと静止画で撮影できたのがこれ。 こういうところで民度が・・・・
0720191102__06_

いったん別府を終了して早めにホテルにチェックインして温泉三昧を考え湯布院に向かうが、その途中に別府温泉の源とも言える塚原温泉の火口を見てから行くことにする。 別府温泉は海側から見ると横に広くその全部で違う泉質の温泉が出ていてその源がこの塚原温泉という事で、今でも活動している火口を見学できる。一番近くの火口はこれ
0820191102__03

そして角度を変えてこの一帯を撮影したのがこれで、実際にはこの一帯のくぼみがすべて火口の中になっている。
0820191102__04

この塚原温泉火口の湯は日帰り温泉で男女別の温泉や露天風呂や家族風呂などたくさんの温泉がありリーズナブルな値段で入浴が可能ですが温泉宿に止まるのでホテルに急ぐことにする。 ホテルにチェックインしてすぐに温泉に入り火照った体を冷やすために由布院の町中を散策することにする。
最初は由布院駅に向かいちょうど夕日がきれいに見える場所があったので夕日をまず撮影。
1020191102__01

そして駅に移動するとJR九州の観光列車の「ゆふいんの森」が発車する所であり、その後部をなんとか撮影。
1020191102__02

駅付近にも少しお店があるけど賑わっているのは少し離れた湯の坪横丁で両側に色々なお店が並んでいて、傘を綺麗に並べているお店があり、色合いが良かったので撮影。
1020191102__03

横丁を最後まで行って少し曲がると銀鱗湖で夕方の暗くなりかけた水面に少し紅葉が始まった気が映り込んで美しい。
1020191102__05

ホテルに戻り少し休むと夕食の時間でレストランで夕食。 メニューは和食で豊後牛の陶板焼きやハモとマツタケの土瓶蒸しや鮎の塩焼きなど満足のいくものだった。 これは最初に出ていたので、左上が陶板焼きで右上は土瓶蒸し
1120191102__01

次は炊き合わせで鰈の香味揚げとキノコの柔らか蒸し
1120191102__02

そして先ほど紹介した落ち鮎の塩焼き
1120191102__03

最後にご飯と漬物と汁ものが出てデザートで終了。 夕食後に一息入れた後はじっくり温泉を楽しみ、TVを見て休息をした後に寝る前にもう一度温泉に入ってぐっすり朝まで

| | コメント (0)

2019年10月30日 (水)

10月の旅の報告『秋の終わりの利尻島へ(3)』

利尻の3日目は最終日で朝のうちは天気が良く10時ころから雲が多くなってくる予報ですが、ほとんどの場所は観光しているので同じ場所を行きながら少しでも良い写真が取れればラッキーくらいの気持ち。
ただ前夜からの計画では早朝の姫沼は明かりの具合も良く風も少ないことが多いので絶景が見られるとの事で、日の出直後の6時にはホテルを出て撮影し、撮影後にホテルに戻って朝食の予定を立てていた。
目覚ましはいちおうかけていたが遅くまで星空撮影に出かけていたので起きれるかは微妙でしたが、5時前に火災報知器が誤作動しホテル中に非常ベルが!
目が覚めた時は避難する気でしたが誤作動という事がわかり、そこで寝ると起きられそうもないのでビッグな目覚まし時計という事でそのまま準備し姫沼に向かった。
ホテルから姫沼までは15分ほどで海岸線に出た時にホテルが建っている能塚方面が朝焼けで綺麗だったので一枚。
3920190921__01

姫沼に到着すると予想した通り風もなく水面が鏡面のようになり利尻山も山頂まで雲もかかってなく鏡富士も綺麗になり最高といっていいショットの気がする。実像より水面に映ったほうがくっきり
4020190921__02

あまりにも奇麗なので何枚も撮影したが容量の関係でもう一枚だけ紹介。 朝日が差し込み紅葉のオレンジがはっきりし水面への映り込みも綺麗なこのショット。
4020190921__10

夢中になって何枚も撮影している間にもツアー客を乗せた大型の観光バスが何台も来てガイドさんもここまですごいのはめったになくラッキーですね!と盛んに説明していて周りも騒がしくなってきたのでホテルに戻ることにする。
ホテルの前は能塚展望所で利尻山の展望も良いところで、ホテルの玄関から撮影したのがこれで朝日を浴びて山頂まで少しオレンジがかり手前の紅葉もオレンジが際立っていい感じ。
4120190921__01

ホテルに戻るとほぼ朝食時間なのでまずは朝食を食べてから荷物をまとめてユックリと出発。まずはペシ岬で途中までは昨日登ったけど頂上までは登っていないので再び行ってみる。 中間地点までは簡単でそこからの勾配が急になっている。
4420190921__01

頂上まで登るとそこそこ高くそこから海を眺めるととても気持ちが良い
4420190921__02

岬の中央が一番高く先端は少し低くなっているがそこに昨夜撮影した漁火と灯台の明りの灯台がある。頂上からは見下ろす感じですが勾配は緩くゆっくりと灯台巡りをしておりることにした。
4420190921__06

降りてからどこを回るかと考えて天気の状況を考えると山は雲がかかっていていい写真は撮れそうもないので神社巡りを考えたが、昨日回ったときに見た感じではほとんどが鳥居と小屋だけで神社という雰囲気ではなく、2つほど本殿らしき建物がちゃんとしている2か所にお参りすることとした。
最初に訪問したのは利尻島の中心の利尻山の名前がついている利尻山神社で参道からはるか先に本殿があるようで左右の雰囲気がよい道が続いている。
4520190921__02

