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2020年11月20日 (金)

SUUNTOの方針変更に怒り、Garminの太っ腹に助けられる

SUUNTOのGPS機能付きの腕時計(AMBIT3)はPCと接続してMoveslinkというソフトを使ってデータを吸い上げMovescountというWebページで管理できていた。
しかしSUUNTOが方針を変更しこれが使えなくなり新しい形に変わるというのである。
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変更された後は、PCもしくはスマホに接続してSUUNTO Linkでデータをアップロードし、Suuntoアプリで見ることになる。
ここでの問題点は
 1)スマホのアプリだけなので見にくい、操作性が劣る
 2)Webでの管理ページは用意されるかどうか不明
 3)データのダウンロードはできるが、GPSデータで汎用性のあるgpx形式では
  できず、fit形式のみとなる
特に問題なのは3)で、今まではMovescountでのデータの確認など共にgpx形式でダウンロードして他のソフト(Kashimirやwadachi)で加工して使うという事が出来なくなった。

先日の富士山の御中道散策のログも新しい方法で処理されてしまったので、gpxのデータを得ることができない。AMBIT3からは一度データをダウンロードすると再度はできない仕様のようである。(時計には残っていて確認はできる)
これはgpx形式のファイルでの処理を行う人にはSUUNTOは諦めてGarminに移行しろという事に等しい。
GarminのWebでの管理などを調べると管理しているデータはfit形式でもgpx形式でもダウンロードができる。
元々gpx形式はGPSの位置情報のみを記録するテキスト形式で、いまは心拍系や自転車のパワーなど様々なデータを一緒に取り扱えるようにまとめたバイナリー形式がfit形式でGarminが提唱したものである。

ここで気が付いた。 少し前に入手した情報で、動画にGPSの位置情報や心拍や標高などのデータを合成するVIRB Editというアプリがあり、それがGarminが提供していてGarminの製品を持っていなくても無償で使えるという太っ腹!
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そうするとGarmin製のGPSウォッチを持っていなくても管理するGarminConnectが使えないかな?と思ってアカウントを作成。サイトは↓ね
https://connect.garmin.com/

アカウントの作成をすると製品登録などの必要はなく使えるようで、fitファイルのアップロード機能がある。 これを使えばgpx形式のファイルが得られそうなのでやってみると見事に成功。

Garminの太っ腹に感謝ですね。 これで今使っているSUUNTOのAMBIT3はもう少し使えそうです。壊れて次に買うときにはSUUNTOの対応が良くないので選択肢から外しGarmin製品の中から選択だね。

◆まとめ(今までは)
1)帰ってきたらMoveslinkでデータをアップロード
Moveslink

2)Movescountにアクセスして必要なトレーニングデータをgpx形式でダウンロード
Movescount222

3)Kashimirなどでダウンロードしたgpxを読み込み各種加工などを行う

◇これからは
1)帰ってきたらSuuntolinkでデータをアップロード
Suuntolink

2)Suuntoアプリで必要なトレーニングデータをfit形式でダウンロード

3)GarminConnectにログインしダウンロードしたfit形式ファイルをアップロード
Xonnectimage2

4)GarminConnectでアップロードしたトレーニングデータをgpx形式でダウンロード

5)Kashimirなどでダウンロードしたgpxを読み込み各種加工などを行う

多少の手間が必要ですが使える方法がわかってよかった!

#Garmin

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#AMBIT3

#gpx

#fit

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2020年11月 7日 (土)

