« 2021年7月 | トップページ | 2021年9月 »

2021年8月12日 (木)

初夏の青森への旅(Day:2)

青森の旅の2日目の朝は朝焼けの海と温泉から。まずは部屋から朝焼けの海を撮影してから海辺の露天風呂へ急ぐ。
0920210730__08

でも着いたときにはすっかり日が登り明るくなっていて雄大な日本海と早朝の涼しい海風を浴びながらの朝風呂になった。今日の予定は十二湖のトレッキングと白神ラインから「くろくまの滝」か「暗門の滝」のどちらかに行って空港から帰宅の予定。
十二湖に向かう前に不老不死温泉の海の露天風呂を撮影に行く。風呂の中とかからは撮影できないが駐車場からは不老不死温泉の看板と海と露天風呂を一緒に撮影できるポイントが設けられていて、そこからの写真はこれである。 看板の下に見えている道は建物と露天風呂をつなぐ道で、葦簀の向こうで浴衣を脱いで湯船につかるが、海との距離を見てもらえればわかるが本当に気持ちの良い風呂であった。
0920210730__13

不老不死温泉は五能線の艫作駅の近くで十二湖は五能線で四つ目の十二湖駅から山の方に入っていったところにあり、森の物産館キロロ近くの駐車場に車を止めて青池近くを簡単に散策するのが定番であるがそれは前の青森旅行で歩いているので今回は十二湖フルバージョンで歩く計画で、車を停めたのは王池の駐車場でここがスタート地点となる。途中の森林の中の道などとても綺麗でしたがこのBlogでは池を中心に紹介。
A010

まずは王池の駐車場の奥から王池の向こう側を歩いていく計画であったが池に出たあたりで道がなくなり向こう側にはいけないよう。王池のこの辺りは王池東湖と西湖がつながった部分みたいで緑が濃いバスクリンを流したような色。自宅に戻って確認してみたら国土地理院の地図では歩けるようになっているがGoogleの地図では池がつながっていた。
A011

駐車場に戻りここを起点に時計回りにぐるっと湖を巡って最後は日本キャニオンで締めくくる予定。王池の向こう側が歩けないので車道を歩いていくと王池の東湖の様子が良く見える場所があり写真を複数撮影してパノラマ写真にした。ここから見る水面は波もなく森を写しこんでとても綺麗。
A012

さらに車道を歩いていくと越口ノ池で車道からは木々が邪魔していて湖面がほとんど見えず案内板のある所でかすかに水面が見える程度だった。
A013

越口ノ池の所には十二湖ビジターセンターがあるけどまだ空いていないような感じで先に進み車道を歩いていくと中ノ池につくが、ここも湖面がはっきりと見えない。
A014

すぐ横には次の池の落口ノ池があり案内板のある所での写真では湖面の緑がうっすらと見える。
A015_20210812142501

この落口ノ池の道路の反対側には青池からの短縮コースの出口に近い所で綺麗な水が流れている給水ポイントがあり、前回は沢山の人がいたが今日は朝早いので人がいなくうまく写せる事ができた。
A015

そして一番有名な青池方面に歩いていくとガマ池の案内板が出てくるが、水は見えない。ここから奥の方に入っていくのかも知れないが入り口もわからないので案内板の写真だけで次に行く。
A016

次は遊歩道に沿って横に長い鶏頭場ノ池。 ここは遊歩道を歩きながら池がずっと見えていて見通しの良い場所もあり、そこで撮影した写真がこれです。
A017

この鶏頭場ノ池から青池は階段などの坂道を登っていく。青池はいちばん有名な池なので展望デッキが整備されていてそこからの池は青く見えて綺麗との評判ではあるけど、池に草などが浮いていてあまり綺麗でもないね。それ以外にも綺麗な池は沢山あるけどお手軽だからかな?
A018

青池からは木立の道を進むと分岐点が現れる。十二湖には池が沢山あるが遊歩道がすぐ近くにあるのと離れているのがあり、今回のルートからは外れるが遊歩道がある池への分岐。
A019

