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2021年11月 1日 (月)

弘法大師の高野山へ(Day:2)

2日目の朝はお勤めからですが、前日に7時15分からと聞いていて本堂の入り口にもそう書かれているのに始まったのはさらに早かったようで7時10分に行ったときはほとんど終っていて「なんなの?」という感じ。 Tripadviserなどでも評判があまり良くない宿坊で食事や部屋や人など総合的に考えてもお勧めできないね。宿坊でそんな事をいうのはおかしいけど。
朝食も精進料理でこんな感じで「まぁ仕方がないね」という感じ。
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早々とチェックアウトし駐車場が込まないうちに&人があまり来ないうちに公共駐車場に車を移動し2日目の参拝を始める。 最初は金剛峯寺の山門へ。昨日より天気が良いので両側の提灯と奥の建物がしっかり見える。
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人が少ない時間帯でタイミングを計って金剛峯寺の全体を撮影。青空に人がほとんどいない写真は朝の早い時間の特権。
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内拝は拝観料が1000円なので今日は省略し重要文化財の金剛三味院の多宝塔を見に行く。メインの通りから少し山の方に入った奥の方にあり、そこからは熊野古道の小辺路のスタート地点にもなっている。
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メインの通りに戻り先に奥之院に向かう。メインの通りに出たところで遍照光院の塀の所の彫り物が変わっていたので撮影。
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武将の供養塔などは全部紹介はできないのでそのなかの一つは伊達政宗の供養塔。鳥居の奥の五輪塔はとても大きく立派。
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そして明智光秀の五輪塔は大きくはなく「空・風・火・水・地」の上から4っつ目の水の部分がひび割れていて、何回立て直しても割れるという伝説がある。
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奥之院の一番奥の御廟橋へ。朝の早い時間なら日の挿す角度が違うので橋の下に書かれている梵字が水面に写って見えるというので見てみると半分ぐらいがくっきりと見えた。
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燈籠堂に行くと大勢の高僧が特別なお経をあげている。諡號奉讃会(しごうほうさんえ)という事で特別な法要が営まれていた。この日は空海が醍醐天皇から弘法大師という名前(諡號)を賜った日で、一年に一度の行事。メインはそのお勤めが終わった後に燈籠堂から戻る高僧のお練りで、御廟橋の所から撮影した写真がこれ。
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参道の左右の幟も特別な時しか出さないという事らしい。(1つ100万円くらいらしい)
燈籠堂からこちらに向かって歩いてきて目の前の御廟橋を渡るところは動画で撮影させていただいた。

御廟橋を渡った後は左に曲がり通り過ぎた後の後姿を撮影し、とても立派な法被が素晴らしい。
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その後は弘法大師にお食事を運ぶのを撮影。建物を出た後に嘗試地蔵(あじみ)に確認して頂いた後を撮影。
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御廟橋の所で一礼した後に御廟に運んでいく。弘法大師はいまもなお生きていて皆のための祈りをしているという事で1日に2回のお食事を運ぶのはずっと続いているが朝の6時頃と10時の2回で、食事は午前中のみというのにしたがっている。
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帰りも奥之院の参道を戻り途中の仲良し地蔵を撮影。
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まずは今日の一番の行事を体感したので昨日に行っていない徳川家霊台まで歩いていく。奥の方にあるのでここにはあまり人がこないみたいです。徳川家光が建てた霊台で家康と秀忠の霊台が並んでいます。
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さらに山の上の方に上がっていくと女人堂がある。昔は女人禁制の地で女性はここまでしか来られなかった所にお堂が建っていて、そこでお祈りするのですが現存するお堂はここだけとの事です。
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このお堂から高野山方面には左右に大きな門柱があり、右に高野山で左に金剛峯寺の文字が書かれている。高野山のエリアはすべて金剛峯寺の境内という事になっているそうです。
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後は昨日の曇り空でいい写真が撮れなかった場所に再チャレンジ。根本大塔は青空をバックに色が綺麗に出た。
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向こうに見えるのは三鈷の松。この松は葉っぱが三本あるものがお守りになるという事で根元を探し三本の物をいくつかお守りに頂く。
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三鈷の松の近くには昨日も回したが六角経蔵を回してみる。いっかい回すとここに収められているお経をすべて読んだことになるという話で、回しているときの動画を撮影してみた。

根本大塔のエリアの最後は昨日も撮影した中門も撮影。青空の青さがバックにはいるといい感じですし、まだ人も少ないのでいい感じの写真がとれた。
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最後は大門を撮影して帰途につくことにした。
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と言っても昼間の関空→羽田は欠航になっていて夜遅い最終便しかないので途中で観光して行くことにする。 まずは紀三井寺に行く。参道の始まりの写真はこれで、ここからかなりの階段を登ることになる。
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途中まで登ってもまだ階段が続いている。
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一番上には紀三井寺の多宝塔があり国指定の重要文化財に指定されている。
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多宝塔の少し下にある本堂はものすごく大きく立派な建物です。
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近くに紀伊東照宮に行く。参道はまっすぐ続いているがその先でクランクになっていて城のような印象を受ける。
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クランクを曲がった先はまたかなりの階段があり、そこを登ると拝観料を支払うエリア。
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社殿には左甚五郎の彫り物があしらわれ、徳川家康と紀州徳川家の徳川頼宣を祀っています。
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最後は和歌山市の散策で、まずは和歌山城に行く。再建された天守閣に登って和歌山市を眺めた後に別の場所から天守を撮影。
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城内は広くゆっくりと散策する時間があり途中で御橋廊下で濠を渡る。 外から見ると橋という雰囲気はない。
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実際の橋は土足厳禁の廊下になっていた。
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夕食には早いけど関西国際空港は国際線が多いので食事処なども休業しているところが多いという情報と和歌山といえば和歌山ラーメンという事でお城近くのお店を検索し「まるイ」というお店に入る。出て来たのはこのお店の売りのネギがたくさん載っているもので、とても美味しかった。
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空港に移動し余った時間はラウンジで過ごし定刻に機内に入りスポットを撮影。
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誘導路で空港内を移動しているときはFedexの飛行機がいっぱいの北太平洋地区のハブが見えたので撮影。好きな飛行機の一つのMD-11が現役であるのは嬉しい。
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離陸動画も撮影したが、加工がまだなので後日紹介することにして飛行中の夜景を紹介。大阪の夜景が綺麗に見えていた。
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羽田空港付近は雲が低く垂れこめていて夜景は見えず着陸した後のスポットへの移動時にターミナルビルを撮影。
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最後は遅い飛行機で到着した時のお約束の搭乗案内の表示。もう今日の便はすべて終わっている状況が面白い。
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