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2021年10月31日 (日)

弘法大師の高野山へ(Day:1)

小さいときは川崎大師のすぐ近くに住んでいてなじみがあり、今でも初詣は川崎大師
に行くので高野山は行ってみたい場所。そして九度山もいろいろな面で行く必要のある場所という事で一泊二日の日程で高野山関係を中心にした日程の1日目の記録です。

紀伊半島だと車で直接行く方法や新幹線+南海という方法もあるが赤組なのでJALのダイナミックパッケージで往復の飛行機+レンタカー+宿坊の宿泊をセットにして手配。空港としては南紀白浜空港と関西国際空港の2通り考えられるが選んだのはこっち
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定刻に搭乗しプッシュバックあとのお見送り。東京は雨で寒そうですね。
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誘導を離陸の滑走路に向かう途中に整備地区に駐機している機材を撮影。「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界遺産に登録されたことを記念したJOMONジェットの特別塗装機が撮影できてラッキー!
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ラウンジでは雲が多くて富士山が見られず今日は駄目かな?と思っていたが、雲が少しかかっているが雪がたくさんの富士山を撮影する事ができた。
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しばらく飛行すると中部国際空港が見えてきて着陸する飛行機に離陸して上昇中の飛行機に駐機場にいるDREAM LIFTERも見える。
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ほどなくベルト着用サインが点灯し、吉野川と山地を見ながら降下し、和歌山市を見て海上に出たあたりで右ターンして関西国際空港に着陸。この動画を撮影しいつもの様にGPSデータとリンクして加工した。

関空でレンタカーをピックアップしてまずは九度山を目指す。ここは高野山参拝のスタート地点の町で真田の里でもあるし、特別なお寺がありそこが今回の旅の目的の一つ。まずは真田幸村親子の屋敷跡に建てられた善名称院に行く。通称は真田庵でお寺になった後に怒った真田昌幸の霊がたびたび出たので、その霊を祀った真田地主大権現を撮影。鳥居には真田家の六文銭の額が掛かっている。
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次は今回の旅の目的の一つでもある慈光院へ。その慈光院をお参りする前にその慈光院をお守りするために地元にゆかりのある丹生都比売・高野御子を祀った神社です。まずは拝殿の写真を撮影。拝殿は大きいけどあまり特徴はなさそう。
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拝殿の後ろにある本殿は国の重要文化財に指定されている三棟の建物で奈良の春日神社と同じ春日造りの木造建築。
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丹生官省符神社の下にある慈尊院へ。まず最初に目につくのは大きな多宝塔でこの後の高野山では同じような形の塔がたくさんあるが最初はこれ
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つぎは慈尊院の弥勒堂の近くへ。高野山は女人禁制だったので空海の母が訪ねてきたけど高野山には上がれず母親はこの慈尊院で暮らしていました。そんなわけで女性のためのお寺になっているので、こういう絵馬が多くかかっています。
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ここでお守りを授かり道の駅で高野山に関係するレトルトカレーを自分土産に購入して高野山に向かう。山道を高野山に登り大門を過ぎてまずは宿泊する赤松院へ行き駐車場に車をおいて荷物を預ける。最初は赤松院の山門を撮影。
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今日は約半日でゆっくりと高野山の金剛峯寺を歩く予定で約10kmくらいの予定。最初は入り口の大門を目指して歩き、そこから徐々に西に移動し奥之院で空海に会ってから赤松院に戻る計画。赤松院は奥之院の入り口のすぐ近くにあるのでこのルートとした。バスもあるけどメインの通りを歩いて大門に到着。ここは先ほどの慈光院からの山道を歩いてくるとたどり着く場所で巨大な門がある。門の両側の部分には金剛力士像があるが鳥よけの網があり近くではうまく撮影できなかった。
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次は根本大塔エリアに行く。最初は中門で先ほどの大門と同じような赤い門ですが大門と違い両側の表と裏に多聞天・持国天・増長天・広目天の四天王像がある。
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中門を入ると正面に金堂が見えるがまずは左手の六角経蔵を見る。この経蔵は下の方に腕木があり回すことが出来る。
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さらに左手の奥に進むと山王院があり後ろの御社の拝殿となる。
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高野山は空海(弘法大師)の仏教の聖地となっているが、その中に御社という神社がある。その神社がこれでちゃんと鳥居もある。
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この神社は空海が場所を探していた時に狩場明神が連れていた白・黒の犬に案内されて高野山に入り、高野山を納めていた丹生明神の許可を得て開いたのでその二人を祀った神社がここにあります。
その奥には西塔があり、このエリアにある三つの塔の中では色合いがなくシンプル
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次は根本大塔。写真を撮影しそこだけ取り出すと大きさがわかりにくいが高さが50mもありものすごく大きい建物。
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そして金剛峯寺の方に進むと東塔があり、西塔に比べると少し色があり派手やか
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この壇上伽藍から金剛峯寺の間は車道の他に人だけがあるく蛇腹道というのがあり、ここは少し色づいた紅葉が見られた。
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蛇腹道を過ぎると金剛峯寺の山門。この山門の見どころは門の両側にある提灯で左右で紋が違い左は豊臣家で右は高野山の紋になっている。
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金剛峯寺の建物は大きく火災による消失を防止するように屋根の上に雨水をためる桶が乗っていてさらに梯子に鎖などが完備している。もちろん今では消火栓など近代的な対策もされているが建物自体は昔のままになっています。
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外を撮影した後に内拝へ。建物の中は屏風など一部は撮影禁止ですが撮影が可能な場所も多く最初に目についたのはこの梁で海老虹梁と呼ばれているそうで曲がった材木ではなく太いものを削ってこの形にしているので元は相当に太い材木だったのでしょう。
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内拝で襖絵や上段の眞など色々な見どころを回り、金剛峯寺の最大の見どころの一つは石庭で幡龍庭と呼ばれ5000坪の広さがあり日本最大の石庭と言われています。 もう少し紅葉が進んでいればもっと良かった。
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1日目の最後は奥之院。参道の入り口は一の橋でここから約2kmの参道が続き20万基の墓碑が並んでいます。その一の橋はここ
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杉の巨木が並ぶ参道はこういう雰囲気で有名な武将の供養塔などもある。
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武将のは明日にして参道にある目についたお化粧地蔵を紹介。このお地蔵様にお化粧をすると美人になれるという事でいつもお化粧している。
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2kmくらい歩き一番奥の本当の聖地は撮影禁止で撮影が出来るのは直前の御廟橋まで。そこから燈籠堂はすぐで橋の先の木立の奥に少し見える。
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燈籠堂にお参りし裏手の弘法大師御廟にお参りした後は宿坊の赤松院に戻る。夕食は精進料理で味をどうのこうのいうものではないけど満足したのはゴマ豆腐とデザートの柿くらいだった。
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