すこし離れた場所にある池はこの沸壺ノ池。水の色はあまり綺麗ではないが比較的水面が見える。
A020

そして分岐に戻りそこからは緑の中の散策路がしばらく続き現れたのはこれも長い池でその名前も長池。
A021

長池の近くには十二湖リフレッシュ村がありさらにこの辺りからの分岐案内がいまいちで少し迷うが次の金山ノ池に向かうが、その途中に四五郎ノ池という案内板を見つけるが池自体はわからない。 奥にあるのかも知れないが地図でもわからないので案内板だけ撮影して進む。
A022

金山ノ池は遊歩道から少し入った所にあり、金山ノ池遊歩道というのがありそれを歩いて池を撮影。
A026

この道は池のほとりについているが先に進んでもいいのかわからないので安全をみて遊歩道入り口まで戻り通常のルートで進んだが、先で金山ノ池遊歩道の逆の入り口があり進んでもよかったね。
この金山ノ池から次の濁池までは今日のトレッキングの中で森の中を歩くいちばん長いルート。ところどころ分岐はあるがメインのルートは意外とはっきりしていて程なく濁池に到着。この池は水力発電の取水がありその建物と一緒に撮影。
A027

ここからは次の大池の南側を歩く道もあるみたいですが元の遊歩道には戻れそうもないので北側のルートを歩く。道は池のすぐわきを行くのと送電線の巡視路の小高い丘の上を行くルートがあり、今までの経験から池の近くだと池自体が見えない可能性があるので上の道をきたら正解で池の全体を俯瞰する事が出来た。
A028

大池の下側の通歩道と合流した地点近くの少西側に破池があるが国土地理院の地図でも道がないし分岐近くを注意深くあるいて案内板がないか探したが見当たらなくあきらめた。そこで北側に進路を変え次の面子坂ノ池に向かう。 面子坂ノ池も池の長い辺に遊歩道がついていて池は充分に見る事ができるがいちおう案内板のある場所での写真を紹介。
A031

ここから南北につながる遊歩道を北に向かって進むが、最初に現れたのが千鳥ノ池。 地図では池が描かれているが名前は書かれてなくわからなかったが案内板で名前が確認できた。
A032

この池のすぐ近くにあったのが牛蒡ノ池。地図で見ると細長い池なので牛蒡の名前がついたのかなぁ? 十二湖では池の名前は書かれているが名前の由来は書かれていないので、書いてあった方がいいよね。
A034

次は大きな糸畑ノ池に向かうが、その途中に三蔵ノ池という案内板があり、その向こうには川のような池のような水があり、撮影した写真がこれ。
A035

そして三蔵ノ池からほど近くには糸畑ノ池がある。ここでも案内板とバックの池を撮影。
A037

ここからは日本キャニオン近くの大きな日暮ノ池までは森の中を歩く遊歩道で池はないかと思いつつ歩いていくが地図にはない石殻ノ池という案内板を発見し案内板の所から覗いてみても降りる道もないので案内板のみ撮影。
A039

次は遊歩道の右側に道芝ノ池という案内板を見つけたが、その横に道らしきのは見えるが池は見えず奥に入るのかも知れない。
A040

少し先には小夜ノ池と影坂ノ池の案内板があり、ここも池は見えず道らしきものが確認できなかったが、自宅に戻って検索するとこの場所から奥の方にかなり入った所にあるらしい。
A041

さらにあるいていくと八光ノ池という案内板があったが、そこ案内板の所にかすかに道らしきものが見えるけど奥には入らずに省略。
A043

そして駐車場もある日暮ノ池に到着。 ここは駐車場があり日本キャニオンへの入り口の案内板があり数台の車が止まっていてショートコースで散策しているのかも知れない。
A045

