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2021年8月11日 (水)

初夏の青森への旅(Day:1)

梅雨が明けて台風シーズンの前に山登りをしたいなと計画していた東北旅行。フルに山登りをして温泉に入って翌日はハイキングをする計画にしていたが、北海道・東北の縄文遺跡群の世界文化遺産登録が決まったという事で急遽予定を変更し、初日は短縮コースでの登山と世界遺産巡り、翌日はハイキングと林道のドライブにして7月の終わりに決行した。

時間に余裕はあるけど車での往復はそこそこ距離があるので今回もJALのダイナミックパッケージを使った旅行で、羽田⇔青森の飛行機に加えレンタカーの2日間と温泉の宿泊を含め予約。レンタカーは台数限定の特別価格で2日間で2000円というORIXレンタの格安プランだったのでどんな車になるかが不安。
羽田空港までは自家用車で移動し空港駐車場に預けて一気に青森へ。オリンピック期間中で首都高は1000円上乗せという事であったが保土ヶ谷バイパス側から空港中央までは範囲外でいつもと同じ値段。でも空港駐車場は夏期間は満車も多いけどガラガラなのに夏料金が適用って・・・
空港ではオリンピックのオフィシャルスポンサーであるJALのオリンピック特別塗装の金色のJALが駐機していたのでアングルが取れないがいちおう撮影。
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あまり天気のよくない羽田空港を離陸して青森空港に向かう。青森空港は東北旅行の帰りに利用した事があるが行きに利用するのは初めてで、着陸のコースなどを記録するために早めの動画を回していて滑走路が見えたときに「ずいぶん高度が高い!」「だいじょうぶか?」と思っていたら、そのまま飛び去りUターンしての着陸ですごく変なアプローチだった。ルートはGPSのログで記録していて動画とリンクさせていたので両者を加工してみた。左の地図上で矢印が飛んでいる位置で変わっていくのがわかるようになっています。

青森空港は個人的評価では最下位に近い空港でレンタカーを借りるには空港から隣のビルに歩いて移動しなければならない。送迎という距離ではないけど外を移動するのが問題で、前回利用した時は大雨で返却後に土砂降りの中を移動するときに傘を貸してもらえないか?と確認しても貸し出しはない!とどこの会社も同じようで皆土砂降りの中あるいていて記憶があります。そして空港から出る時は良いけど返却の時はほんの短い距離で高い料金を取る有料道路を使う必要がある。山道で無料でくる方法もありますが公共の空港のメイン道路が有料道路って青森県は・・・
ORIXレンタで超格安のレンタカーの手続きをし車に案内されると、なんと新型のヤリスの4WDではないか! 格安の料金で借りられる車としてはベストのような気がします。
まずは当初の予定では登山のスタート地点だった岩木山神社へ行く。岩木山神社のご神体は岩木山で頂上に奥宮があり、下社から登山するのが本来であり初日は登山だけの予定が世界遺産も回ることにしたので短縮コースに変更したが、お参りは欠かせない。 天気は良かったけど山頂は雲がかかっていてなかなか見られなかったがリンゴ畑の横で見えるタイミングがあったので車を止めて撮影。
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今日はあそこに見えている山頂まで登山するのかと思いながら岩木山神社に到着。駐車場からは3っつの鳥居とその向うの正面に岩木山が見える予定が山頂は雲がかかっていて残念ですが鳥居は3っつばっちり。
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三つ目の鳥居の先には赤く塗られた楼門が見え、その手前には狛犬とさらに手前に一対の燈籠という形が美しい。
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そして事前に調べていた逆さ狛犬をと思って近づいてみると普通の狛犬。でも最近多くなった角がなくなった狛犬ではなく昔からの角が生えている狛犬で、これはこれでとても珍しく別々に撮影した写真を加工して左右一対にしてみた。
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そして楼門の階段を昇った所の手すりの所にうわさに聞いていた逆立ちの狛犬があった。 右側は上向きで左が逆立ち。上向きは金運上昇で逆立ちは恋愛運上昇という事で、写真を待ち受けにすると良いらしい。これも別に撮影した写真を加工して左右一対の写真にしてみた。これを待ち受けにすれば金運と恋愛運の両方がアップ?
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そして楼門をくぐり中門をくぐって拝殿でお参り。今までのお礼をして、これからの登山が怪我もなく無事にできますようにと祈る。
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当初の計画では、ここをスタートして山頂まで5時間で登って、下りは津軽岩木スカイラインの8合目まで1時間で下りて、そこからシャトルバスで戻って車をピックアップして宿泊の温泉に行く予定でしたが、遺跡巡りの計画を入れたので車で津軽岩木スカイラインの8合目まで移動する。この道は有料道路ですが8合目までは69のつづら折りの道であり、8合目に到着しての頂上の写真はこれで下からとだいぶ違いワープの効果は抜群。
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そしてもう一つワープする手段もあり、ここから9合目までのリフトもあるけどこの日は平日で動いてなく否応なく登山道を歩くことになる。8合目⇒山頂(奥宮)⇒8合目は3時間の行程。
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その登山道はリフトの下を登っていくのが開けていて便利そうですが、そこは歩行禁止の場所ですぐ横の草に覆われたこの場所から登り始める。
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しばらくは草に覆われた道を登るが昨日に降った雨で草が濡れていて、さらに下が滑るが草で良く見えない部分もあり意外と時間がかかる。
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所々、頂上の方の視界が開けたり下の方が見えたりするが草に囲まれた道は意外と虫が多いので休憩せずに開けた所まで登り一休みしたのはここで、リフトの9合目から横に移動してきた場所。
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ここでは下の方の視界も開けていて雲が多いけど日本海まで見通せる。
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ここからは岩場や木々が生えていても低く密集していない道が続き、最初は左側がきれ落ちている道を歩く。
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岩場を回り込んであまり登らない道が続き見えて来たのが赤い屋根の鳳鳴ヒュッテ。この建物は無人の建物で避難小屋に近い建築物。そこからはまた急登な道が見えている。
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そしてヒュッテの所の登り口から見上げた写真を撮影し、デジイチが揺れないようにたすき掛けにして登り始める。
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さすがに息切れもして途中で一休みで給水。このあたりの岩場は意外と動くので落石が怖くすれ違いも大変そうですが、登りのルートと下りのルートが明確に分かれていて、後でわかったのですが下りのルートを登るのは登りにくく下るときはちょうど良いような感じで考えられているように思える。
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そして見えていたところまでひと登りをすると岩木山の山頂で岩木山神社の奥宮になり、その石柱を撮影。
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奥宮の建物はなく予定地となっているので再建されるのでしょう。でも裏側には鳥居と小さな祠があり祠に先に着くが少し先の崖の方に回り込み鳥居をくぐってお参りをする。
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お参りの後は鳥居の所で後ろ側の絶景を撮影。この時にお参りしていた方はロシアの方で日本語が流暢でYoutubeで登山動画をたくさんアップしている方と気が付く。
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そして山頂と言うプレートを探すと鐘のピラミッドの所にあったので、撮影したが鐘の部分とプレート部分でうまく露出が合わないので露出補正したのも撮影してプレート部分をはめ込んでみた。
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雲が多くなってきていて雨の心配もあったが時間も12時を回っていたので持ってきたおにぎりで昼食にする。風が気持ちよいが汗が乾いてくると寒くなるので少し風を避けられる場所に移動したところが昼食場所で、そこは三角点の横。
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昼食を手早く済ませ帰り支度をしているときにYoutuberの方が頂上を360°撮影していて、公開された岩木山登山の動画には少し写っているのが確認できました。

