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2012年9月29日 (土)

VolksWagenのup!に試乗

新しくVolksWagenからup!という小型車が出てきた。 1000ccの3気筒でレガシーと同じぶつからない車が全車についている。
その体験試乗会があったのででかけてきた。 まずは到着して車を撮影。
Dsc_7036

正面の開口部が小さいのがちょっと変な感じだが実車を見てみるとあまり違和感はない。 室内で特徴的なのは
Dsc_7035

ステアリングが下側が平らに加工されている変形ステアリングである。 この写真は180度切っているので上になっているが、今乗っている車と同じで操作は違和感がない。
体感は20km/h程度でバルーンへ突っ込む形になる。
実際にやってみると見事に止るがレガシーより近い感じがした。 この機能を実現するセンサーはミラーの所についている。
Dsc_7038

発信と受信が上下に分かれているセンサーです。 横の車検のデータを見てみると10月より発売開始だが登録は8月でマスコミなどの試乗に使われていたのだろう。
帰りには近所の田圃に寄り道。 もう秋なので収穫が始まっている。
Dsc_7044

このくらいの実りになっているのを
Dsc_7059

刈り取りを行い
Dsc_7056

しばらく天日で乾燥をする。 反対は刈り取り前の田圃でその向こうに横浜高速鉄道の線路があり、秋の風物詩ということでちょっと待って写真を1枚
Dsc_7055

そらも青く雲もそれなりにあっていい感じ!












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2012年9月14日 (金)

帯広市役所からの手紙

会社から帰宅したらポストに帯広市役所からの封筒が入っていた。
中を開けてみると
Tokachi

羽田⇔帯広の路線(JAL限定)に2回乗ると応募できる懸賞で当選したらしい。
この路線は出張でよく乗るので色々なキャンペーンに応募しているので記憶がなかったがうれしいものですね。
ちなみに今年の1月からこの路線に乗った回数は27回(13往復半)なので、このくらい当たってもいいよね!

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2012年9月12日 (水)

これはまずいんでないかい?

今朝の通勤のときに赤になって停車した。 すると前のトラック出来がついた。
Dsc_6743

判りますか? たぶん見えないと思うので該当部分を拡大してみました。
Dsc_6746

偽造ナンバープレートではないt思うが、こう言う加工をするのはまずいと思うな 

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2012年9月 9日 (日)

十勝出張の写真あれこれ

出張の合い間にいろいろと写真を撮影したので紹介。
Dsc_6535

農地の中に残った木は絵になりますね。
Dsc_6544

テツなベンチで枕木と犬釘で作られています。
Dsc_6616

山の中にひっそりとアイヌの銅像が
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昼食はラーメン(ミニ)とおにぎりですが、スーパーカップは1.5倍で有名でそのミニなので意外と量があります。
Dsc_6691

天気もよくなり青空と農地ですが、手前は小豆畑らしい
Dsc_6698

日高山脈もよく見えてきました。
Dsc_6707

中札内村の道の駅にはひよこのオブジェが









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2012年9月 5日 (水)

十勝は実りの季節

十勝は実りの季節になっています。 通勤路の横の畑も実りがいっぱい。
Dsc_6323

すこし遠くですが背の高い植物です。 別の場所で近くにあるのを撮影すると
Dsc_6319

とうもろこしですね。 人間が食べるのではなく牛の食料にするもののようです。 そして
Dsc_6380

壁のようなものがたくさんありますが、これは長いものつるで収穫は土の中の芋を収穫します。 そして
Dsc_6393

葉っぱが黄色くなっているのは小豆の畑ですね。
この中で一番おいしそうなのは別の品種ですがとうもろこしの「ピュアホワイト」でとっても甘いそうです。




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2012年9月 3日 (月)

JR北海道の帯広駅の変わった装備

今まではなかった機械が帯広駅の線路にできていた。
Dsc_6111

ディスプレイで線路の番号を示しているらしい。 そしてほかの場所にも
Dsc_6109

数字と「イ」「ロ」などの記号でいつも同じ表示なのか変わるのかはわからない。


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2012年9月 2日 (日)

十勝出張とSLとかち号

8月の出張はなかったので7月末ごろから約1ヶ月ぶりの十勝出張。 月曜の朝からの仕事なので最終便で移動でもよいがSLとかち号が運転されるので朝一番の飛行機で移動。
羽田についてラウンジで朝食を食べていると国際線ターミナルに虹が
Dsc_5756

朝一番の帯広行きは例によってバス搭乗ではあったが定刻に出発。 飲み物サービスの後に左を見ると
Dsc_5789

平行して別の飛行機が飛んでいたので拡大して撮影してみると
Dsc_5790

同じJALの飛行機でしたね。 向こうからもこっちが見えているかな?飛んでいく方角から考えると青森とか秋田とかのような気がします。
そして程なく襟裳岬に到着。 今日は雲が多かったが何とか先端まで見えた
Dsc_5803

そしてもう少しで電子機器の使用制限の時間になるときに、襟裳岬への黄金道路がくっきりと見えてきた。 この断崖にへばりつくように道を作ったので黄金を敷き詰めるくらいお金がかかったので名前がついています。
Dsc_5827

そして帯広は早くもコスモスが満開で秋の雰囲気です。
Dsc_5838

ホテルへ移動しアーリーチェックインしアングルの設定を急いで行ってから入場券を購入してホームへ。
Dsc_5853

イベント列車なので記念撮影など人が沢山いてその中で一番きれいに撮れたのがこれでした。
横からならよさそうなので撮影したのがこれでコンパクトなC11がよくわかる。
Dsc_5874

C11-207は北海道でずっと使われていたもので日立製作所の笠戸工場の製作でした。 そして乗車側のプラットフォームでは
Dsc_5905

電光掲示板はどうなるのかと思ったが、日本語では普通だったので英語表示のときに撮影したのがこれで、Steam Locomotiveとそのままでしたね。
そしてこのSLの一番特徴あるアングルの写真を撮影
Dsc_5915

霧の多い場所を運用されていたので他のC11と違いヘッドライトが両側に2個ついている通称カニ目と北海道らしい愛称がついています。
ホテルの部屋に戻りホームを撮影すると撮影するひとたちはこんな感じ
Dsc_5933

都会と違って激パというわけではないですね。 そして出発時は
Dsc_5938

黒い煙がいい感じですね。 そして牽引する車両全体を撮影したのがこれ
Dsc_5985

そして別のカメラで撮影した動画はこんな感じ

これを撮影した後は一度お昼を食べに外へ。 帯広駅ではSLとかち号の運転にあわせてフェスティバルが開催
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食べ物もたくさんあったがどこも行列だったので久しぶりのインディアンへ
Dsc_5990

えびカレーの中辛で661円なり!
そして本屋さんで池田からの戻り時間まで暇つぶしをしてまたまたホテルの部屋へ
Dsc_6008

池田では転車台がないので戻りはバック運転ですね。 でもヘッドマークはちゃんとついています。 そして全体はこんな感じ
Dsc_6018

後押しのDLも転車していませんね。 逆向きがわかるような拡大は
Dsc_6032

これも別のカメラで動画を撮影していましたが、汽笛もないし煙も出ていないのでさびしい感じ

これが到着したらすぐにスーパーおおぞらが釧路に向かって出発
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そして夕方のカモレを待っていると、キタ~~!
Dsc_6114

レッドベアの1次車だ! 正面のスタイルが赤いので一目でわかりますね!




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