ここから日本キャニオンの案内板に従って歩いていくが途中で山の上の方に登る道は通行止めになっていたので、展望台は諦めて下から見るのもいいかな?と思い別の道を歩いていくが、途中で道なのかどうかわからない状況になり、開けていそうな方向に歩いていくと遊歩道に出て、そのまま歩いて行くと日本キャニオン展望台近くで立ち入り禁止の所に出てしまった。結局は別のルートを選んだのですが、最終的に立ち入り禁止のルートに戻ってしまうという結果となった。 そんなルートで到着したのがこの日本キャニオン展望台からの眺め。 いきなり高度感のある場所で遠くの斜面が真っ白な岩が現れていてとても雄大な景色。
A046

ここからスタート地点までは車道に出ることになるが、ここから車道までは意外と整備された下り坂で降りた所はトイレもあり駐車場もある場所で、日本キャニオン展望台だけならここから往復するのが楽ですね。
A047

ここからはスタート地点の駐車場までは車道を歩くだけですが、そこそこの上り坂で森の中の道よりは日射しが強いので厳しい。日本キャニオン展望台への駐車場近くには八景ノ池があるが、木々が茂りすぎていて池はかすかに見えるだけ。 近くに広場がありそこからなら見られそうだが私有地みたいで入らなかったので木々の間の写真だけ紹介。
A048

そして二ッ目ノ池はぽっかりと木が分かれている場所があり、湖面を充分に確認する事ができた。
A049

そして王池の駐車場が近づいてきて、王池は非常に大きい池で西湖と東湖に分かれていて、その西湖の写真がこれ。
A051

Googleの地図だと池自体はつながってしまっているけどいちおう西湖という事で載せておきました。 そしてこの日の十二湖の歩いたコースのGPSの軌跡はこんな感じです。
1220210730__03

2日目の大きな目的は達成したので後は弘前を観光し空港へ移動するのが決まっていて、そのルートとしては白神ラインを行くことは決めている。そして余裕時間で「暗門の滝」を見に行くか途中で分かれて「くろくまの滝」を見に行くかは決めていない。赤石川林道への分岐が見つかれば「くろくまの滝」を見て木造駅を経由すると決め、見つからなければ「暗門の滝」としてスタート。この道は逆から走ったことがありなんとなく覚えていて途中で展望の良い場所がいくつかあり、最初は白神岳展望所で道路のわきから白神岳を見る事が出来る。
1320210730__03

山の向こうはだいぶ雲が多くなってきていて、弘前の散策の時の天気を心配しつつ先に進むと天狗岳展望所に到着し、そこからの写真はこれで相変わらず雲が多い。
1420210730__02

「くろくまの滝」方面は赤石川沿いの林道を行くが赤石川を渡る橋に到着しそこから川を撮影。
1520210730__02
たしか分岐はこの橋の先なので注意して進むが見つからずだいぶ進んだところでUターンしてもう一度探そうかと思っていて広くなった場所で止まるとそこが分岐点だった。
1620210730__01

見つかったので赤石川沿いの林道を行くことにして「くるくまの滝」の手前には青岩展望台というのがあり車を止める。
1720210730__02

展望台に上ってみたが手入れがされてなく岩の方向の視界は全く効かない。すぐ前の木々を刈り込めば良いのだろうが世界遺産にもなっているしなかなかできないのだろうね。
1720210730__03

少し進むと青岩の案内板もあり、そこも少し広くなっていて車を止めて見るが木々の間から岩肌が少し見えているが青?という感じだし大きさもよくわからない。
1820210730__02

さらに進むとトイレと駐車場が整備された場所があり、そこが「くろくまの滝」への散策路への入り口。駐車場から少し戻った所に散策路の入り口の案内板がありここを入る。
1920210730__04

比較的整備されている平坦な道をゆっくりとあるきながら風景を見るが大きな木が被さって雰囲気の良い場所があり立ち止まって写真を撮る。
1920210730__07

少し進むと川のほとりに出て木橋を渡るころからは急な登りになるがゆっくりと進む
1920210730__08

そして川の音が高くなってくるとそれは滝の音で「くろくまの滝」が見えてくる。もっと先まで行って滝の直下で見たかったが、道が崩壊しているようで立ち入り禁止になっていたし、すぐ先は通れそうもないのでそこで撮った写真がこれ。
1920210730__10