下りはより注意しなくてはならない事と雲が増えてきて雨が心配なのでカメラはザックに仕舞って一気に8合目まで下る。車に戻った頃は雲はあるけど雨は降りそうもなくナビで目的地をセットして遺跡に向かう。最初は亀ヶ岡遺跡で有名な遮光器土偶が出土した場所で遺跡の入り口は「しゃこちゃん広場」となっていて土偶の石像があるけどいまいちの出来。
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遺跡自体はただ広い空き地に案内板が立っているだけで特に展示とか発掘した状態がみられるわけではなかった。
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一部はいまでも発掘作業が続いていて作業の様子が見られるが、三内丸山遺跡のように発掘したのをドームで覆って見せるような形にはなっていないし、遮光器土偶は東京にあるので、今後どうするかですね。
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次はすぐ近くの田小屋野貝塚遺跡に行く。ここも遺跡の看板の所はだだっ広い広場。
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そして近くの所では広い平らな空き地に説明版が立っているだけでした。ただ、その説明版には発掘した時の掘った様子の写真などがあり、調査の後に埋め戻したように思えます。今後、世界遺産登録で予算などがついて埋め戻したのを展示できるように整備されるかも知れませんね。
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次は前にネットで見てインスタ映えしそうな神社に行くことにした。すぐ近くなので遺跡とセットで回ることにしていた。行ったのは高山稲荷神社でお稲荷さんの他に龍神宮とその神苑と神明社への道が有名。まずは稲荷神社への入り口は左右一対の新しい狛犬の向こうに赤い鳥居が見えその向こうの木々の間に道が続いている。
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鳥居の所にはお稲荷さんなので狛犬ではなく子どもを抱えたお狐さんがいる。一対となる反対も子どもを抱えているので子宝を授かるとかあるのかも知れない。
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急な階段を昇りさらに拝殿は階段の上にあり左右の大きなきで日陰が出来ている。
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拝殿の奥にもお稲荷さんや神社がありひと通りお参りした後に龍神宮への階段を降りる。そしてそこから神明社への道が有名な千本鳥居の神苑で入り口はこういう感じ。
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上まで登って神苑を振り返るとくねくねと鳥居の道が続いているのがわかる。
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稲荷神社なので神明社の横にはたくさんのお狐様が並んでいて、それぞれに特徴があって興味深い。
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あとは今晩の宿に向かうだけだが途中にペンセ湿原で遊歩道があるので行ってみた。湿原とは言え草むらの中に木道があるが手入れがされてなくお勧めできる場所ではなかった。
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入り口はそこそこちゃんとした案内板と木道だったんだけどね。
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津軽の西海岸を五能線とともにR101でついたのがこの不老不死温泉。海に沈む夕陽を海岸線にある露天風呂で見ながら入浴できる天然温泉のやどとして有名。
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まず内風呂で軽く体を流した後に露天風呂で夕陽を眺める。湯船のすぐ外は海で荒れているときは波がはいりそうなくらいで、カメラで湯船と夕陽を撮影したかったが持ち込み禁止なので沈む少し手前で部屋に戻り部屋から夕陽を撮影。
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そして食事つきのプランだったので夕食会場へ。刺身に海鮮鍋に陶板焼きなど豪華夕食ですが、昼間に登山でカロリー消費したのでご飯のお代わりを含め満腹。
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食事後はTVを見ながら休憩したあとに内風呂とそれに付帯する露天風呂へ行き温泉を楽しんで就寝。海辺の露天風呂は日の出から日没までなので明日早起きしたら行ってみようかと思う。という事で1日目が終了 2日目へ続く

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