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2021年11月29日 (月)

初冬の宮崎の旅(Day-1)

九州はそこそこ旅しているけど宮崎県は意外と少なく行ってみたい所として日南海岸があり寒くなりかけた時に少し暖かいという事と、近くの霧島の山にも興味があり旅先と決定した。行程としては羽田⇔宮崎はJAL便を利用するとして移動はレンタカー。そして2日目の霧島を考えて宿泊地は都城と決めてJALダイナミックパッケージで飛行機と宿を予約。オプションでレンタカーを検索するとオリックスで「いちおしレンタカー」で48時間までで1000円というのがあり迷わず予約。

朝早い便で移動して時間を有効に使いたいが宮崎便は8時で意外と遅い。空港についてラウンジで一休みしながら富士山をチェック。冬になったので天気が良く飛行中も期待できそう。
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そして搭乗時間になり機内へ。少し前の状況とは違い空港も機内もかなりの人がいて平日の飛行機とは思えず、さらにA滑走路の離陸なのですぐかと思ったけど混雑でプッシュバックも遅れ離陸待ちもありドアクローズから離陸までは30分くらいと思わぬ時間ロス。離陸をした直後は京浜工業地帯と富士山が綺麗に見えていたので一枚撮影。
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そして右ターンをして西に向かう途中では横浜の市街地が見え、鶴見つばさ橋にベイブリッジの向こうに富士山というちょうどいい場所でもう一枚撮影。
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そして期待した富士山は近くに雲もなくばっちりで上の方に雪で真っ白になった綺麗な富士山を撮影することができた。
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離陸がかなり遅れたので焦っているのか羽田を2分後に離陸したNH603便は同じ宮崎に向かっているが時速563kmにたいしてJL687便は711kmと飛ばしている。羽田の直後はかなり接近していたが四国までくるとかなりの差がついている。室戸岬に足摺岬を見て撮影していると宮崎空港への着陸。 宮崎空港は海岸線にあり海からまっすぐに着陸なのであまり楽しめるような着陸ではなかった。 空港ターミナルビルを撮影しながらレンタカー会社の出迎えを待つ。宮崎空港にはオリックスレンタカーで経営の違う会社が2社あり、JALのダイナミックパッケージで予約した時はどっちかわからず少し困った。
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レンタカー会社でNoteを借用しすぐ近くの青島に向かう。青島は宮崎を代表する観光地の一つで海岸線からすぐの島で橋が架かりその周りの鬼の洗濯板と呼ばれる地質的に珍しい景観でも有名。空港から向かうと有料駐車場がすぐに現れるが少し先に公共の無料駐車場があり、そこに駐車して向かう。橋を歩いて渡るので、その時に向こうの青島と神社の鳥居を一緒に撮影。
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そして橋を渡って大きな鳥居を撮影する。海岸線に鳥居がありすぐ横は鬼の洗濯板。
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海岸線を少しあるき左に曲がるともう一つの鳥居があり、その先にあるのが拝殿。
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拝殿でお参りして右手に方に亜熱帯のジャングルのような先にももう一つのお参りするところがあり、そこに向かう道は両側がビロウの樹がいっぱい。この青島は島全体が青島神社の境内で熱帯・亜熱帯の植物群生地として国の天然記念物に指定されている。
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お参りした後は鬼の洗濯岩(板)を観察する。約700万年前に堆積したもので、砂岩と泥岩が交互に積み重なっていて、泥岩は柔らかく砂岩が硬いので波で削られ洗濯板状に残っているのが見え、引き潮の時が良く見えタイミングもばっちり。
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日南海岸は日本の神話のゆかりの地という事で出てくるのがこの青島神社と鵜戸神宮という事で鵜戸神宮に向かう。海岸線を走り有名な堀切峠を通り鵜戸神宮の駐車場へ。駐車場からすぐに見えるのは赤い立派な楼門。右は海で青空はをバックに建つ楼門は立派でさすがに神宮という名前に恥じない。
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そこから海岸線に沿った参道を歩き一気に下ると左手の浸食洞窟内に本殿があり、この狭いスペースにきっちと収まっている。
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この本殿はぐるっと一周できるようになっていて、左手から裏を通り戻るのが正規の参拝ルートである。出た所の海岸線には有名な亀岩があり、そこの穴に球を入れると望みが叶うと言われている。その亀岩のある一帯は奇石が並ぶ海岸となっている。写真の左の方の縄で囲まれた部分にへこみがあり、下の欄干の所から投げてここに入れる事になる。
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次は少し内陸に入り飫肥(おび)の町に行く。飫肥は飫肥藩・伊東氏5万1千石の城下町で飫肥城や武家屋敷など城下町が伝統的建造物群保存地区に選定され保存されている。
まずは飫肥城の所の駐車場に車を置き飫肥城に向かう。入り口は飫肥城の大手門。
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城の中は子供の声がすごく騒がしいところで門を入ってわかったのは飫肥城の城内には飫肥小学校がありグランドで走り回っている子供たちがいっぱいだった。城内にはいくつかの建物もあり有料で入場することができるが、この日は建伝ウィークという事ですべて無料開放されていた。ひと通り見た後に大手門の所を内側から撮影したのがこの写真。
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門に正対して狭間がいくつかありていて、四角いのと丸いのが交互に空いている。四角は弓用で丸いのは鉄砲用で、その丸い所からスナイパーの気分で大手門の所を撮影したのがこの写真で、敵が入ってきたときにまっすぐに撃つことができそう。
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大手門を出て左手の一帯は武家屋敷通りで風情のある石垣が残り武家屋敷を象徴する門構えの家が並び、政治家の小村壽太郎の生家もここにある。
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次は宮崎県の外れの都井岬へ。まずは都井岬灯台からの風景を見に行ったのだが緊急工事という事で立ち入り禁止になっていてフェンスが閉じられていた。登ることができなくても近くから岬の先端の風景を見たかったのだが。
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そして御崎神社へ。本殿は崖の上で道があるがロープが張られ入ってはいけないような感じだったので下の所から拝む。 この一帯はソテツの自生地となっている。
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都井岬は野生の馬が生息していることで知られていて、協力金を支払う必要がある。協力してくださいという建前だが、料金所があり支払わないと入れないと完全に私有地化されているのはちょっと納得できないね。。 そんな馬が丘の上にいたのを撮影した。
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初日の立ち寄りスポットを終えたので宿泊場所の都城に移動し、ホテルにチェックインして荷物を置き街を散策し夕食を探しに。まずは駅に立ち寄り都城駅を撮影。
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駅の近くに集まっているとの事であったが飲み屋さんばかりで適当な食事処が見つからず結局はセブンイレブンのお弁当を買ってホテルの部屋で食べて初日は終了。

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