その後は赤石川沿いの道をずっと進むが所々に案内板があり最初は止めて写真を撮影したが雨が降り出したので一気に進むことにし、一か所だけいい雰囲気の「悠久の流れ」という場所があり窓を開けて撮影。
2020210730__02

人家があるところに出た場所は熊の湯温泉で十二湖を歩いた後なので日帰り温泉を楽しみたかったが時間もあるので先に進む。そのまま海岸線に向かって赤石川沿いを進むが珍しい景色があり止まって確認。そこには白神赤石見所案内という案内板があり「舞戸層・赤石層」とあり、520万年前を境にした2つの地層が重なっているのが見られ、その2つの地層はどちらも海底で堆積したものが隆起してきたものだそうです。
2120210730__02

海岸に出る手前で五能線の踏切をわたるが渡っているときに警報機が鳴り出したので渡った先の空き地に車を止め五能線を撮影したら、リゾートしらかみのくまげら編成だった。
2220210730__01

そして亀ヶ岡遺跡のしゃこちゃん広場の像があまり良くなかったので五能線の木造駅に向かう。 ここの駅は亀ヶ岡遺跡に近く亀ヶ岡遺跡で発掘された遮光器土偶を模したものになっていて、夜はその目からレーザー光線が出るという。
2320210730__01

駅舎の正面にドン!という感じでついた遮光器土偶がいい感じですね。ゆっくりとしたかったけど雨が強くなってきたので車に戻り弘前市外に向かう。雨が心配ですが弘前の方の空が明るいので少し希望が持てる。

弘前に着くころには陽が射していて弘前城の観光に最適な駐車場を探すと市役所の駐車場が使えるのでそこに駐車する。カメラを持って弘前城内に向かいまずは追手門を撮影。
2420210730__01

すると急に大粒の雨が降り出し慌てて追手門の中に避難ししばし雨宿り。あがったようなので歩き出ししばらく進むとまた雨が降り出し市立博物館に非難し雨がやむのを待つ。 そして上がったので杉の大橋から先に進む。この橋は赤い欄干のはしで雨のせいか人がだけもなくいい感じの写真。
2420210730__03

その先には南内門があり先ほどの追手門と同じような建物であるけど外側との境ではないため普通の建物の感じ。
2420210730__04

この門を抜けるといよいよお城の雰囲気に気になってくるが最初に見えたのがこの大きな石の石垣。
2420210730__09

メインの石垣は補修中で天守も移動していると聞いていたので、この大きな石をまじかに見られて良かった。そして天守は少し移動した場所にあり、晴れてきていた空をバックに撮影したが天守としては小さめ。
2420210730__10

そして補修中の石垣については補修の様子がわかるような見学場所が設けられていて、そこからの写真がこれになります。
2420210730__17

さらに奥に進みお堀にあたる西濠に向かうがその途中の通路がクランク状になっていて守りの構造がわかる。
2420210730__18

そして西濠と蓮池の間は桜のトンネルとなっていて春は桜が咲き誇り人出が多い場所ですが、シーズン外れのこの時期の雨上がりでは全く人がいない。
2420210730__22

西濠は幅が広くシーズンには花筏が見られるのかも知れない。
2420210730__23

そして少し先の所で蓮池を見ると少し蓮の花が咲いているので撮影し車に戻る。
2420210730__25

弘前は弘前城近くに伝統的構造物保存地区などがありもっと時間をとって観光したい街ですね。 時間も迫っていたので青森空港に向かう。青森空港は有料道路でなくてはアクセスがしにくい最悪な飛行場でその料金も高い! 空港でレンタカーを返却し空港ビルのレストランで夕食を食べる。
2520210730__02

定刻になり搭乗し少しの時間でシートベルト着用サインが点灯し羽田空港への着陸。夜間飛行で地上の夜景が綺麗だったので動画を撮影。

一泊二日の短い旅でしたがそこそこ詰め込んで満足のいく旅でした。

| | | コメント (0)