いちばん奥の階段を上がった所に本殿があり、綺麗に掃除や整備がされていてとても気持ちが良い。階段に降り積もる銀杏の枯葉もアクセント!
4520190921__05

次は利尻空港の近くにある本泊神社。神社の手前には1838年に支配人だった阿部喜右衛門さんが奉納したもので町指定の文化財に指定されているそうです。
4720190921__01

この鳥居の横を森の奥に向かって歩いていくと本殿があり、ここは町から離れているけど立派な本殿があった。
4720190921__03

空港の近くに来たので旅行に来た時に利用した空港ターミナルの写真も集めているのですぐ近くの利尻空港に。空港ターミナルビルはガラスの壁の近代的なもの
4820190921__01

まだ行っていない場所を地図などで探すと吉永小百合さん主演の映画「北のカナリアたち」は利尻島や礼文島などでロケをたくさんしている映画で一番最初のシーンを撮影した漁村(コンブ漁)があり、入り口に看板があったので歩いてみた。
4920190921__02

崩れて土に戻りそうな家やほとんど住んでいないような家が続くが漁の後のコンブ干しが行われているそうです。残る時間はもう一度島を一周して同じ場所になるけど写真を撮影して回ることにする。南浜湿原は曇り空で山は見えないけど沼の感じはこっちの方がいい。
5020190921__01

オタトマリ沼でも山はバッサリと雲に覆われているけど紅葉の沼を見に来たと思えば・・・
5120190921__01

白い恋人の丘では上からのオタトマリ沼と利尻山のふもとの紅葉を楽しみ
5220190921__01

途中にあった林道にも入り込み、利尻山の中腹まで行ってみたけど砂防ダムで林道は切れていて進めず
5320190921__04

最後の姫沼まで戻ったら何とか山頂まで利尻山が見えていて利尻旅行のフィナーレとした。
5420190921__05

空港に戻ってレンタカーを返却するが空港にレンタカー会社のカウンターはあるけど係員は常駐してなく、借りるときに返却方法を聞いていて『空港の駐車場の空いているところに適当に止めてカギはグローブボックスに入れておいて』とこれでいいの?という返却方法で、スペアキーで開けるのでドアロックしておくのかな?と思ったがドアをロックすると動かせないのでそのまま開けておいてとの事で本当にのんびりしている感じでした。
帰りもSAAB340Bと小型でほとんど荷物は持ち込めないのでカウンターで荷物を羽田までスルーで預け展望デッキに出て函館から到着する飛行機を待つ。 姫沼では山頂まで見えていて空港の展望デッキでもちゃんと見えていたので期待していましたが着陸した時は雲が流れてきてちょっと隠れたのが残念。
5520190921__04

それからセキュリティを抜けても36人しか乗れない飛行機なので混雑もしていなく搭乗時間になっても優先搭乗はする人がなく先頭で歩いて搭乗なので先が短いSAABなので正面からのショットを撮影して搭乗。
5520190921__06

離陸の時は動画の撮影をするのにはまっているし、利尻の空港の離陸はチャンスが少ないと思うのできっちりと撮影したが途中で一度停止させてしまいすぐにスタートしたのをつなげたのでちょっと途中がおかしいし雲が多いけどまぁなかなか見られないと思うので紹介します。

札幌までは1時間くらいで到着し、丘珠空港の利用もすくないのでしっかりと着陸動画を撮影。

着陸後に少し待って函館に飛ぶが同じ席なのでそのまま乗っていてもよさそうでしたが、乗ってきた飛行機はすぐに準備して釧路に向かって飛び立ち、その間に到着した機材で函館に向かう。 搭乗も最初で夕方で空もいい感じになってきたので同じように正面からのショットを収め機内へ。
5620190921__01

千歳空港は札幌の市街地から離れたところにあるので離陸後の夜景は期待できないが、丘珠は市街地からすぐの場所にあるので夜景が期待でき、離陸動画を撮影。 夜景は綺麗に映っているがピントがずれるのが難点で、MFで無限大よりちょっと近めにしたパンフォーカスで撮影すればよいのかな?

離陸して動画撮影の後に空がいい感じの色となり、さらに夜景も見えていたので静止画でも撮影。
5620190921__02


函館まではJR北海道の特急利用だと4時間超えですが飛行機の場合は時刻表でも40分ほどで離陸して上昇したらすぐにベルト着用サインが点灯して着陸態勢に入る。 函館も夜景がきれいな都市なので着陸動画を撮影したが海岸線をなぞるように飛んで夜景をしっかり見せた後にターンしてイカ釣りの漁火を見ながらの着陸。

函館では乗り継ぎに1時間半あり、さらに到着機が遅れ20分遅れの出発なのでゆっくりと夕食を食べてからお土産屋で少し土産を買ってから搭乗。 今度は大型ジェットで函館の夜景の離陸も違いそうなのでこちらも離陸動画を撮影。

離陸してから右ターンした時にイカ釣りの漁火がしっかり見え、さらにターンが終ると高度がSAABより高く広い範囲で函館の夜景を堪能して一路羽田に向かった。羽田でも着陸動画を撮影したが雨であまり良く取れていなかったのでブログでは省略。よく見ると海外の賓客が乗ってきた政府専用機が沢山駐機しているのが写っていたが暗いのではっきりとはわからなかった。
あっという間の利尻旅行ではあったが飛行機の利用で札幌ラーメンも食べられたし利尻でもそこそこ時間が取れ天気にもそこそこ恵まれていた旅行であった。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