富士山へ行ってきた

山登りやハイキングの趣味を始めたが休日と天気のマッチングがいまいちで入笠山に行ってからはどこにも行けていない。 富士山はコロナ禍で登山禁止ではあるけど五合目から富士山を一周する御中道の一部はいまでも歩けるので、そこを歩くのを目的にした。
スバルラインは7時からオープンするのでその時間を目指して中央高速から向かうが途中で富士山が見えるはずがほとんど見えず雲が多く失敗したか?と思ったけどここまで来たら行くしかない。雨さえ降らなければ良しとしよう。
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スバルラインの料金所で前走車はまったくなく紅葉の道を進む。
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雲が多くて山頂が見えないまま大沢駐車場を過ぎ奥庭の駐車場のあたりで一瞬雲がなくなり山頂が見えたので車を止めて写真を撮影。
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五合目の駐車場には車はまったくなく最初の到着のよう。 車の温度計を見ると氷点下1℃でかなり寒いので補給食用に購入してきたおにぎりを食べながら車の中で少し休憩。
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雲が少なくなって来たので支度をし駐車場から五合目の広場にあがる。一番有名なお店と樹木の所が人が誰もいない状態で撮影することができた。
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御中道はスバルラインが五合目に着く直前の所から少し上がるように階段があり、その階段を上がった所からほぼ水平に道が続いていて、その入り口はこれ
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御中道はかなり整備されていて広い道の真ん中に敷石があり登山靴とかでなくても十分に歩くことができる。
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基本的には林の中を歩く場所が多いが森林限界に近い高さと地面の状況で大きな木がなく視界が効く場所があり、最初はここ
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スコリア(軽石)が一面に散らばる場所で左側に太陽がありちょっと光が入ってしまっているね。 スコリアは富士山が噴火した時に噴き上げられた溶岩で中のガスが抜けてスカスカの軽石になったものが積もっている。
さらに少し歩くと溶岩が流れてそのまま固まった溶岩の道が山頂から御中道を横切って下の方に続いている場所に出あった。山頂からまっすぐに下ってきてそのまま下に流れていて富士山は火山であることが認識される。
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少し進むとスコリアの道が出てきてその向こうに青空も見えてきた。御中道は敷石がずっと敷かれているがここのように斜面から頻繁に砂状のスコリアが落ちてくるような場所では石が埋もれていることがあるが、そんなにたくさん積もってはいないので歩くには問題ない。
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富士山は大きな火山であるが一つではなく寄生火山が多くありその一番大きいと言われているのが宝永火口で有名な宝永山で、この御中道にも小さな火口があり近くで見る事が出来る。
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少し歩くと御庭の分岐点に到着する。御中道はここからさらに奥に続いていて富士山を一周するが大沢崩れという落石が頻繁な場所があり立ち入り禁止になっているがその前の行き止まりまでは行ってみた。
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行き止まりを確認した後はUターンしてきた道を戻り御庭に行くことにするが分岐点で富士山の頂上付近に太陽が来たのでダイヤモンド富士っぽいのが見えたので写真を撮影してみた。
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御庭はスバルラインから少し上の散策路でこういう道が続きスバルラインの奥庭駐車場につながっている。
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スバルラインに出たところで道路を横切りさらに下にある奥庭を散策する。 奥庭はスバルラインの駐車場からは急な下りになり、その先に奥庭荘という山小屋がある。
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その奥庭荘の前には天狗岩と呼ばれる大岩があり鳥居と共にお参りができるようになっている。
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奥庭のいちばん先には展望台があるが雲が掛かっていて全く見えないので散策路を歩いて戻ることにする。 一度下った後はほぼ平らな道が続き御中道と同じような敷石があるところが多い。
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車を置いた5合目駐車場へは舗装のスバルラインを戻る方法もあるけど時間があるので来た道を戻ることにする。 御庭の道を上がって御中道へたどり蔦ところで秋色に染まった木々と山頂がくっきりと見えていたので撮影してしばし休憩。
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周りの景色を眺めつつ来た道を戻るが途中で下にあった雲が切れて下の街が見えるようになってきたので撮影。
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そして御中道に入ってすぐの場所で撮影した山頂は太陽が近くにあったので高く昇っていい感じの光線になったので再度撮影。
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駐車場に戻り途中の駐車場に立ち寄りつつ下るが景色は良く見えず、一番下の珠海展望台の所だけきれいに見えていたので撮影し、帰りは御殿場ICから東名高速経由で帰宅。
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東名経由にしたのは足柄SAの崎陽軒で夕食のシウマイ弁当を仕入れるためで、この日も夕食は崎陽軒のシウマイ弁当!

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