2021年8月11日 (水)

初夏の青森への旅(Day:1)

梅雨が明けて台風シーズンの前に山登りをしたいなと計画していた東北旅行。フルに山登りをして温泉に入って翌日はハイキングをする計画にしていたが、北海道・東北の縄文遺跡群の世界文化遺産登録が決まったという事で急遽予定を変更し、初日は短縮コースでの登山と世界遺産巡り、翌日はハイキングと林道のドライブにして7月の終わりに決行した。

時間に余裕はあるけど車での往復はそこそこ距離があるので今回もJALのダイナミックパッケージを使った旅行で、羽田⇔青森の飛行機に加えレンタカーの2日間と温泉の宿泊を含め予約。レンタカーは台数限定の特別価格で2日間で2000円というORIXレンタの格安プランだったのでどんな車になるかが不安。
羽田空港までは自家用車で移動し空港駐車場に預けて一気に青森へ。オリンピック期間中で首都高は1000円上乗せという事であったが保土ヶ谷バイパス側から空港中央までは範囲外でいつもと同じ値段。でも空港駐車場は夏期間は満車も多いけどガラガラなのに夏料金が適用って・・・
空港ではオリンピックのオフィシャルスポンサーであるJALのオリンピック特別塗装の金色のJALが駐機していたのでアングルが取れないがいちおう撮影。
000_20210811153601

あまり天気のよくない羽田空港を離陸して青森空港に向かう。青森空港は東北旅行の帰りに利用した事があるが行きに利用するのは初めてで、着陸のコースなどを記録するために早めの動画を回していて滑走路が見えたときに「ずいぶん高度が高い!」「だいじょうぶか?」と思っていたら、そのまま飛び去りUターンしての着陸ですごく変なアプローチだった。ルートはGPSのログで記録していて動画とリンクさせていたので両者を加工してみた。左の地図上で矢印が飛んでいる位置で変わっていくのがわかるようになっています。

青森空港は個人的評価では最下位に近い空港でレンタカーを借りるには空港から隣のビルに歩いて移動しなければならない。送迎という距離ではないけど外を移動するのが問題で、前回利用した時は大雨で返却後に土砂降りの中を移動するときに傘を貸してもらえないか?と確認しても貸し出しはない!とどこの会社も同じようで皆土砂降りの中あるいていて記憶があります。そして空港から出る時は良いけど返却の時はほんの短い距離で高い料金を取る有料道路を使う必要がある。山道で無料でくる方法もありますが公共の空港のメイン道路が有料道路って青森県は・・・
ORIXレンタで超格安のレンタカーの手続きをし車に案内されると、なんと新型のヤリスの4WDではないか! 格安の料金で借りられる車としてはベストのような気がします。
まずは当初の予定では登山のスタート地点だった岩木山神社へ行く。岩木山神社のご神体は岩木山で頂上に奥宮があり、下社から登山するのが本来であり初日は登山だけの予定が世界遺産も回ることにしたので短縮コースに変更したが、お参りは欠かせない。 天気は良かったけど山頂は雲がかかっていてなかなか見られなかったがリンゴ畑の横で見えるタイミングがあったので車を止めて撮影。
0120210729__01

今日はあそこに見えている山頂まで登山するのかと思いながら岩木山神社に到着。駐車場からは3っつの鳥居とその向うの正面に岩木山が見える予定が山頂は雲がかかっていて残念ですが鳥居は3っつばっちり。
0220210729__01

三つ目の鳥居の先には赤く塗られた楼門が見え、その手前には狛犬とさらに手前に一対の燈籠という形が美しい。
0220210729__06

そして事前に調べていた逆さ狛犬をと思って近づいてみると普通の狛犬。でも最近多くなった角がなくなった狛犬ではなく昔からの角が生えている狛犬で、これはこれでとても珍しく別々に撮影した写真を加工して左右一対にしてみた。
0220210729__07

そして楼門の階段を昇った所の手すりの所にうわさに聞いていた逆立ちの狛犬があった。 右側は上向きで左が逆立ち。上向きは金運上昇で逆立ちは恋愛運上昇という事で、写真を待ち受けにすると良いらしい。これも別に撮影した写真を加工して左右一対の写真にしてみた。これを待ち受けにすれば金運と恋愛運の両方がアップ?
0220210729__08

そして楼門をくぐり中門をくぐって拝殿でお参り。今までのお礼をして、これからの登山が怪我もなく無事にできますようにと祈る。
0220210729__15

当初の計画では、ここをスタートして山頂まで5時間で登って、下りは津軽岩木スカイラインの8合目まで1時間で下りて、そこからシャトルバスで戻って車をピックアップして宿泊の温泉に行く予定でしたが、遺跡巡りの計画を入れたので車で津軽岩木スカイラインの8合目まで移動する。この道は有料道路ですが8合目までは69のつづら折りの道であり、8合目に到着しての頂上の写真はこれで下からとだいぶ違いワープの効果は抜群。
0320210729__01

そしてもう一つワープする手段もあり、ここから9合目までのリフトもあるけどこの日は平日で動いてなく否応なく登山道を歩くことになる。8合目⇒山頂(奥宮)⇒8合目は3時間の行程。
0320210729__02

その登山道はリフトの下を登っていくのが開けていて便利そうですが、そこは歩行禁止の場所ですぐ横の草に覆われたこの場所から登り始める。
0320210729__03

しばらくは草に覆われた道を登るが昨日に降った雨で草が濡れていて、さらに下が滑るが草で良く見えない部分もあり意外と時間がかかる。
0320210729__06

所々、頂上の方の視界が開けたり下の方が見えたりするが草に囲まれた道は意外と虫が多いので休憩せずに開けた所まで登り一休みしたのはここで、リフトの9合目から横に移動してきた場所。
0320210729__09

ここでは下の方の視界も開けていて雲が多いけど日本海まで見通せる。
0320210729__10

ここからは岩場や木々が生えていても低く密集していない道が続き、最初は左側がきれ落ちている道を歩く。
0320210729__11

岩場を回り込んであまり登らない道が続き見えて来たのが赤い屋根の鳳鳴ヒュッテ。この建物は無人の建物で避難小屋に近い建築物。そこからはまた急登な道が見えている。
0320210729__14

そしてヒュッテの所の登り口から見上げた写真を撮影し、デジイチが揺れないようにたすき掛けにして登り始める。
0320210729__20

さすがに息切れもして途中で一休みで給水。このあたりの岩場は意外と動くので落石が怖くすれ違いも大変そうですが、登りのルートと下りのルートが明確に分かれていて、後でわかったのですが下りのルートを登るのは登りにくく下るときはちょうど良いような感じで考えられているように思える。
0320210729__22

そして見えていたところまでひと登りをすると岩木山の山頂で岩木山神社の奥宮になり、その石柱を撮影。
0320210729__24

奥宮の建物はなく予定地となっているので再建されるのでしょう。でも裏側には鳥居と小さな祠があり祠に先に着くが少し先の崖の方に回り込み鳥居をくぐってお参りをする。
0320210729__25

お参りの後は鳥居の所で後ろ側の絶景を撮影。この時にお参りしていた方はロシアの方で日本語が流暢でYoutubeで登山動画をたくさんアップしている方と気が付く。
0320210729__26

そして山頂と言うプレートを探すと鐘のピラミッドの所にあったので、撮影したが鐘の部分とプレート部分でうまく露出が合わないので露出補正したのも撮影してプレート部分をはめ込んでみた。
0320210729__28

雲が多くなってきていて雨の心配もあったが時間も12時を回っていたので持ってきたおにぎりで昼食にする。風が気持ちよいが汗が乾いてくると寒くなるので少し風を避けられる場所に移動したところが昼食場所で、そこは三角点の横。
0320210729__29

昼食を手早く済ませ帰り支度をしているときにYoutuberの方が頂上を360°撮影していて、公開された岩木山登山の動画には少し写っているのが確認できました。

下りはより注意しなくてはならない事と雲が増えてきて雨が心配なのでカメラはザックに仕舞って一気に8合目まで下る。車に戻った頃は雲はあるけど雨は降りそうもなくナビで目的地をセットして遺跡に向かう。最初は亀ヶ岡遺跡で有名な遮光器土偶が出土した場所で遺跡の入り口は「しゃこちゃん広場」となっていて土偶の石像があるけどいまいちの出来。
0420210729__01

遺跡自体はただ広い空き地に案内板が立っているだけで特に展示とか発掘した状態がみられるわけではなかった。
0420210729__03

一部はいまでも発掘作業が続いていて作業の様子が見られるが、三内丸山遺跡のように発掘したのをドームで覆って見せるような形にはなっていないし、遮光器土偶は東京にあるので、今後どうするかですね。
0420210729__05

次はすぐ近くの田小屋野貝塚遺跡に行く。ここも遺跡の看板の所はだだっ広い広場。
0620210729__01

そして近くの所では広い平らな空き地に説明版が立っているだけでした。ただ、その説明版には発掘した時の掘った様子の写真などがあり、調査の後に埋め戻したように思えます。今後、世界遺産登録で予算などがついて埋め戻したのを展示できるように整備されるかも知れませんね。
0620210729__02

次は前にネットで見てインスタ映えしそうな神社に行くことにした。すぐ近くなので遺跡とセットで回ることにしていた。行ったのは高山稲荷神社でお稲荷さんの他に龍神宮とその神苑と神明社への道が有名。まずは稲荷神社への入り口は左右一対の新しい狛犬の向こうに赤い鳥居が見えその向こうの木々の間に道が続いている。
0720210729__04

鳥居の所にはお稲荷さんなので狛犬ではなく子どもを抱えたお狐さんがいる。一対となる反対も子どもを抱えているので子宝を授かるとかあるのかも知れない。
0720210729__07

急な階段を昇りさらに拝殿は階段の上にあり左右の大きなきで日陰が出来ている。
0720210729__11

拝殿の奥にもお稲荷さんや神社がありひと通りお参りした後に龍神宮への階段を降りる。そしてそこから神明社への道が有名な千本鳥居の神苑で入り口はこういう感じ。
0720210729__20

上まで登って神苑を振り返るとくねくねと鳥居の道が続いているのがわかる。
0720210729__22

稲荷神社なので神明社の横にはたくさんのお狐様が並んでいて、それぞれに特徴があって興味深い。
0720210729__23

あとは今晩の宿に向かうだけだが途中にペンセ湿原で遊歩道があるので行ってみた。湿原とは言え草むらの中に木道があるが手入れがされてなくお勧めできる場所ではなかった。
0820210729__03

入り口はそこそこちゃんとした案内板と木道だったんだけどね。
0820210729__07

津軽の西海岸を五能線とともにR101でついたのがこの不老不死温泉。海に沈む夕陽を海岸線にある露天風呂で見ながら入浴できる天然温泉のやどとして有名。
0920210729__01

まず内風呂で軽く体を流した後に露天風呂で夕陽を眺める。湯船のすぐ外は海で荒れているときは波がはいりそうなくらいで、カメラで湯船と夕陽を撮影したかったが持ち込み禁止なので沈む少し手前で部屋に戻り部屋から夕陽を撮影。
0920210729__05

そして食事つきのプランだったので夕食会場へ。刺身に海鮮鍋に陶板焼きなど豪華夕食ですが、昼間に登山でカロリー消費したのでご飯のお代わりを含め満腹。
0920210729__06

食事後はTVを見ながら休憩したあとに内風呂とそれに付帯する露天風呂へ行き温泉を楽しんで就寝。海辺の露天風呂は日の出から日没までなので明日早起きしたら行ってみようかと思う。という事で1日目が終了 2日目へ続く

| | | コメント (0)

« 2021年7月 | トップページ | 2021年9月 »